いな
パンデミック後に入社した後輩が明らかに熱っぽい感じで出社してきたから注意したら不甲斐ないですすいません…みたいな感じだったのでだいぶイラついた覚えがある。
というか、そういうのに疎いはずの障害者の私が気づいて、他の指揮命令権のある人たちはなぜ気づかなかったのか… 明らかにぐったりして汗ばんでたのに。
そもそもこういう時どう言ったら正解なのかよくわからんな。「具合悪そうだけど、熱があるようなら今日の作業は交代するから早退しようか」みたいな? お子さん扱いすぎますかね。
私の嫌いだった上司(上司が辞めちゃったので過去形だ)は、厳しくしっかり指導して嫌われても表向き平気な顔をしていて、胆力のいる仕事だなという面では尊敬していた部分もあった。離れたから思えるだけだが。
ドンシャリって昔は悪口というか悪い音の見本扱いだった気がするのだけど、今はニュートラルに音の特徴を表現する語になっていて違和感がある。低音域と高音域を盛ったノリのいい音扱いらしい。
2015年に書かれたWikipediaでは「やたらに」強調され…とあるのであまりプラスの評価では見てなさそうなんだよな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AA?wprov=sfla1
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
PSPはいまだに色々言われてるが、UMDがシャーシャーと音を立てて回転するのが非常にガジェット心を刺激されて好きなハードだった。
PSP、色々濃かった時期(青春だとか世の人は言うのだろう)に共にあったから思い出深いけど、それだけでなく完成度が高かった。いっぱいゲームで遊んだし、動画をみたり、ネットラジオを聞いたり…楽しかったな。
通信はやったことなかったけど一応モンハンもやったんだよな。⚪︎ボタンを押しすぎて死んで1000型から2000型に買い換える原因となった。