聲の形みてる
欣
1. 広げてください
2. 燃えてください
3. いっぱい失敗してください
栄
1. 外国語を勉強しろ
2. 友達といっぱい遊べ
3. 好きなことをいっこ深く勉強せよ
深
1. やりたいことはなんでもできる。いったんチャレンジ
2. いろんな人に会っていろんな場所に行く
3. なんか没頭することを作ってみる
4. いったんは手も足も出ない状況下に陥ってみる
XユーザーのTNTさん:
「特攻を勘違いしてる人が多い。パイロット達がとっさに思いついてやった事ではないのだ。作戦を思いつき、計画立案し、書類を作成し、起案し、決裁がおり、命令を下し行われた作戦なのだ。自分は死なないオッサン達が若い命を兵器にした世にもおぞましい出来事なのだ。」 / X
https://x.com/TNTO8698/status/1824073395526672710
「本当の気持ちが書けない中で自分の死に理由を見つけようと葛藤しながら書かれた遺書の表面だけ読んで、素晴らしい愛国心だなどと感動されては隊員はうかばれない。」 / X
https://x.com/TNTO8698/status/1824073397929984190
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執念の取材やね
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「4月の4日に神さんから私のところに電話があって、及川(古志郎軍令部)総長が陛下に奏上した時に、陛下が『もう海軍には艦はないのか』と言われたと。それで及川さんが恐懼(きょうく)して御前を下がって、それが軍令部から連合艦隊にも伝えられて、そして、そこで神さんがもう急きょ、大和の特攻を考えたと」
やはり、三上が「ご下問があった」と証言しているのは、従来の通説だった「3月29日」ではなく、「4月4日」だった。連合艦隊司令部が大和の部隊に特攻を命じたのは4月5日だから、大和の特攻作戦はご下問からわずか1日で決まったことになる。ご下問は、吉田満らが言うような「大和特攻の伏線」などではなく、大和特攻の直接のきっかけになったと考えるのが妥当ではないか。
「昭和天皇実録」にも、天皇が4日に及川総長と会った記録がある。そしてこの仮説は、鹿児島県・鹿屋の第5航空艦隊司令長官・宇垣纏(まとめ)が、大和が沈没した4月7日付日記に書いた「そもそもここに至れる主因は、軍令部総長奏上の際、航空部隊だけの総攻撃なるやのご下問に対し、海軍の全兵力を使用いたすと奉答せるにありと伝う」という記述ともよく一致する。宇垣は当時、鹿屋に出張していた三上か草鹿から直接経緯を聞いたのだろう。
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大和について語る時に避けて通れないのが1945年、沖縄戦のさなかに行われた水上特攻作戦だ。4月6日、大和を主力に軽巡洋艦や駆逐艦計10隻が沖縄に向け出撃したが翌7日、鹿児島県坊ノ岬沖合で米軍艦載機の約2時間にわたる猛攻を受け、大和など6隻が沈没。戦争中の航空機による特攻の全戦死者数に匹敵する約4000人の戦死者を一度に出したが、戦果はほぼ皆無だった。
https://bunshun.jp/articles/-/72859?page=1
「本日、軍令部の及川古志郎総長が菊水一号作戦について奏上した際、陛下から『航空兵力だけの総攻撃か』『海軍にもう艦(ふね)はないのか』とのご下問(質問)があった。及川総長は恐懼して御前を引き下がり、現在作戦について協議中だが、大和部隊の沖縄突入作戦が計画されることになるだろう」
水上艦艇の作戦担当参謀である自分がまったくあずかり知らぬ所で突然浮上した「寝耳に水」の大和特攻作戦に、三上は呆然とした——。
この記事の宣伝に乗って買ってみた
田村芳彦
「大陸の誕生
地球進化の謎を解くマグマ研究最前線」
めっちゃおもろかった!
おもろいね
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電気微生物はどこに暮らしているのか
──電気微生物が生きる上で有利なのは、どんな環境なのでしょうか?
一般的に、微生物がすくすくと生きていくには、細胞の中に取りこんで使うことができる「電子供与体や電子受容体」が十分量存在すること、消費して無くなっても再供給されることが必要です。
例えば、海の水の中では、細胞内に取込むことができる有機物や酸素が水に溶けた状態で豊富に存在します。また、微生物が呼吸してその場に無くなってしまっても、水の流れにのってまた供給されます。
こういった環境では呼吸に必要なものに困ることなく生命活動を続けていくことができると考えられます。
一方で、堆積物の中など海底下・地下は固形物に覆われていて、固体の粒と粒の隙間を埋めるように存在している水はあまり移動しないため、微生物の生命活動に必要なモノの移動・供給は限定的です。
電子供与体は、有機物や有機物が分解される過程で生成される還元的な硫黄化合物などとして偏在していますが、海水中や地上から分子拡散または水の流れにのってやってくる酸素などの電子受容体はこのような場所にやって来ず、したがって呼吸ができない、電子受容体が足りない、という環境が膨大に広がっています。
ただし、このような海底下地下には、(水)酸化鉄や酸化マンガンなど細胞の中に取りこむことはできないけれど、電子を回収してくれる固体の物質が豊富に存在しています。
電気微生物たちは、自分たちの周りにたくさんあるけれど細胞内に取りこむことはできない固体物質に細胞内外を結ぶ延長コードを使って電子を捨てることで呼吸ができ、これができない微生物たちと比較して効率的にエネルギーを獲得することができるのです。
ほー
なにやら進歩しとるの人類
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一方、「電子を食べる微生物」の発見は比較的最近で、マサチューセッツ大学のグループからの2010年の報告が最初だとされています。
この研究では実験室で、二酸化炭素を固定して酢酸をつくる酢酸生成菌に電極を使って電子を与えたら、それを食べて二酸化炭素から酢酸ができました。でも、電子を食べる微生物が自然環境でどのように生きているのかは、まだよくわかっていません。
なにそれすごい
のか?(しらんけど)
https://gendai.media/articles/-/133680?page=1&imp=0
電子を食べる・捨てる「電気微生物」がいる!地球には第3の生態系「電気合成生態系」が存在しているのか?