メギドの、今
が元の地位に返り咲いたけど嫁には逃げられた状態
・Cユフィールのキャラストにて「ヴィータ体の模倣が完璧に近ければメギドでも子供が作れるが、それで産まれるのはただのヴィータ」
・9章3節ベルゼブフ→ルシファーへの「罪」の告白、「模倣されたヴィータ体は不要に「増殖」してしまった、そこれ生まれたのはただのヴィータであった」
(特別な共感性を得るためにベルゼブフがサタンに男性型を勧めたのは繁殖的な組合せ=男女に抵抗感があったため)
・Cユフィールキャラストにてベルフェゴールはビルドバロックより後に発生
・メギドラルにおいてヴィータが発生してしまったビルドバロックはベルフェゴール発生前=ベルゼブフが罪を継承する前の大罪同盟の頃から人間牧場(not借り腹)はあった
・今は人間牧場は統括して軍団に調達する管理者がいる、大罪同盟が崩壊したときそれを秘密として抱えていたブフ様の罪も殆ど無意味になったため譲渡?人間牧場の管理はデミウルゴス、名前はBブニイベにてアルマロスよりブネの因縁
・出身→コシチェイ、コノミ(Bニバス加入イベントモブ)
悶々
メギドという個の違う存在が同じ感覚を共有するための感覚器官としてヴィータ体を取る→その上でより共感性を得やすいのは近い体をした同性だとしてサタン様にも男性体勧めたブフ様、メギドらしくて好き 対して繁殖があるから共感性が出来るんじゃないか?片方が女になればいいんじゃ?と疑問を抱いたサタン様もメギドらしくていい 二人の結論もまた
モンモンがついにここに来て拒絶反応を見せるの、
コシチェイの最期の後味の悪さもそう
モンモンは割とメギド寄りの思考のヴィータではあるからここまで来れてたけれど、モンモンが反応してくるのはこの「転生メギド」と「純正のヴィータ」の精神的隔たりを意識することになる部分だったりして この薄皮一枚ズレてるような感覚を目の当たりにさせるシナリオやっぱり凄いな…と思う
「幻獣でも話をして意思を確認し、意思疎通出来たなら助ける」という幻獣へ対する方針は危ういという話は以前作中でもあったと思うのだけど、それもそのまま「教育も受けられず言葉も話せず獣のままのヴィータ」と幻獣ってメギドにとって何が違うの?にもなるわけで
次2節ラストだったと思うのでデミウルゴス戦かな 楽しみで怖い…
メギド毎回面白過ぎるので本当やばいのですけど今回更新また根の深い所に触れる話になったのでぐるぐるしてる…
あとやっぱりメギドはイベントも本編なのがよく分かる…(「守りたいのは、その笑顔」イベントでサレオスとこの辺が出るので)
借り腹の話がメインに乗ってきてと手に汗握る感じだったのですがエウリノーム戦用アバドンが全てを掻っ攫っていきました
なにこれ
一般に求められてるのは分散型SNSではなく、安定して使いやすくて変な方向の改変がない中央集権型SNSなのだろな〜というのは感じますわね
どうしてもPGroongaが使いたいというわけではなくやりたいこと使ってちょっとお勉強しているというのが正しいので生暖かい目でよろしくですわ~~
PGroonga導入できてコンテナもHealthで動いてていざ接続するとOffline. Service Worker表示になってしまいますわ~
RE: https://nijimiss.moe/notes/01H7AKQ2VY9DKFD8AKC9FV3MYP