ぼる誕?
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
ある程度以上(ex. Mastodon)構造に詳しければ、データベースが壊れてても修復したりできるけど、よくわかってない状態だとお手上げなんだよなあ。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Fedibirdは、投稿単位で検索許可の意思表示(指定)を行うことができます。
特に選択しなくても、アカウントに設定されたデフォルトが投稿に自動的に指定されます。
公開範囲より検索範囲を広く設定することはできないので、通常は公開範囲の設定に従って適切な検索範囲が設定されます。
あまり出番のない検索範囲の個別指定ですが、アカウントのデフォルト設定が検索拒否でも、投稿単位で検索許可することができたり、役に立つ場面もあります。
指定は、Fedibirdと互換性のある対応環境でのみ反映され、非対応環境では無視されるため、意思表示ぐらいの効果とお考え下さい。
@ottoto2017 Railsのバージョンあげて、新しいキーが3つ必要になったの。ActiveRecord用の。
このへん参照
https://railsguides.jp/active_record_encryption.html#基本的な利用法
@ottoto2017 RailsはRailsでバージョン追従していかないとライフサイクルからおいていかれちゃうし、Mastodonのメジャーアップデートのタイミングで切り替えていくしかないね。
現行のMastodon v4.2.12は、Rails 7.0なんだけど、セキュリティフィクスが提供される期限が2025年4月1日までなのね。
こんどのv4.3ではRails 7.1系になる見込み。こちらは2025年10月1日まで。ただし、バグフィクスは2024年10月1日までなんだけどね。
https://rubyonrails.org/maintenance
Rails 7.2への切り替えも準備されてるよ。
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/30391
@ottoto2017 railsはbundle exec railsとするか、bin/rails で呼びだして下さい。
bin/rails -v
bundle exec rails -v
railsのバージョンは、Gemfileの該当箇所、Gemfile.lockの該当箇所から確認できます。
Gemfileで指定しているのは
gem 'rails', '~> 7.1.1'
で、7.1.1以上で7.2.0未満を使用するよう指定していることになります。
実際にインストールされるバージョンはGemfile.lockに固定されていて、現在のmainでは
rails (7.1.4)
となっています。
Gemfile.lockは、開発環境でbundle updateした結果を保存してバージョン固定するためのファイルです。
bundle installすると、Gemfile.lockを参照してそこに固定されているバージョンのGemをインストールします。(railsはGemとして提供されています)
@ottoto2017 現在リリースされているRails 7.0系の最新バージョンですね。
Gemfile.lockに記載されているバージョンがインストールされます。
(Mastodon v4.2.12のGemfile.lockです)