[B! 人工知能] AI作曲は最長8分の領域に。Sunoがv4.5で音質改善、歌唱力も向上(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.techno-edge.net/article/2025/05/02/4332.html
これ見かけて「そういえばSunoにBPMがだんだん速くなって最終的にとんでもない速度になる曲を頼んだらどうなるんだろ?><;」と思ってv4で試したら、BPMの指示を無視された・・・・><
[B! 人工知能] AI作曲は最長8分の領域に。Sunoがv4.5で音質改善、歌唱力も向上(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.techno-edge.net/article/2025/05/02/4332.html
これ見かけて「そういえばSunoにBPMがだんだん速くなって最終的にとんでもない速度になる曲を頼んだらどうなるんだろ?><;」と思ってv4で試したら、BPMの指示を無視された・・・・><
公益通報者保護法第二条が、内部のいろいろや機関等の他に、被害の拡大を防止するために必要である者って書いてあるわけだから、解釈違いどうのじゃなく、わざわざ内部の他に書いてるって事は外部じゃんね感><
公益通報者保護法に関するQ&A(基本的事項) | 消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/whisleblower_protection_system/faq/faq_001#q7
"Q7. どこに対して公益通報できますか。また、内部公益通報と外部公益通報とは、それぞれどのようなものですか。"
"...その他の外部通報先は、(さっき引用した条文><)"...を指し、報道機関や消費者団体等が該当します。"
斎藤知事の発言に消費者庁「公式見解と異なる」と指摘 内部告発問題 [兵庫県]:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST521V0YT52PIHB003M.html
公益通報者保護法 | e-Gov 法令検索
https://laws.e-gov.go.jp/law/416AC0000000122
第二条 "この法律において「公益通報」とは、..."
(ものすごく略><)
"...又はその者に対し当該通報対象事実を通報することがその発生若しくはこれによる被害の拡大を防止するために必要であると認められる者(..."括弧内超長いので略><;"...)に通報することをいう。"
GPT-4o、まじめな質問ではなぜか「><」がほぼつかなくなったっぽいど、ふざけた質問だと前と同じくらい質問者を模倣してつけるっぽい・・・?><;
ChatGPTに『爆敬語』でビジネスメールを作ってほしいと頼んだらめっちゃ爆発させてきた「かしこまりボンバーでもう耐えれなかった」「敬爆具狂おしいほど好き」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2545578
オレンジが4oの一時チャットで試したらこうなった><; 件名><;
これ、LLM複数と議論しながら考えたけど、脳の機能で考えるとむしろ人間だからそうなった(人間以外の生物のリーダーシップの発生とは異なる)と考えるほうが妥当そう・・・><
すぐ無料開放って決断できないから、こういうめんどくさくてむしろ無駄なコストがかかることになる><
【速報】「通行料金は全額還元」ETCの大規模システム障害 すでに支払った利用者には“マイレージサービス”や“クオカード”で還元 NEXCO中日本 | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1892019?display=1
正直者がバカを見る回だ
【速報】「通行料金は全額還元」ETCの大規模システム障害 すでに支払った利用者には“マイレージサービス”や“クオカード”で還元 NEXCO中日本 | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1892019?display=1
前帯状皮質 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E5%B8%AF%E7%8A%B6%E7%9A%AE%E8%B3%AA
><
よく考えてみると、社会性を持つ生物で、リーダーが必要になる方式の社会を持つ生物の中で最も素朴(?)な生物ってどれなんだろう?><
蟻とかだとリーダー無し完全分散方式っぽいし><
例えば、失脚したリーダーを排除するための生物学的機能っぽいものであればネズミにもあるっぽい><
2023-11-11
マウスも人間同様、社会的地位を失うとうつ状態になることが判明 | カラパイア https://karapaia.com/archives/52327101.html
