@yamo @yamma_ma 上のインプレスR&Dってリッチブラックに白ヌキのとこ、超ずれて見難くなりそうなんだけど……。
@yamma_ma なんか燃料投下された気がする(笑)
黒文字はK100%になってるし、まんまかなぁ。ただ、背景の白い面積広いトコ、Kが4%入ってるんだけど、これはいったいなんだろう?
(白い文字は0%)
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@trackiss 眺めているに飽き足らず、バラしちゃったり、作っちゃったりする変態さんがいますよ……(笑)
私自身はそこまでフォント愛は深くないですが、写植世代でもあるので、時々ゴナやナールをみると、やっぱいいなぁと思ったりするクチです。一方で、AXISみたいなのも、藤田さんの筑紫書体の個性も、どれも惚れ惚れする良さがあります。
たづがねとか源ノ角ゴシックとかホットですし、ここのところフォントの話題、多いですね!
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@AJABON mastodonの方が、分散してる各サーバに投稿内容がコピーされちゃうので、実は発言には慎重を要します(っていうか拡散したら消せない)
専門インスタンスというカタチで、カラマネ話を延々やっても多少は喜ばれるとか、短文のスクリプト投稿しちゃうとか、500文字書けるってメリットも大きいですね。
@AJABON だいたいの人はそんな感じですよね。わかります。
私ややもたんは思う存分話す場所が出来て歓喜って感じですが(笑)
@AJABON なんかマストドンの挙動も相当あやしいなぁ……。追試しておこうっと。あきらめちゃう人が多そうだ。
@UoFujimura いらっしゃいませー。
人数少ないので話題の方向性が一定してませんが、お楽しみいただければ幸いです!
@westantenna CMYK/SCID 高精細カラーディジタル標準画像 JIS X 9201-2001 ってのがあるんです。まさに評価用の画像です。
それはまぁ良いとして、モデルさんのことは私もわかりません(笑) 誰か知っている人いるんかなぁ。
それにしても「Fixed customer issues」が「修正されたお客様の問題」って翻訳されてるの、「え?Adobeの問題だろ?」とか思ってしまうヘンなニュアンスだな……。修正された、お客様から報告された問題、ってトコロなんだろうけど。
おや、Photoshop CC 2017.1.1 (May 2017)が来ているぞ。
変更点が日本語の情報にはまだ載ってない(そのうち更新されるでしょう)ので、
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/whats-new.html
英語版の情報をあわせてチェックであります。
https://helpx.adobe.com/photoshop/using/whats-new.html#fixed_issues
作業用スペースとしてのJapan Color 2011 (or 2001) ってのも、説明が要るよね。
CMYKのICCプロファイルは、分解ノウハウの塊で、品質に雲泥の差がある、ってところ、あまり共有されていないんじゃないかな……。
Japan Standard v2、Japan Color 2001 Coated、Japan Color 2011 Coated って何が根本的に違うのか、DTP・印刷界にどんな変化があったのか。
@yamo 伝統色チップって、DICカラーガイド 日本の伝統色、フランスの伝統色、中国の伝統色 のアレよね。
DTPエキスパート取得時に自腹購入したってのは、現場にモノがなくて自分で見ないと掌握できなかったってトコ?
そもそも、みんなどのぐらい手元に色見本帳揃えているんだろうね。
@yamo DTPエキスパートが(結果として)そういう役割を果たしたって凄いね。あの内容を知識として持っていたら認定証出してもいい試験だよね、とは思っていたけど、そこまで人生にインパクトを与える転機になるものだとは思ってなかったよ。
@theremin s/cort/coat/
原則で言うと、その条件に合った専用のICCプロファイルを指定して、画面上で確認したり、分解したりしなければ、色、合わないですよね。
じゃ、どうすればいいのか。
結構、重要な問いなのでは?
@yamo まぁムチャクチャだけど(笑)
運用のレベルのことは詳しくないんでコメントできなかったけど、クソなん?
