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SRFI 226単体でR5RSと同じくらいの分量だという指摘を見かけてそれまじですのになった
Schemeの継続(の拡張版)と例外処理と遅延評価と動的束縛とスレッドの相互作用についての仕様書を書いたらSchemeの言語仕様全体と同じくらいの分量になるの、このトピックがそれだけ込み入ってると評価するべきか、それともR5RSがそれほど短かったと評価するべきか。
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逆に言うと R⁵RS 準拠を名乗るだけなら SRFI 226 を完全に実装する必要はないみたいな話なのかしら
ないです。継続の仕様がRnRSの拡張であり、例外処理や遅延評価にもRnRSより強い保証が入って、なおかつ動的束縛とスレッドはR5RSの範囲外なので。
SRFI 226を実装するとR7RS(2013年)から微妙に逸脱するのだが、執筆中の令和最新版R7RS(R8RSではない)はSRFI 226と互換性のある仕様になる、はず。
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R7RS-smallから10年マジ?!(R7RS-smallが完成したときも「small languageだけでR6RSから数えて6年かかったのにlarge languageの完成なんていつになることか」などと言われていたが、しかし……)
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そのR6RS(2007)もR5RS(1998)から9年かかっていて、RRRS(1985)、R3RS(1986)、IEEE 1178-1990(1990)、R4RS(1991)あたりのペースに比べるとかなり時間がかかっている。言語がデカくなったから当然ではあるが……。
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RRRSよりも更に前のRRS(1978)はcall/ccもなければ数値型の手続きもない一方で動的束縛はあるので、現代Schemeとの乖離が大きい。
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少なくともnは定数だから外にletした方がいいのだが、十分賢いコンパイラなら勝手に外に出すはずなので放置している
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TypeScript 5.0 🎉 🎉 🎉 🎉 🎉
https://devblogs.microsoft.com/typescript/announcing-typescript-5-0/
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ウェブのどこかにあるというセキュリティガバガバIPカメラカタログに載ってるやつやめて
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論点がズレてる博士「空と地底をループさせると人の上にも下にも人がいる状態にできるしマップ容量の節約にもなるのじゃ」
実際には起きないけど、もし今日突然GitHubがなくなったら北極圏にコード掘り出しに行かないと社会めちゃくちゃになりそうだなとふと思った
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Kakouneの開発版に入ったOSのクリップボードからのペースト機能、Vimでいうところのノーマルモードでも挿入モードでもペーストしたらカーソル位置に内容がペーストされて、ペースト前にノーマルモードだった場合はペースト後もノーマルモードが維持されるのでめちゃくちゃ体験が良くなった。これまでは単にキー入力として扱われていたので、(Vimで体験した人も少なくないと思うけれど)ペースト前に挿入モードにしてないと画面がはちゃめちゃになっていた。
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Microsoft Researchの人はMicrosoft Wordを使って技術論文の原稿をまともに書けているので、世の中のWord派も反Word派もWordを十分に実践できてないことがわかる
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悪用できるということば自体にはほとんど情報がなくて、というのも「それを用いた事例が善悪の価値判断で悪と判断されることがない」という条件が達成されることはほぼないからで、ということは本当の論点(コスト、被害の大きさ、……)や仮定(悪の定義、……)が別にあるはずで、さもないと「それは悪用できます」と「それはあります」に大差はない。ということを思っていた
Kakoune、“The name of the project is pronounced "Kak-oon", and is a word taken from a New Caledonian dialect based on French. It means a hard blow, usually a punch, but generally refers to a strike into which all of one's strength went.” らしいんだけど面白いのでいつもカコウネと呼んでいる。
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アメコミでKAKOOOOOOOOUNEって背景に書いてたらなんかそれっぽいかもしれない(フランス語だけど)
QuizKnockの須貝さんが漢字が少ない麻雀してる
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コンパイラを書くためのコンパイラを書くためのドキュメントツールを書こうとしています(?)
より正確には、コンパイラ(A)を書くためのドキュメントツール(B)を書いている途中で思いついたドキュメントツール(C)を書くためのコンパイラ(D)を書くためのコンパイラ(E)を書くために当初の想定と違うドキュメントツール(B')を書こうとしています。
一番わけがわからないのはこのプランにおいてAとDとEは同じプログラミング言語の違うコンパイラだということですね
B'もコードと説明を集約して相互参照しやすくするツールなので最終的な出力が実行ファイルでないだけでコンパイラとリンカではあるんだよな
一番書きたかったのはAだけど、形にできて公開できたら一番インパクトがあるのはCで、一番反響が少なそうなのがAなんだよな
Fate/EXTRA CCCのCCCはcall-with-current-continuationだという説もある(?)
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