物理学の全分野は、運動の法則を時間と空間に着目して探究する《時空記述》、多数のミクロな要素によって構成される系の状態をマクロな視点から得られる物理量を介して探究する《状態記述》、このふたつを統一した体系を目指す《統一記述》に分類できるとして、それぞれが影響を及ぼしあいながら発展してきた歴史を俯瞰する本。面白そう。
物理学の理論的系譜
http://www.yoshiokasyoten.sakura.ne.jp/single_titles/ISBN978-4-8427-0378-7.html
物理学の全分野は、運動の法則を時間と空間に着目して探究する《時空記述》、多数のミクロな要素によって構成される系の状態をマクロな視点から得られる物理量を介して探究する《状態記述》、このふたつを統一した体系を目指す《統一記述》に分類できるとして、それぞれが影響を及ぼしあいながら発展してきた歴史を俯瞰する本。面白そう。
物理学の理論的系譜
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これまでcannotとcan notの違いについてそんなに深く考えたことがなかったけど、S cannot only Vは「SはVだけができない」(V以外ならできる)を意味するのに対して、S can not only Vはnot onlyがひとつの句として結びつくことで「SはVだけができるのではない」(Vはできるし、V以外にもできることがある)を意味するのか。なるほどなぁ。
can not onlyの演算子の結合優先度バグ、can not onlyのトークン列が出てくる時点でそもそも悪文という気がする
死ぬということは呼吸をしなくなることであっても生きるということは呼吸をすることだけではないみたいなことばを昔読んだような記憶があるけれど出典を思い出せない
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Hyperscanのカンファレンスペーパーの参考文献に載っているこれのアブストを眺めた限りではDFAとNFAを組み合わせた手法をhybrid FAと呼んでるっぽいな。
A hybrid finite automaton for practical deep packet inspection | Proceedings of the 2007 ACM CoNEXT conference
https://dl.acm.org/doi/10.1145/1364654.1364656
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「訳は『私は息をする間、希望を持つ』となります。すなわち、『生きる限り、希望をもつことができる。』(=死んだら希望などもてない。)という意味です。」なるほどなぁ。ラテン語のフレーズを検索すると高頻度で上位に並ぶ山下太郎のラテン語入門にまたもやお世話になった。