小さい頃、「地震の時は物が落ちてくるから気をつけなさい」って言われていたけど、当時幼かった自分は「頭上にオブジェクトがスポーンして降ってくる」ものだとばかりずっと思っていた。
修学旅行で、「水以外を持ってきてはいけません」ってルールがあったところに、「イオンウォーター」を水だと言い張って持って行ったのもいい思い出。
@kemomimi_oukoku ねこますさんのシアンちゃん3Dモデル、めっちゃ気になります (自分の思い違いじゃなければ、Live2Dで遊んでた時はシアンちゃんでやってましたよね)
mstdn.jp v2.4.2になりました - Enty.jpから同時投稿しました。enty.jp/posts/86139?sr…
サイト上で実行されるスクリプトの実行許可を求めるスクリプトもプログラムなんだし、サイト上で実行されるスクリプトの実行許可を求めるスクリプトの実行許可を求めるスクリプトが必要だ。
自分の場合、自鯖で運用してたWebサービスとかか多い都合上、中高生の頃に作ってたWebサービスは消えとんでて、ネット上に残骸しか残っていない事が多いからとてもつらい。
職務経歴書、試しに書いてみたんだけど中高生の頃にやった成果物全部列挙しただけで2ページ超えそうだったので、もし仮に転職するとしても「俺の直近の趣味の成果はこれだぁっ!!(バンッ」をするしかないと思っている。
彼は「ルール嫌い」だったそうですが、それでも擬似的な物理法則から貨幣制度まで全てはルールなので、彼はどのような気持ちでそれを設定したのか。
そういえば、もう放映終わっちゃったみたいですけど、「レディ・プレイヤー1」見てて疑問に思ったのがそこの「コードによる規制」に対してハリデーがどのように思っていたかですね。
たとえば現実世界の場合、物を取るためにはまずそれがある場所に行かなければならない。けど、インターネットの空間ではそのような制約などいくらでも取り払える訳で。その中で規制の枠組みをどう作るかというのがそのコミュニティを形作る最大の要素になると思うんですよ。
のびのびとやってもらうためには、そののびのびとやったことで他人に不利益が発生しないようにしなきゃいけないという部分があるので、コミュニティって「いかに繋がれるか」よりも「いかに繋がれないか」のほうが重要だと思う今日この頃。
自分のメインPCだとSoundEngine Freeの挙動がアヤシイので (ダイアログボックスのボタンがクリックできない時がある) 別の音声編集ソフトが使いたいんだけど何かいいのないかな
「作品作ってる人に『~に似てる』って言うと傷つく」って話、自分がされてモチベーションが非常に萎えたこともあるし、逆に自分がしてしまったこともあるので受け流す技術も必要だし気遣う技術も必要と感じた。
ゲーム作ろうとしていたはずなのに、プログラミング言語自作とかノードエディタ作成みたいなキワモノ技術ばっかり身についてしまって極めつけには謎のOSSを自宅サーバーに設置したがゆえに謎の謎に巻き込まれて今に至るマンなのですこしはいたわってほしいです
技術者に寄ってくる人は大体技術者だし、寄ってくる人も「成果を横取りしているように見られたくない」からあまり深くまですくっていってはくれないのじゃ…… 世の中は世知辛いのぅ……
その点今思ったんだけど、VTuber周りは比較的恵まれてるのかなって。某有名プロデューサがバックについたりとかしているのも出てきているみたいだし、そう考えるとまだ比較的うまく文化として定着するんじゃないかなという気がしている。
でも、そういう人達に集まってくる人は大体技術に興味ある人達なんですよね。自分もそうだったし。「技術的なサポートしますよ」って話はよーくよーくあったけど、「インスタンスの規約やルールの制定、通報対応とカスサポについてとか一緒に考えていきましょうか」などとは誰も言ってくれなかった。
技術でちょこちょことやっていたのが幸運にも火が付いて、人気が出てしまった人が望むことは技術以外のことを全て面倒みて貰えることであって、客寄せパンダになることではないんですよね。
多分去年の色々がなかったら就活でゲーム業界目指してたはずのニンゲンなので、VTuber周りで不本意ながらも人気の出てしまった人が不幸なことになったりはしないかとても気が気でならない。
もうずっと昔に、JavaScriptとかのスニペット公開しているサイト見て、自分のサイトにそれ貼り付けたり改造したりして遊んでいたのを思い出した