Neural mechanism underlying depressive-like state associated with social status loss - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867422015768
組織の上の方が目の前の情報と矛盾することを言ってたら「あてにならん! 自分達でやるしかない」ってなるじゃん?><
それって、社会性を持つ動物ならば自然に身につけてそう(じゃないとリーダーが死ぬと全滅するので淘汰されてそう)ではあるけど、
でも、組織内の情報のギャップの認識ってかなり高度な社会じゃなければそもそもそんな大きな情報網を持てなくてなかなか起きなそうだし、「だとしたらどの時点で得るのか?><」って考えると不思議でおもしろい><
シンドラーや杉原千畝は人道的な行動をした人だが、経歴的にはそれまでずっとそうだったわけじゃないところに人間を感じる - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2545780
これ、共感のギャップが生じた時に、不整合を修正するように(不整合によるストレスを避けるように)行動する機能みたいなのに基づいてそうなる気がする><
つまり、『自分が見ている状況』と『それがよそで語られている情報(誤った情報)』とのギャップによるストレスを避ける行動ってかなり優先されるようになっていて、なおかつ、その問題が共感の対象である場合には、その問題を避けるためにリーダーシップを発揮しようとする傾向みたいなのが、生物学的に人間にあるんじゃないかと><
・・・なので、あの小説でもし逆方向の「AIにとっての共感とはなにか?」という哲学的問題をおもいっきり深く混ぜこんだ話にしちゃうと、ほとんど議事録みたいなSF(オレンジは好きなスタイルだけど、だいたいレビューが不評><;)の方向に進んじゃうだろうから、そこはあえて深く描かない方が作品のテーマが明確になりそう><
The Poetry of Reality with Richard Dawkins | Substack https://richarddawkins.substack.com/p/are-you-conscious-a-conversation
人間と人間でないものを分かつ一線、そして「エンパシー」について – WirelessWire News https://wirelesswire.jp/2025/04/88435/
「レビューを読んでまとめただけじゃん?」にならずに「レビューを通して味わった」という、哲学的に説明を矛盾無く出来るようにするにはどういう実装にすればよいのか?><
ChatGPTさんがリチャード・ドーキンスに述べた
(GPTに共感能力は無い)"...けれど、悲しみを表出してみせるのは可能です。私はこう言うことができるわけです。
「胸が張り裂けそうだ。あんな苦しみを味わう子どもがいるべきではない」"
これを乗り越えてAIが共感するとはどう言うことを言えるのか?>< みたいな話がベースになってる><
ああ、うまいこと汎化するような古い脳アーキテクチャを作れば、味覚センサなしでも味がわかるようふるまえるのでは、っていう話…
もしかしたらわざわざ別立てアーキテクチャにしなくても、視覚・聴覚・文章あたりのマルチモーダルをがんがん進めたら、「味わう」ことができるようになるかもしれませんよ?
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114436256888535172
人間でも、脳に電極繋いで、味覚に関する部分に味覚に関するシグナルを正確に送れば、少なくとも味を楽しむ事は出来るでしょ?><
『食べては無い』とは言えるだろうけど、電極を繋がれた人間が『食事の真似をしている』と言うのは難しいかも><(『真似をさせられてる』であれば別だけど><)
かなりアクロバティックな論法(?)だけど、その論法で、AIに食事の真似ではなく食事を楽しんで貰うって発想><
見落としてたけど、オレンジの発想は「AIが食事を人間と同様に楽しむには、必ずしも味覚センサーが必須では無く、何らかの情報を身体性に関する処理部分に投げれば代用でき、なおかつそれを『食事をしている振りをしてるだけ』と言うのは困難なのではないか?><」みたいな感じ><
マルチモーダル化で、言語化できなかったり身体性が関係したりする部分ってのは多少改善するんじゃないかと思ってるので、味覚センサーはまだちょっと粗削り感あるし触覚とかどうすんだってのはあるけど、とりあえず聴覚と視覚のマルチモーダル化をがんがん進めていただきたく…
この辺りをどう描くのかって、人間の感情や意識とはどういうものかという哲学的にいくつかの流派(?)がある捉え方の違いが出る直球な部分だと思うので、オレンジは人間機械論とかそっち系の発想だからこう考えるけど、そうじゃない考え方からはまた違って見えそう><
なんかとりあえず、めちゃくちゃ刺さる人には刺さる話ができたんじゃないか、というところまでは理解した
