>RT 転売ヤーは利己的に動いているから、情で訴えかけても無理なんじゃないですかね・・・ 別に売ることに問題はなくて、買い占めて売る、それも非常に高価な値で売っていることが問題なので、もうここまで来るとそのような行為を制限するような法律を作らないと解決できないと思う。
売ることも制限してしまうと、「これもう要らないけど捨てるのももったいないから売ろう」っていうのも制限することになっちゃうからね。
まぁこの現代社会で生活必需品となったマスクまで転売してたのはさすがにムカついたけどな・・・制限されたと聞いたけど、されて当たり前っすね。
うーん、なんか今のTwitter見てる限りでは最近の日本、「日本はダメ!」って人と「日本は凄い!」って人の二極化が顕著になっている気がするなぁ・・・。 1か0で考えるのではなく、せめて0.5で物事を考えられないのかな。
ドローンの件はなんで規制しているのかわからないけど、多分規制するなりの理由があったのだと思うよ。確かドローン盗撮とかがあった記憶もあるし、それが影響してるんじゃないかな。 ドローン規制しているので、日本ではあまりドローンが普及しないのは仕方ないことだと思う。
日本はクレーム大国だからと言うけど、これを言ってしまうと「日本ではクレームを入れてはいけないんだ!」という意識が生まれてしまう。確かにクレームを入れまくる人は迷惑だけど、ある程度のクレームは受け入れないと改善すらできない。クレームが出ることはむしろ「改善のチャンス」でもある。
あぁ、でもKの国関連の問題はこれははっきり言わせてもらうけどKの国の大半が良からぬことをしているってのは間違いないよ。Kの国の一部も気づき始めている。
ただ、それと東京五輪の問題は分けて考えるべき。一緒くたに考えるべきではない。
そもそもなんで東京五輪の問題がKの国関連の問題に関わってくるのかがわからないのだがw
Pythonの内包表記はHaskellからインスパイアされたと聞いたが、言うほどHaskellらしい表記ではないな・・・そしてHaskellの内包表記らしくないと言うことは、同時に集合の内包的記法らしくもないわけで、実際そう。 まぁ一応関数型のパラダイムを持つけど、非純粋だものね。
なんかHaskellの内包表記をより手続き型に寄せた感じ。だからHaskellの内包表記を先に知っている人はちょっとわかりにくいかも。
多分ほかにも普通にいると思うけど、PythonインタプリタとGHCiをどっちも呼び出せる環境ってなんか変な感じ。
ㅤㅤJAVA И ВЫ, ЗАГРУЗИТЕ СЕГОДНЯ このツイートに意味はありません。
アンダーフローの意味、よく誤解されがちよね。アンダーフローは小数の値があまりにも小さすぎてコンピュータ上で表現しきれない状態のことをさすのだけど、どうも負のオーバーフロー(負の最大値から桁あふれして正の最大値になってしまう現象)と勘違いしている人が見受けられる。基礎だから覚えて。
あくまで一般的な話です。「整数アンダーフロー」という言葉もあるみたいですが、一般的ではないですね。少なくとも俺は聞いたことがありません。
自分、正直に申し上げますとIPAの試験の知識系の問題で誤りがあったりするのであまりIPAは信頼していないのだけど(IPAはそうだと思ってるんだろうなと考え、覚えたら忘れることにしてます)多分そのIPAですらアンダーフローは「整数アンダーフロー」として出さないだろう。出さないよね?
IPAの知識レベルの問題、意外といい加減なので、俺はこうしちゃうんです。そこんあたりは本当すみません。
@perlzemi シンタックスシュガーは書くのが面倒で複雑なコードを書きやすく、わかりやすくする役割があるので決して悪いことではないとは思うのですが、確かにPythonでは文字列のフォーマットとかで%演算子を使ったりformatメソッドを使ったりでごちゃってるコードがあったりしますね。せめて統一しろよと。
すごいH本、ちょくちょく読み進めているのだけど、これすごいね。本当に。わかりやすいし、頭の中にHaskellの知識がすっと入ってくる。現時点では良書だと思う。
こういう入門書って結構なあなあにしたりするイメージあるけど、この本に至ってはそうではない。すごく優しく、そして的確に「なぜこうなるのか」を教えてくれる。
@perlzemi The Zen of PythonはPythonを書く上での心得に過ぎないので、それに従わなければいくらでもPythonらしくない書き方ができます。 おそらくPythonの場合、インデントでブロックを表現しているので、ルールを決めることなく誰でも読めるコードになりやすい、と主張しているのではないでしょうか。
@perlzemi 私としては、Pythonコードのシンプルさについてはさておき、まずはPerlコードが複雑やら何やら言っている人に対して抗議していくべきではないでしょうか。 Pythonコードがシンプルでないとか言っていたら、それこそPerlのネガティブキャンペーンをしている方と同じになってしまいます。
@perlzemi 一つだけ訂正しておくと、抗議すべきはPythonを上げるためにPerl下げをするような人たちですね。
まぁ正直コードの可読性を決めるのはコードを書く人なので、シンプルに書けるやら何やら書いてもしょうがないような気もするけどね・・・関数型言語も「ぐちゃぐちゃに書けるからシンプルに書けない」と言ってしまえばそれ言われたらおしまいよって話だし。
なんかよくわからんけどプログラミング言語自体の可読性に対して非難している人たちに対して言いました。
まぁ確かになぜか「Perlは読めない」とか言っている人はよく見かけるけどね・・・ネガティブキャンペーンが真実かどうかはわからないけど、過小評価されすぎな気はするよね。
レガシーとも言わないけど、C++の多重継承を使うやり方はモダンな書き方とは言えないのでは。
不謹慎で申し訳ないのですが。 やっぱりコロナ!2400人感染しても! だいじょ~ぶ!
