ちょっとだけping-tやった。
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東京のミュージアムマップみたいなのなかったっけと思ってググったら便利なの見つけた。
ありすぎでしょ。
Tokyo Museum Map 東京美術館マップ - https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1P8oFiszDuv0RLJM18MeGNRCn7Qs&hl=en_US&usp=sharing
三中信宏『読む・打つ・書く 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』読了。途中まで読んでなぜか積んでたのを読み終えた。この文体がやっぱり好きだなーと思いながら楽しんだ。著者のいう千字の文も一字からという「整数倍の威力」を信じてものを書きたい。
#読書
解決できるアプリケーションを発見した。テキストファイルとしてのプレビューで良かったんだけど、これを使うとちゃんとスタイルを適用したMarkdownとして見れる。
https://formulae.brew.sh/cask/qlmarkdown
RE: https://ak.suzu-ya.info/objects/8b7ca62e-5a18-4ff7-a7d1-0c56da7efda2
.mdの拡張子でテキストファイルを保存してしまうと、MacのFinder上でプレビューできなくて不便だな。タイトルだけじゃ中身まで覚えてない。
PHOTO Yodobashiを見て、なに使ってもうまいな、写真撮りに行きたい…と思うだけ思ってブラウザのタブを閉じるタイプの人間
亡くなる直前はiPhoneで写真を撮ってて(F3は重すぎた)上手かったな。それでやっぱり機材は関係ないじゃんという思想に繋がったかも。
父親と趣味の話をしたことがなくて、だから勝手に父親の写真撮影趣味はF3とKodakのリバーサルしか使わないストイック男かと思ってたしそれを見習っていた。…が死後やたらに機材を集める趣味もあったと知ってなんて軟派な!と思った(笑)
わたしのnikomatのファインダーはゴミ入ってるしちょっと暗いけど、低感度のモノクロフィルムを入れたらめちゃくちゃキレキレの画を写してくれるし、それはそれで楽しい。
父親がカメラのファインダーを覗いている姿が心に残っていて自分も写真を撮るようになったのだが、同じこと…写真撮影…をしていても見えていた世界はまったく違ったんだな、とか。
RE: https://ak.suzu-ya.info/objects/f4e936aa-38b3-4200-a37f-fdb8be79bc24
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わたしのクソボロnikomat使ってから父親の遺品のF3のファインダーを覗いたら、ウワー超キレイ!と思ったけど写りには直接関係ないもんね
カメラ本体にこだわりはないと言いつつ、いま使っているnikomatが壊れたら同等のnikomatを探すと思うので、やっぱり愛着とかこだわりはあるのかも知れない。
2009年くらいで、たぶん何かの記事で見たからとかだったかな。新聞でも(当時はまだ紙の新聞を購読していた)、「ツイッター」の名前が出てきて囲み記事でどういうネットサービスか説明したりしてた気がする。
知り合いがいたわけでもなかったから、言葉遊びとか警句っぽいものを投稿しながらフィーリングで知らない人をフォローしてた。
#twitterに登録したきっかけ
PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」2024年夏に製品化予定 ハーフサイズを採用 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1572861.html
ハーフなのかー、使ったことないんだよな。
『独習Git』を読んでいる。コマンドライン操作メインだけど初心者でも独習できるように細かく指示を書いてくれていてわかりやすい。本を終えた後には参照用のものがいるかもだけど。