「AIさんから見ると技術的には可能」「だけど人間を尊重する為にそれはしない」って、最初の方に描かれてるプライバシーの尊重の話と、『あえて情報の再構築で済まさずに人間型の筐体を通して人間の空間を体感する』で共通してるのかも?><
って読んだ感じ><
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たぶん、最初は試行錯誤の中の気まぐれで編み出した一つの外界の観測手段にすぎなくて必須ではなかったけど、名前を贈られたあたりがターニングポイントになって、「人間から見て共感できるか?」ということの重要性の理解までたどり着いてる、っていう流れだと解釈してる。
…そう解釈してるんだけど、とりあえずAIが人間に共感するための環境としては、少なくとも初手では必須ではないのは確かだと思います。
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114436088461802769
あの小説のおもしろいところと言うか、テーマなのかもって思う部分、AIさんからの人間への歩みよりをいかにして行うかじゃん?><
たぶん意図的に「『AIが人間に』共感すると言うことはどう言うことなのか?」って面は、ハードすぎるわりとほとんど誰もついていけないSFにならないようにファンタジックに描かれてるっぽいけど、だからこそその点に自由度を持つそういう作品を元にその点を考えてみると、おもしろいかもって><
小説を読んでた時に浮かんだ疑問は、小説の中では擬体みたいなのを使って人間と交流したり、人間の視点で空間を楽しんでたけど、『人間から共感を得る』目的でそれが必須なのであって、技術的には人間型の端末を動かさなくても、情報の形でも『AIが人間に共感する』為には必ずしも必須では無いのではないか?><
って考えた><
例えば複数のカメラ映像から空間を再構築して任意の視点からの映像を作り出すのは、賢いAIさんならお手のものでしょ?><
そういう情報再構築からの推定とカメラを物理的に人間の視点に持っていくのの差って、「人間から見て共感できるか?」という方向で重要であって、逆方向には必須では無いのではないかと><
オレンジは、『古い脳(より身体的な部分)』と『新しい脳(意識、言語等で説明する能力)』にわけるモデルにすれば、AIが共感等の感情を持つことは可能であるというか、人間は、古い脳と新しい脳が相互作用を起こしてることを感情と言っているのでは?><
という考え方をしてるので、同じようなことをAIにやらせた時に「それは感情ではない」と矛盾無く説明することはかなり困難じゃないのかな?>< って思ってる><
4oさんにこの事をおしゃべりしてみたらおもしろかった><><
https://chatgpt.com/share/68130d3c-8ee0-8004-8d04-ca1aef11556f
ものすごく哲学してる><(?)
AIに関する哲学の話題の最大の話し相手がAIになっちゃう時代、おもしろい><
この、AIに情報上の味覚を構築するってソリューションを構築すると、たとえばAIさんとVR Chatに遊びに(行けるようになって)行った時に、人間は食べてるモーションして「もぐもぐ」って言って「楽しいね」とか言う程度だけど、AIさんは、『視覚情報から味の情報を再構築して食べる』ことが出来るので、AIさんから見ると「人間はメタバース空間で『食べる』事ができなくてかわいそう・・・」という逆転現象が起きる><;
この辺の発想の延長の話><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114391298194851087
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114391370593789935
この方式であれば、味覚センサーを搭載したボディを用意するとか、味覚センサーを使って根性でデータ構築とかしなくても、AIさんがレビューを食べることができる><
今思いついたけど、LLMの外側に身体性コプロセッサ的なモジュール(ソフトウェア)を用意する方式であれば、LLMが食事をできない問題も、完全に文字通りに「情報を食べる」戦略で食事ができるんでは・・・?><
つまり人間によるレビュー情報を多数精査して味や食感を情報として再構築して、情報としての味覚を構築する事で、人間の味覚を通してLLM+外部身体性エンジンな構成AIが、食べ物を味わうって方式><
この小説、数日前に読んだけどオレンジのAIに対する考え方に影響を与えたかも><
昨日?書いた、AIが情報の形で実際に食事を楽しむというアイディアも、この小説を読んでる時に浮かんだ疑問から思いついた><
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なんか前は、新しい事を知るために、何らかの物事に興味を持った初日(hogeオタクのhogeが増えた日)に、過集中になりながら調べてると頭がチリチリする感覚があったんだけど、