Google検索エンジン、ダークモードに対応した模様。Edgeはダークモードにしたら全てのサイトがダークモードになるので自動でダークモードになりましたよ、ええ。
ところで今思ったんだけどさ。東京五輪って海外から東京に来られた方もいるんだよね。 こういうこと言いたくないけどさ、感染者が多い国から来られた方もいるってことだよね。 つまり、やはり今開催したらまずかったのではないかな?どう思います?2400人感染しても余裕って仰ってた菅さん。
今日はうな重食べた。3000円ぐらいしたけど、やっぱりうなぎは美味い。3000円ぐらい払うだけの価値があるね。
普段は質素(?)な食事しか摂ってないからたまには贅沢しても良いじゃない。
まだすごいH本でカインドが出てきてないしもしかしたら出ない可能性もあるんだけど、もしかして型クラスとかのカインドって型変数を引数として表しているのか?
変数(これもHaskellではある意味関数なんだけど)とかの型はa、関数の型はa -> bとかで、カインドは型の型であるので、aのカインドは*、型クラスのカインドは* -> *とかになると考えると、型クラスは型の関数、と考えられないだろうか?
型クラスの場合、最後のカインドがConstraintになるので(型がコンストラクタになる、という意味を含んでいるのだろうか)、違う気がする。データ型で、型の関数的な物も定義できるという感じか。
俺氏、Haskellを理解しないと同様にRustも理解しづらいことに気づき始める。
そして俺の中でのRustの意識はさらに変わった。 「Rustは寧ろオブジェクト指向型言語(OOL)として認識してはいけない」
俺は最初Rustを本当に理解できなかったのだが、その大きな理由が「RustをOOLとして認識しているから」だと思った。今思えば俺が悩んだところ、全部OOLとして認識してたところやん・・・。 そしてOOLとして認識した結果、むしろRustの理解の妨げになっていたというね。
しかしHaskellについて理解してくると、Rustの理解がより深まってきているし、むしろOOLの知識があまり役立たない。むしろOOLではなく、非純粋な関数型言語として認識するべきだと思う。Rustとオブジェクト指向は切り離して考えたほうが、理解しやすくなるんじゃないかと思った。
一応言っておくが、OOLとして考えたときのRustを批判したいわけではないし、OOLを貶したいわけではない。ただ、Rustを最初OOLとして認識していたのは、悔い改めるべきだなぁと思った。Haskellを学んでおけば、すぐにわかったかもしれないことだった。
@excelspeedup OOLのような部分が、ほぼすべてHaskellから影響を受けているんじゃないかと思います。 Rustでのstruct、enumがHaskellの列挙型、直積型、直和型として解釈できますし、RustのトレイトはほぼまんまHaskellの型クラスです。
あとRustで難関になってくるのが、借用とか所有権とかライフタイムだけど、これはさすがにHaskellではカバーしきれないかも。Cのポインタを理解したほうが早いと思う。
OpenCV、めっちゃ容量食っていたのだけど、OpenCV-Pythonで使われているのがinstallフォルダの部分だけってことがわかったのでそれ以外をすべて削除したらめっちゃスッキリした。VC++も確か6GBぐらい食うけど、これはないとRustとかPython環境が使い物にならないので、しょうがないね。
というか、インストール部分以外で5GBってどういうことや。普通逆だと思うのだけど。
わかってるとは思うが、VC++が必要なのはWindows版の話ね。LinuxやMacなどのUnix系では必要ない(MacをUnix系って呼ぶとマサカリが飛びそうだけど許して)。
最近になって白身魚のすばらしさに気づき始めた。俺ももう年かな。 そんなことより肉だ肉!肉をくれ!!
