2024-11-12 21:12:13 ぬまがさワタリ@科博「鳥」展の投稿 numagasa.bsky.social@bsky.brid.gy
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2025-02-05 17:43:21 kmiuraの投稿 kmiura@toot.blue
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2025-02-05 17:51:04 ハムの投稿 MasatakaSuzuki@mastodon.social
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2025-02-05 19:37:37 ハムの投稿 MasatakaSuzuki@mastodon.social
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2025-02-05 17:02:11 pime-mikageの投稿 mikagehime@vivaldi.net
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2025-02-05 11:24:03 Simon_Sinの投稿 simon_sin@bird.makeup
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2025-02-05 14:32:48 烏頭のおやま(の)の投稿 chino_eureka@fedibird.com
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2025-02-05 13:09:52 ハムの投稿 MasatakaSuzuki@mastodon.social
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ほーそうなんや

2025-02-05 12:27:23 正気・腕力・犬の投稿 tsukimikaze@misskey.io
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2025-02-05 12:16:44 orangegreenblue@fedibird.comの投稿 orangegreenblue@fedibird.com
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2025-02-05 12:25:55 Salamander(JP)の投稿 Salamander_k@mastodon.social
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2025-02-05 12:25:55 Shimaneko1985の投稿 Shimaneko1985@toot.blue
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2025-02-05 11:48:04 偽オム(hhvm)の投稿 hhvm@fedibird.com
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2025-02-05 11:44:01 ももしきや青の投稿 1004ki8@toot.blue
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2025-02-05 11:46:47 kanageohis1964の投稿 kanageohis1964@fedibird.com
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説明読んだだけじゃ何を言ってるんだかさっぱりわからんかった。なるほど、これなら上りと下りを同時に行き来させられる。

今でも現役で運河を使っているからこそこういう施設を今でも造って運用しているんだな。

>XユーザーのOguchi T/小口 高さん:
「スコットランドにあるユニークな運河の施設をドローンで撮影した動画。ファルカーク・ホイールと呼ばれ、24mの高低差がある水面を繋いで船が航行するために、回転する巨大な輪を利用している。2002年にエリザベス2世の王位就任50周年を記念して開通。 via @scotdrone x.com/scotdrone/status/1834709」 / X
x.com/ogugeo/status/1886763364

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あーでも東京側の端の高尾山のあたりはマウンテンバイク禁止なんだっけ

Attach image
2025-02-05 07:58:31 枕崎 純之助の投稿 makurazaki_junnosuke@misskey.io
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とある事情🤔

2025-02-05 08:01:05 男気柑橘系💀腐りかけの投稿 nekosiberya@fedibird.com
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2025-02-05 06:05:13 kazuhitoの投稿 kazuhito@vivaldi.net
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名古屋に住んでたころ(もう40年以上も前か…)馴染みのあった東海自然歩道、高尾から箕面まで 1748 km もあるんやな
これマウンテンバイクでずーっと走ったら楽しそうじゃね

env.go.jp/nature/nationalparks

Web site image
東海自然歩道 | 長距離自然歩道を歩こう! | 国立公園に、行ってみよう! | 環境省
2025-02-04 11:48:11 スーちゃんの投稿 si_chan@mastodon-lifelog.me
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2025-02-04 11:46:20 アトミックサンダーの投稿 atmicksan@fedibird.com
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2025-02-01 13:40:25 0okazuma@mstdn.jpの投稿 0okazuma@mstdn.jp
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やっぱ維新の印象が強烈に悪いんじゃないかと思うんだけどどうなんすかね?わざわざ他所からそんなとこに行きたいとは思わないんじゃないか

gendai.media/articles/-/146147
この調査で注目すべきは、関西以外で生まれた人の割合が30代、40代で相対的に小さくなっていることだ。地方圏の出身者が、引っ越し先として関西圏に目を向けなくなってきているのだろう。関西圏へのアクセスの良かった北陸各県のうち、石川と富山のトップは東京都と神奈川県となっている。北陸新幹線の開通によって、東京圏がぐっと近づいたためだ。今後もこうした人の流れが強まるだろう。

広島県と福岡県もトップは東京都だ。かつては関西圏への集団就職も多かった九州各県のうち、佐賀、長崎、熊本、大分のトップは「福岡県」だ。関西圏を頭越しにして東京圏に向かう人の流れや、福岡県のようにそれぞれの地域に、周辺の人口を集める大都市が登場してきたということである。

東京圏に強力に吸い上げられているわけではなく、むしろ日本全体の少子化傾向で出生数が減ったぶんを、他地域からの社会増数(社会増減数は、転入者数─転出者数のこと)では埋めきれなくなってきているといったほうがよい。

Web site image
関西圏の「ひとり負け」…意外と知らない「人口激減の実態」(河合 雅司)
2025-02-05 07:23:16 LTB :vivaldi_blue:の投稿 LTBuilder@vivaldi.net
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2025-02-05 07:16:51 鹿,カエル,あるいは片栗粉の投稿 frog_heaven@fedibird.com
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2025-02-05 07:18:12 yes dot sam :vivaldi_red:の投稿 yesdotsam@vivaldi.net
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俺がいちばん吃驚したのは、トルァックの荷台だけ早々に回収して運転席が取り残されたこと。どういうこと?どう考えても運転席が先じゃね?荷台をどかさないと運転席にアクセスできない状況だったということ?それともまとめて引っ張り上げようとしたら運転席を落っことしちゃったの?
そういう事実関係がどうなっているのかがまったく報道されない。何がファクトなのかが分からない。記者クラブによって権力者への忖度が優先されて、報道の自由を持ったことのない社会なので。

2025-02-04 22:29:23 Swede’s Photographsの投稿 Swede1952@universeodon.com
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2025-02-05 00:21:32 kmiuraの投稿 kmiura@toot.blue
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@Panda 自分らの選択の直接の帰結を、あたかも自然現象みたく捉えがちよね日本語世界人

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自然言語をひたすら鍛えたら画像識別とかもできるようになるの不思議でおもしろいよね

forbesjapan.com/articles/detai
ディープシークのAIチャットボットの基盤になっている技術は、大量のテキストを対象として訓練され、自然言語による会話に優れたAIモデルであるLLMだ。LLMと、ドローンの飛行制御という課題はかけ離れたもののように思えるかもしれないが、研究者たちはLLMでドローンの運用を向上できることを示している。この分野の研究成果の大半は中国から生まれている。

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DeepSeekの技術で中国の「ドローン戦優位」が盤石になる可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)