このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
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@japaslu Mastodonの仕組みでは一回しかブーストできないけど、解除してもう一度ブーストする形で、同じ投稿を使い回すようにするといいよ。
ブーストは、一定時間同じモノは表示されないようにする機能があって、初めて目にする人には届くけど、さっき見たばかりの人には表示されないようになっているし、ウルサいなと思う人は、ブーストだけを非表示にすることもできるからね。
同じ内容の新規投稿を繰り返すのはスパムと考えられているので、風当たりが強いんだよ。いろんなところから通報がくるよw
@japaslu ブーストは基本的に連合に出るよ。
今回は該当しないと思うけど、一つ注意点としては、デフォルトの公開範囲をプライベート(フォロワーオンリー)にしておくと、ブーストがフォロワーにしか飛ばなくなるっていうのはある。
あまり知られていない(Mastodon長く使ってる人も知らない人が多い)プライベートブースト。
@japaslu 言い方がおかしかった。連合タイムラインには出ない。連合先のサーバに届くって意味。すまん。
連合タイムラインで目立とうと思ったら、新規に投稿するしかない。
#fedibird 有効期限付き投稿をAPIレベルで実装しました。まだUIはありません。試験導入です。
export TOKEN=XXXXXXXX
curl -XPOST -H "Authorization: Bearer $TOKEN" https://fedibird.com/api/v1/statuses -d "status=test" -d "expires_at=2020-06-16T02:10:00Z"
expires_atで、投稿の有効期限を設定します。
Fedibirdでローカルのみなんてありえないので、当然、連合先に配送されますw
有効期限に達すると、投稿の削除がローカルと連合に対して行われます。
連合先で削除されるかどうかは保証されません。自分で削除した時と同じです。
有効期限に対応したサーバでは、削除のActivityが届かなくても、期限を過ぎた投稿を削除済みとして扱うか、あるいは自主的に削除します。
有効期限が一定以上長い投稿については、削除リクエストしないという仕様も考えています。期日に消すことが主目的では無く、キャッシュを保持する期間の目安を伝える役割となります。
#fedibird 有効期限付き投稿は、Pawooの自動消滅トゥート機能と似ており、同じような効果が得られますが、異なるものとお考え下さい。
今後、無限に増え続ける投稿を、連合する各サーバが無限に保持することは難しくなってきます。
他サーバのキャッシュもそうですが、ローカルの投稿についても同様です。
投稿者の選択およびサーバのルールに基づき、保持する期間を限定するという考え方も必要になってくると考えています。
そういう意味合いも含めての、有効期限です。
なお、有効期限は、もともと規格に含まれるものではありませんので、合意事項は何もありません。各サーバはこれを無視することができます。
(削除リクエストが来た場合は話は別です)
現在のtootctl status removeのように、スレッドを形成していたり、お気に入りやブックマークの対象となっているものを保護したり、非公開とするが、関係者だけは引き続き参照できるようにしても良いと思います。
#fedibird いろいろなことが考えられるので、意見を聞かせて頂けると助かります。
リアルタイムに張り付くことを求められるということについていえば、たとえば、有効期限の最短を1週間にするという方法もあります。
負荷については、たとえば、全投稿にデフォルトで1ヶ月などの期間設定を行い、全て削除リクエストを飛ばすとします。削除リクエストは、投稿する速度と同じ速度で飛んできます。
投稿と削除の負荷は同じではありませんが、同じペースで時間をかけて実行されるのは、ある種、理想の負荷分散かもしれません(さらに、12時間ずらすなどの工夫も考えられます)
tootctl statuses remove との違いとして、ローカルの投稿削除があります。
expires_atで有効期限を短くする方に目が行きますが、expires_atを指定しない、ずっと残しておきたい投稿が識別できるという側面もあります。
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@blank71 期限付きの投稿をすると、DeleteExpiredStatusWorkerがSidekiqの予約に積まれますよ、という内部動作の説明です。削除リクエストを予約するワーカーです。
なんかUSTじゃないとダメっぽいですね。ここは予約投稿と同じ動作です。(自分で考えて書いてないからよくわかっていない)
masterにbeta版だけどfedibirdのexpires_atに入れました。PWA版( https://app.thedesk.top )で試せます。
「時間指定投稿」のところで「Expire mode(beta)」をクリックしてください。
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