@ohyaji @xy 作業時間については、たとえば昼にイラレが死んで半日の仕事がぶっ飛んでも、午後の20〜60分ぐらいで再現できちゃったりしますね。ソフトのオペレーションだけなら、確かに簡単なのです。デザインの着想を得てそれを練る時間を除くと、段取りが大半ではないでしょうか。
あと、最短で仕上げるとそれを当たり前に受け取る営業・顧客がいるため、よほど信頼できる関係でない限り、手の内を見せない方へ強い力が掛かっています。
「もう出来た?」と言われれば何も出さないけど「すぐに出さなきゃいけないものはないから大丈夫だけど、進めておいた方がいいものはある?」って聞いたら何か出してくるかもしれません。きちんと守ってくれている実感と、自身の判断で決定している実感は大事です。
@yamo マイクロスコープの耐用年数は5年か8年か……。5年リースで600万を60回払い、毎月12万ぐらいかな。
@yamo マジメに考えると、
1) コンサルティングサービスと組み合わせて、
1a) 印刷工場を顧客にして問題解決をお金にする
1b) ユーザー企業を顧客にして印刷所とやり合うためのエージェントをやる
2) 講師業・書籍執筆に役立てる
3) 専門家+工業試験場みたいな立ち位置で、マイクロスコープ利用料と技術料をとる
3a) 現物を預かって撮影するサービス
もっと定期収入が望めるベースが無いと成り立たないねぇ。
@yamo マイクロスコープでお金を産むのです。何と組み合わせて、こういう効果が望めるので、返済はよゆーです、という絵を描くのです。まぁ、言ってみればそれだけですねぇ。
JP認証基準の工場が固定だとすると、デジタルでコントロールできる刷版の段階でしかいじれないよね。……出力の人の登場を待つか(笑)
ウチはJapanColor2001で刷ってます、ウチは2011です、ってのは、具体的に何が違うのかなーって。毎日、この再現を目指すぞっていう基準?印刷機では何が違って、刷版ではここ、色校でここ、とかそういうの。
@yamo 会社だと、まずリースにしても借入にしても相談する先は普通にあるし、分割払いだし、事業計画書を書いて補助金引き出したりするし。圧倒的に有利。
たとえば米軍とか防衛省に納入する製品の塗装色とか超うるさいけど、グレード決めておかないと値段の根拠とか出せないよね。
いいよね、キーエンスのマイクロスコープ。二回ぐらいデモしてもらったことあるけど、よだれが出るのを隠すのが大変なシロモノでありますよ。
ウチにあっても自分しか使わないから自重なのでありますが、こういうのはフリーランスでは如何ともし難いシロモノよね。
ようやく手に入れた語れる場なので、もう少し深いところまで話したいな……。
JapanColor標準印刷認証を取得して維持している印刷工場において、ベタ濃度の目標L*a*b*値がΔE5以内で、50%アミ部のドットゲインが14±3%以内で、沢山刷っても一定以内の変化に収まっている(意訳)っていうのは、期待していいワケだよね。
あと、JapanColorマッチング認証を取得して維持している印刷工場において、3色グレー
a) C65% M50% Y50% K50%
b) C40% M30% Y30% K30%
c) C20% M15% Y15% K15%
の再現とISO12642-2(1617色)の再現が既定値以内になっているとか。
この条件下で、おおむねJapanColor 2011が再現できるんだろうけど、JapanColor 2001って刷れるの?
https://dtp-mstdn.jp は、現在178名に登録いただいています。みなさま、お楽しみいただけておりますでしょうか?
どんな感じで変化してきたのか……統計をとってくれているページがありましたので、ご紹介しておきます。
https://dashboards.mnm.social/dashboard/db/instance-detail?refresh=30m&orgId=1&var-instance=dtp-mstdn.jp https://dtp-mstdn.jp/media/4JF-106VOmodb9gXo9M