世界のナベアツがどれほどアホなのか数学的に分析する - 偽計数学妨害罪 https://hassium277.hatenablog.com/entry/2021/06/20/000000
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“By using Wasm instead of JavaScript for certain elements of the Prime Video app, we’ve reduced the average frame times on a mid-range TV from 28 milliseconds to 18.”
How Prime Video updates its app for more than 8,000 device types - Amazon Science https://www.amazon.science/blog/how-prime-video-updates-its-app-for-more-than-8-000-device-types
“we’ve been using WebAssembly (Wasm)”
How Prime Video updates its app for more than 8,000 device types - Amazon Science https://www.amazon.science/blog/how-prime-video-updates-its-app-for-more-than-8-000-device-types?_amp=true
負けた企業ってだいたい現代の経営やマーケティングじゃありえないもの作りや需給豫測でやってるので、なるべくしてなった感はする。逆に生きてるとこは普通に堅実にやってる。
セガのゲームギア、単三乾電池 6 本を数時間で摺り潰すハードウェアなんていくらカラー液晶(非常に見辛い)でもモノクロのゲームボーイに負けるのは妥当すぎるんだよな、誰が買うつもりで設計したかというと客のことたぶんあんま考えてない(たとえば子供向けならこの要件で作ろう!とはまずならない
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ただ 90 年代入るまではアーケードゲームがビデオゲームの主戦場で、家庭用ハードっていうのはアーケードゲームを劣化版だけど家でも遊べる、みたいなのが元々の需要なので、そういう意味で元々 Atari って『Asteroid』とかはイケてたけどアーケードでも家庭でもタイトルで独占するほどの存在感示せたことは先行者利益的な『Pong』以外そんなない気がするしなんかまあみたいなとこがある
齟齬がわかった気がした。アーケードの話で『スペースインベーダー』とか出されたのでアーケードゲームだとただのデヴェロッパーだし『スペースインベーダー』は他社じゃんみたいに思ってたのでなんか話違う気がしてたけど、家庭用ゲーム機の世界だけだと『パックマン』『スペースインベーダー』とかの他社アーケード作品の移植も 3rd party ソフトとして遊べてた Atari 2600 がアタリショックで死んで、一瞬家庭でのシェア独占してたのが崩壊したのはまあそう
いや、それは時代の違いというか……(ゲームソフトを作ろうとしたらたまたまハードウェアごと必要だった時代だっただけで、ATARI は基本的にゲームデヴェロッパーでは
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の〜みそこねこねでおなじみコンパイルとかは本当に跡形も無くて『ぷよぷよ』の権利もセガがかっさらっちゃってるけど、ATARI は ATARI の名前でまだ新規にタイトル開発できてるしそのまで微塵も跡形もないわけじゃないからなあ。辛うじて後継会社が存続してるレヴェルではあれど
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第一世代のゲーム屋はそもそもゲームソフトを作ろうとしたらたまたま回路を引くのと同義だっただけで、元々プラットフォーマーではないので別段アタリショックなくてもゲームハード屋になれてたかというとあんまそんな気はしない
ビデオゲームの歴史的にはアーケードゲームの流派だけじゃなくて大学の計算機システムの上で作られて流行ったゲームとかもあるのでなんともな気はする
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