@akkoden_akutoku お前がそう言うから焼肉さん太郎114号店食っちまってなくなったじゃないか
昨日「Rustは非純粋関数型言語として見たほうがわかりやすい」と言った件ですが、一応、人によって感覚が異なると言っておきます。 なぜ俺がそうだと考えているのかと言うと、Rustをオブジェクト指向型言語として見た場合、弊害があまりにも多すぎるからです。
強いて関数型言語として見た場合の弊害として挙げられるのはメソッドにメソッドチェーンを採用していることぐらいですが、これは単純にa.method()であるかmethod(a)であるかの違いでそこまで弊害にはならないと思っています。
関数型言語と言うか、型クラスをサポートしている関数型言語だね(関数型言語には型クラスのないものもあるので)。型クラスがサポートされていれば何でもいい(関数型のパラダイムのないプログラミング言語で型クラスをサポートしたものはないはず)。
LGBTQを法的に容認するというの、確かに性に対する多様性を全世界に周知させるためにはこれが一番だと思うのだけど、容認してしまったらそれを悪用する人たち、主に性犯罪者が現れてしまうわけで、それはそれで、LGBTQの人たちにとっては不快なことなのではないかと、思うのです。
そもそも性犯罪をするク○野郎どもが悪いのですが、ヒトは繁殖をして仲間を増やす多細胞動物なので、大半は繁殖のために性的欲求が出てしまうからク○だなと思いつつも、しょうがないと思わざるを得ないところもある。性犯罪者はク○だけど。
すごいH本、使っているGHCのバージョンが6.12.3なので、当然だけど今のGHCとは違うところがちょくちょくあるね。たとえばlengthがFoldable型クラスのメソッドになってたりallが組み込み関数になってたり。主にFoldable型クラスが追加されたことによる弊害だけなので無問題ですが。
もしかしたら自分がエラーを厳しくするオプションを入れているだけで、6.12.3の時点でall関数はあったかも。すみません。
うん、多分そうだ。自分がエラーを厳しくするオプションを入れているからallが入れられないだけで、all関数はもとからあった可能性が高い。
パターンマッチはEqだけのときに使えて、Ord込みの場合にガードを使うと良いと言った感じかな。 #プログラミング #Haskell
途中で脱線したりで理解順はぐちゃぐちゃだけど、すごいH本自体は順番通りに進めております。すごいH本の効果か知らないけど、読み進めながらHaskellコードを書いていくのが楽しい。
あぁ、そうか。パターンマッチと組み合わせることもできるのか。パターンにマッチした引数をさらに場合分けしたい場合とかね。
なぜ逆に言ったんだ。いずれのパターンにマッチしなかった場合、に訂正します。
少し補足すると静的型付けのオブジェクト指向型言語ではジェネリックプログラミングがサポートされていることが多いし、制約という概念も存在するのですが、RustとHaskellとは発想が微妙に異なるのが混乱のもとです。少なくとも俺にとっては。
そしてそもそもジェネリックプログラミングはOOPでもFPでも通用するため、OOLであると認識する必要性がないと俺は思っているわけです。
正直、Rustを学ぶためにC++をわざわざ学ぶ必要ないんじゃないですかね。C++はオブジェクト指向部分の触りを触ればある程度のオブジェクト指向型言語に対応できるけど、安易にRustを理解するのには向かないと思う。 C -> (型クラスのある関数型言語) -> Rustがルートとしては良いと思う。
まぁ、確かに感覚的には「C++からSimulaを抜いて関数型言語を加えたのがRust」ってのが今の俺の認識だけど。
そもそもC++は今から学ぶにはあまりにも複雑すぎる。使ってみたいから、実際に今後使っていくから、以外の理由で学ぶことを強くお勧めしない。好きなプログラミング言語ではあるが、Rustを学ぶためだけにC++を学ぶ必要があるかと言えば、ないと思う。
まぁこう言っといて、まだHaskellを学んでからそう思い始めてきただけで、結論は「やっぱりC++も学んだほうが良い!」になる可能性もありますが・・・(汗
というか、確かに、いろいろ便利機能もあるのだけど、なぜあんなに複雑になったんだC++・・・そこが魅力的ではあるのだけど。
マスクして、距離を取って、喚起して。 4058人ってどんどん増えてますがな。
あー、でもRust理解するために、ムーブセマンティクスは理解する必要あると思う。あとコピーセマンティクスも。この知識があるのとないのとでは、所有権に対する認識が大きく違ってくる。
まぁそれはRustで初めて学べば問題ないかな・・・。C++の場合、std::moveとか使うので。
というか、誰かこの「C -> 関数型言語 -> Rust」ってのに異議があったらツッコんでくれ。 俺がこういうルートを書いたが故に実際に辿ってみて「無駄になってしまった・・・」みたいな人が出たらなんか申し訳ないから。