明日またここに来てください、本当のを見せてあげますよ
ハズビンvoxval、ほんとだ4話poisonでエンジェルが階下の二人見下ろしたときvoxとval握手じゃなくてvoxがvalの手を取ってる?(その後手の甲にキスするときみたいな取り方)
昔見たバットマン擬人化はちょっと生えましたわね 人間です…
でもそうなるとクリプトン星人のスーパーマンは擬人化…?あとマーシャンマンハンターさんとかは…?
ハズビンホテルのvoxvalに突然萌えてる話
チャリヴァギ最高のペンチェリもちゅーした!からのベロチューコラ!がめちゃめちゃキてますわ…
val、エンジェルを支配して執着してるのに自分には荒れたとき宥めてくれる彼氏いるのに最悪で
…
どっちも相手に執着してる相手が居て構わない(むしろ当たり前)と思ってるとこも
ヨシゴイ速い!ヨシゴイ速い!!ヨシゴイもヨシゴイもがんばってください
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人様のクリップですけど MFM先人のまとめ
なので是非…
https://nijimiss.moe/clips/01GW69BPRMJKPM0WHNTXTQ4FQE
https://nijimiss.moe/clips/01GX5Z9EPCHCXQVJEB13YEWVX7
以下Twitterに色々書いたもの(散文)
明治~昭和初期の硬派男子と少年の男色文化はやっぱり元々源流がある文化で、その「文化」を持っていない層の、例えば兵営や戦場での機会的同性愛とかとはやはり少し趣が異なるのですよね(まあ徴兵は義務なので勿論持った層もいるけれど大半は) 肉欲の伴う性欲の発散とは言えないような関係も多くて
薩摩隼人に囲まれて育った白州さん著書で賤のおだまきに触れて"文学などとはほど遠い地で、少年の美貌を語ろうにも百人一首を引き合いに出さなければ語れないような稚拙な"とむしろそれらしくて 薩摩では元旦に一番に読むと言うほど気合いを入れて読まれていたというし、全部暗唱してた人らもいたとか
勿論逸脱も多いけれど士道が元のは精神的な繋がりや互いの切磋琢磨の推奨みたいなところから来てるので…賎のおだまきは三五郎物語を元に明治のこれからの男色についてその辺を戒めているわけだし(義もなしに男色に溺れれば倉田某のようになる、とか)
賤のおだまきも薩摩心中も明治期の硬派男児の愛読書だったけれど、その終わりが両者の死となるのは士道を高め合うための男色が推奨され理想とされながらも明治の時代にその関係はある種のファンタジーだから…的な論もある
明治期に「恋愛」という新しい言葉ができたところも面白い
大正以降だとまた趣が変わってくるけれど、明治期の青年×稚児の少年の男色は「男色は心身の成長のためにも良いものだ」みたいな意識がそのソーシャルで共有されてる感じで肯定的だったりして
明治15年ぐらいの幼年学校は三浦中将の自著によると毎晩のように士官学校生徒が柵を越えて隣の幼年学校の生徒を襲いに行くので柵を高くして欲しいと嘆願を受けて逆に柵を撤廃し幼年学校生徒へ「みすみす陵辱されるような者は軍人に向かん。武器持っていいから反撃しろ」と命じてその後はなくなったとか
そういえば男同士の性交が法的に禁止された鶏姦罪は明治15年廃止なのでドンピシャな頃…
三浦中将の回顧録はデジタルで読めます https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1019972/84
薩摩男児がこぞって読んでいたという男色小説「賤のおだまき」 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/881187 現代語訳も出版されています
明治の学生間の男色の様子の垣間見れるヰタ・セクスアリスは青空文庫にあります → https://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/695_22806.html
そういえば樺山大将の孫で白州次郎氏の妻の白州正子さんも著書で触れてらした三島章道のよかちごの死、kindleで買えるようになっていたので https://read.amazon.com/kp/kshare?asin=B07LBXZXHH&id=E0DmzEOHTcqzpA69Mv-fXA 西郷どんの稚児を巡った短編(大正11年)
明治~昭和初期の学生の男色事情、狙った美少年(下級生)の落とし方が結構えげつなくて 「概して十四五歳の少年時代は誰でも物事に感動し易く、英雄崇拝的な気持を抱くものだ」これを利用します https://muchasgracias908.blog.fc2.com/blog-entry-406.html えげつないわよ
□明治17年 作者不詳 「賎のおだまき」
薩摩武士・平田三五郎と吉田清家の男色を描いた物語
青年が十以上離れた美少年へ懸想する様子や二人の想いが通じ会う様子、そして二人の最期までが描かれる 主に明治期に薩摩を中心とした硬派男児によく読まれていた
「賎のおだまき」について言及されてる明治時代の有名どころ文芸作品
■明治19年 坪内逍遙 「当世書生気質」
硬派の桐山が所持、 洋書よりも擦り切れ何度も読まれているらしい
「女色に溺るるより龍陽 (男色)に溺るるほうがまだえいワイ。 第一互いに智力を交換することも出来るしナァ、かつは将来の予望を語りあうて、大志を養成するという利益もあるから」■明治35年 内田魯庵 「社会百面相」
林 「俺は、 男色宗だ。 男色は陣中の徒然を慰める戦国の遺風で、 士風を振起し国家の元気を養ふ 道だ。少くとも女色に耽るものもの柔弱を救ふに足る。 賤の小田巻を読んで見い。今の柔弱な 恋愛小説と違って雄心勃々として禁ずる能はずだ」■明治42年 森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」
「平田三五郎という少年の事を書いた写本があって、それを引張り合って読むのである。 鹿児 島の塾なんぞでは、 これが毎年元旦に第一に読む本になっているということである。」この頃(明治後期)はまだ東京と言っても空き地、原っぱが多く、当時の新聞にも度々事件の記事が載ります
明治初期ですわ 一番は土葬できる土地が特に関東で一気になくなったのが原因
RE: https://nijimiss.moe/notes/01HPEBKWHXY0GKARP3CS618J6Q
まあ日露戦争とか骨壷とかの規格もなく人も死にまくってたためとりあえず埋めて後で掘り起こして火葬して遺髪や遺骨の持ち帰りを煙草の箱に入れて遺族に返還したりしてなかなか大ブーイングですよ かなしい
陸軍の戦死の埋葬規則の話を関西のフォロワーさんとしていたらなんだか話が食い違うので調べたらそもそも骨壷の大きさというか入れる量が違うのでとなった話
関東と関西で骨壷の大きさが違うとかもびっくりでしたわ 関東は全部入れるので大きめ、関西は一部を入れるので小さめ
カトレンブルガーのアップルシナモンのグリューワイン(ホットワイン)甘くて美味しいですわ〜
https://www.yodobashi.com/product/100000001004195896/
事故で椎間板ヘルニアなった民ですけど幸い結構はみ出てる割には神経痛とかもあんまりないので運が良かったですわ…ただくしゃみひとつで歩けなくなるかもしれないリスクは常に抱えているので
ウトウトしても隣の人に寄りかからなくて済むよってこの姿勢で電車乗ってた友人、無事椎間板ヘルニア発症
RE: https://nijimiss.moe/notes/01HPDZDETM6GDTYSPWJQ0HM70E
ネガティブだったり攻撃的なカスタム絵文字は基本リジェクトされてるところはかなり助かってる気がしますわ
足裏 サロンパス 画像 検索指の根元と土踏まずに貼るやつ割と効きますわ
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ファミマのこれ美味しすぎて2袋買ってきちゃいましたわ
RE: https://nijimiss.moe/notes/01HP8TRDZ085CKDJ518J9C2JV7