アメリカの大学院受けるんだったりTOEFLもそうだけどGREってのも受けないといけないよ
ゲーム、ステージとかちゃんと作り込むの面倒臭くてだいたい完成させられたのはマップ自動生成とかのやつだったのでアレ。
改めて考えると、「何食べたい?」にムッとして「〜でいいよ」って答えてムッとするの、双方ムッとした感情しか残らないし本当に負の感情の連鎖。
それくらいのことで、じゃなくて「〜がいい」って断言するといざ何かの理由でそれが実現できない時に自分に責任が降ってくるのがつらいとかそういうので「〜がいい」って使うのはあると思う。
外食にあって自炊にないもの。メニュー作って「この中から選んで」はありなのかもしれない。いや、そこまで仰々しくはなくていいんだけど、「インスタントラーメンと、パスタと、チャーハン、どれがいい?」って聞かれると「じゃあパスタかな」って答えられるし。
とはいえ外食生活5年ぐらい続けていたら普通に「〜食べたい」って毎日考えられるようになったので、そこはそういうもんなのかもしれない。
とはいえ、多分「〜とかどうかな?」ぐらいだったら声に出す文字列の長さが長くなる度合いの割にはニュアンスも伝わるのでそっちが正解なのでは感がある。
毎日毎日「何食べたい?」って聞かれてもそう毎日毎日何食べたいとか思って過ごしている訳じゃないし、「〜でいいよ」って言いたくなっちゃう。
バグとかそういうPCの挙動意識させるメタ表現、どれか一つの作品で体験したらもうおなかいっぱいというのはある。
「～でいいよ」、隠れている意味を補完すると「別に自分は何でもかまわないけど、何にするか悩んでるんだったら～でいいと思うよ」なので、「～がいいな」より弱い表現だと思っているはずなんだけど伝わらない。
諸事情でOculus Goが至急ほしいな？必要なかったら買わないけど必要になったらマッハで買うスタンス。
Oculus Go、外に持ち運んで気軽に使えるというのは大きなメリットになりそうだけど、それには如何せんまだ電池持ちが悪すぎる。せめて5時間もってほしい。
@kemomimi_oukoku VRも、脳の信号直接ひっぱってくるようなフルダイブのタイプのものが開発されたら、普通の用途だと6DoFのトラッキングとかそういうの要らなくなりそうですよね。要は今まで出来てたことが新しいものでできるか、出来ないのならばそれを甘受してでも使うメリットがあるかどうかですよね。
Tシャツの裏がチラッとみえるの好きすぎて、何とか維持したいんだけど、維持したままだと身体が服を貫通していくのできびしい。
TシャツにGパンの超カジュアルきつねさん作ろうとしたら案外ボーン付けやばそうな感じになってしまったのでどうするか感。
わかる。自分も長いこと自作モデル作り終えないと始めないぞーってやってたけど、色々あって渋々まだ未完成のまま始めたんだけど普通にとけ込めたので……
人生オワタの大乱闘の互換チャットサーバ作ったり24時間常駐サーバー作ったり、あとはチートによるID詐称防止システム作ったり、そういったところが今も生きてる(か？)ので、VRChatは当時の自分にとっての人生オワタの大乱闘のように、若者にプログラミングを学ばせるのに貢献するだろうなーという期待
なんだかんだVRChatやってて思うのが、結構昔でいうとMeengrとかと似た雰囲気だよなということだよね。
これね。昔のウィジェットみたいに貼り付けるスニペット側で何表示してほしいか設定する方式に戻るっぽい。 blog.twitter.com/developer/en_u…
バ美肉が流行っているので、中に紛れて公然と「女の子になりたい」といっても悪目立ちしないのでいい世の中になった。
