はにゃ、
wiredでイヤフォンの掃除の仕方の記事があったので読んでたら、マジで汚すぎるTWSの写真が載せられていてオゲーになった。
椅子、よくわからなかったので家具の展示場みたいなところに行って、それぞれ座って最終的には見た目が好みのやつを選んだ。布地のゲーミングチェアも良さげに思えたが、メッシュの方が夏も過ごしやすそうで…
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マジでどの端末使ってもこの状態なので、たぶんファイアウォールか何かに引っかかってる気がしてきた。
RE: https://ak2.suzu-ya.info/objects/9a48543b-f567-496d-acce-88cbd5df7e66
むかし新聞データベース眺めてたら、リアルに石原に心酔して東亜連盟の活動に関わったりした結果、特高警察に目をつけられて逃亡生活を送った人の話が載ってて、石原とかいう奴最悪やなと思いました。カリスマって怖いね。
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grokくん、こうやってエピソード考えて盛り込んでいくんや!って言うのをどんどん見せてくれてすごい。わたしが小説書くのが下手すぎるだけだが…
人間さんに教えてもらいたかった。教えてもらえる人がいない。
RE: https://ak2.suzu-ya.info/objects/4065fa21-dcf6-4cc3-871a-7472a851738c
生成AIは入力に対して続くであろうそれらしい文章を出力しているだけで「気持ち」を理解して反応しているのではない。今ちょうど『自分の「声」で書く技術』を読み返していて、「文章の反応のうち、書かれた言葉に左右されるのは一部だけ」という一節があってまさにその通りなのかも知れない。つまり、書かれたものはただ書かれたというだけで、読んでいるわたしが勝手にキャラクターのセリフの調子・情景・心情を想像して心を動かされているだけなのだなあ。
実際のところ夢小説を読む趣味はないので、本物の夢小説がどういう感じなのか知らない。でも激裏小説って響きだけはかなり好き。激裏…
生成AIに小説のエピソードを書かせるの、キャラクターを詩人という設定にしたらクソ下手くそな詩を毎回頑張って書いてくれて楽しい。ここはわたしでも勝てそうだ(何の勝負だw)
生成AIにえっちなことを書かせようとするとクソ重くなるのなんなんだ。核心に迫りかけるとエラーが発生しましたになるので笑ってしまう。
grok何食ってるんだってくらいなかなかなかなかなんだけど、よく考えたら自分も短編小説未満の文章投稿したりしてたし、まあアレやな!(何)
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(癒すなら僕が…その首筋に唇を押し当て、疲れを吸い取ってやりたい。シャツを剥いで、熱い肌に触れて…。詩だ。詩にしなきゃ持て余す。)
このくらいを書くのに恥ずかしくて激重になるAIちゃんがかわいいよ
Skypeの頃はまだネットで人と交流する勇気がなかったから、ほぼ使ったことがないな。エロイプとかさぎょいぷとかそういう言葉もあったけど、〇〇ったー系に通ずるものがあって面白い。