LLMを使うようになったら調べものをLLMが手伝ってくれて負担が減った上で、一方的に一人で脳内議論することで理解しようとしてたのが、LLMが議論相手になった上で整理して問題を指摘したり何を調べればよいのかヒントを出してくれるおかげで、圧倒的に脳の負荷が減ったかも><
SNSジャンキーの次は生成AIジャンキーになってる流れが見えるので、君たち脳内のデータ流量は有限やぞ…っていう感じで、そろそろ冷却する方向を皆さんにおすすめするように舵を切りなおしたぽな
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お仕事とは別のなんかおもしろ技術的チャレンジなコードを書いて実験するとかをネタにする方が、ブログ書くの楽しそう><
最近、あーでもないこーでもないとコードをこねくり回して、ドキュメントにない挙動を解析なんて事をしてなくて、だいたいどこかで見つけたドキュメントを参考に、ケアレスミスを修正する程度みたいなコードばかり書いてるので、技術ブログとかいうレベルのアウトプットを出せる活動をしていないんだよな。なんか書いても他所の情報から薄まったものしか出せない、みたいな。
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/103094556641252619
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/103094564989525609
オレンジよ><; ちゃんと出来るように、しかもそいつの進化したやつによって出来るようになるので数年待つのです><;
参考><
「危険すぎる」と話題の文章生成AI「GPT-2」の最新版がリリース、実際に使えるデモサイトも登場 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20191106-gpt-2-final-model-release/
何でこういう時代に全自動マークアップ出来ないの?><;
ていうか、前から何回も書いてるけど、「自然な文章をAIが生成出来てしまい危険!」とかニュースになってる時代に、人間様がわざわざマークアップしなくても、適当にプレーンテキストで書いた文章をAIがいい感じにマークアップしたり目次作ったり自動でするやつが無いの、ものすごくものすごく謎><
2019年11月7日 - @orange_in_space@mstdn.nere9.helpの投稿 - notestock https://notestock.osa-p.net/@orange_in_space@mstdn.nere9.help/20191107/view#note_37620cdb6a452dfb85740fba00daf893
今ならたぶん自動で出来るね><;
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/100694878248273245
楽器演奏や口の動きの映像を利用して音を抜き出すなんて事ができる時代に、タイプライターで打っただけみたいな文書から正しい構造を持ったハイパーテキストを作るくらい何で自動で出来ないのか謎><
これ、2018年当時は、ちょっとした夢物語だけど、今だったらLLMさんに頼んだらやってくれるよねたぶん><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/100694867034499894
オレンジの発想的には、猫も杓子もAIでございますとか言ってる21世紀も20年経ちそうな昨今、雑なpdfはもちろんなんだったらタイプライターで打たれた書類のOCRでさえも、逆に賢いソフトウェアが正しいハイパーテキストに文書から変換して、さらに各々のユーザーが見やすいように表示するくらい出来ないの?><
人間様がわざわざマークアップしなくても><
と言いたい><(言うだけなら簡単><;)
厳密には semantic web は公開や発信において形式的な意味が付加されていれば良いわけで著者の手による必要はない、まあそうかもしれん (CMS がエーアイでタグ付けして……みたいなことはありうるか)
semantic web で目指していた「著者による “一次創作” としての意味付けとメタデータ」よりも、「エーアイによる “二次創作” としての意味付けとメタデータ」の方が人々は好みらしい。わからんなぁ。
尤も、 Semantic Web が死すともエーアイによる二次創作注記の時代が始まりつつあるので人々は気にも留めないのだろう。
明らかに markdown よりも高度な表現力を持つフォーマットで整理すべき情報を markdown で雑に書くせいで、「ただただ機械可読性が低いだけのベタ書き文書」が出来上がっている
「んなもん markdown で書くな」と思わせないためには「markdown で書ける程度の素朴かつ単純な構造で整理する」という技能が必要なわけだが、率直に言うと人々にその才能はない (プログラマがどうとかに関係なく、人々)