ウーファー鳴らして対抗や
今の家も上の階から足音めっちゃ聞こえてきて臨場感MAXなので実質Dolby Atmosかもしれん
最近は Atmos 制作もそれなりに増えてるのと、映画はともかく案外楽曲で意識する人は増えてそう、Apple Music と am͜a͉zon music で。どちらかというと困るのは技術者の数よりミックスできるスタジオのほうそう
“「Dolby Atmosの前にまず、東方スタジオで7.1chのダビングを2週間かけて行って、その後、東映のスタジオに移動してAtmosへのアップミックスを行いました」”
『ゴジラ-1.0』監督×音響がDolby Cinemaの魅力を語る 鳴き声は“聴く”ではなく“浴びる”|Real Sound|リアルサウンド 映画部
https://realsound.jp/movie/2023/11/post-1477063.html
『ゴジラ-1.0』監督×音響がDolby Cinemaの魅力を語る 鳴き声は“聴く”ではなく“浴びる”|Real Sound|リアルサウンド 映画部
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『ゴジラ-1.0』30年の歴史を背負った大咆哮が轟く 人類が紡ぐドラマに“ゴジ泣き”必至|Real Sound|リアルサウンド 映画部
https://realsound.jp/movie/2023/11/post-1477128.html/amp
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成年向け動画もそのうち object based audio になるのだろうか。ナニの音がどの座標のどのオブジェクトか考えてミックスダウンするの死にたくなりそう
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実家からもってきたメモリーカードに 2006 年の FF12 のセーブデータがあって泣ける、あと現代の Dolby Atmos 対応の AV アンプ/サウンドバーで FF12 (original) をプレイすると Dolby ProLogicII で 2ch ステレオに畳み込まれた音声信号が 7.1.4ch に upmix 再生されてかなりリッチなサウンドっぽく聴こえてウケる
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CopilotChat.nvim の canary branch が main に merge されたようなので Copilot Chat つかうのに Python 不要で NeoVim の buffer の中で会話できるのはそこそこ便利、だけどコード実装に対して動作の解説をさせてるところに今日のおゆうはんなにたべるべき?って質問したら busy になったまま帰ってこなくなっちゃった……
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Copilot は GitHub の developer AI assistant ではなく Microsoft グループ全体の LLM AI のブランド名になったので、実際それが GPT-4 なのか Claude3 なのか実は昔懐しルールベースのエキスパートシステムなのかはまた別
男子高校生だけどギャルにTSしました|カドコミ (コミックウォーカー)
https://comic-walker.com/detail/KC_005447_S?episodeType=first
いまの Dolby Surround(昔のやつではなく Dolby ProLogic IIz の発展のほうのやつ)でデコードされるもんだから OP の鳥が飛び去るところが普通にイネーブルスピーカーが効いてて笑ってしまう。思ったよりリッチになってる……
実家から持ってきていまさら気付いた。あとソニーの ディジタル AV アンプ技術のブランド名の S-Force が ATRAC3 デコーディングミドルウェア名としてパッケージに書いてあるとか、THX pm3 ロゴがついてるとか、当時気に留めてなかったことに気付く
当時はリビングにあったトリニトロンの 32 インチ TV にコンポジットで突っ込んでコンポジット音声で楽しんでたはずなので気付いてなかったけど、『FINAL FANTASY XII』って Dolby ProLogic II でエンコードされた 2ch だったのか。