エスペラント語の受身表現見るとまんまロシア語ぢゃねーか!って感じする
エスペラント語、反対語に別の語根用意せずmal-による派生って形をとる一方で、受身に相当する表現が異様に多くない?
一般人称代名詞oni: Oni nomas min Taro. (人々は)私を太郎と呼ぶ。
受動分詞-at- (進行), -it- (完了)を使った受け身: Mi estas nomata Taro. 私は太郎と呼ばれて居る。
自動詞化-iĝ-: Mi nomiĝas Taro. 私は太郎といふ名前だ。
AutoHotkeyつかってWindowsで使ってる入力言語(IME)切替へることについて前に記事書いてたけど、これ読んで理解できる人にはこんな記事要らんのではって気にもなる位の不親切な説明だな…。といふか、文章で説明しようとしすぎといふか。
https://nixeneko.hatenablog.com/entry/2018/01/24/001548
ステラマリス『Q.E.D.』、Re:ステージのユニットのアルバム。ロック系が中心かな。いいですね。「Secret Dream」がすき。 #CDメモ
「サンスクリット語はデーヴァナーガリー文字で、ヒンディー語はデーヴナーグリー文字で書かれる」とか書きがちだが、どうかと思ふ。「表記用の文字として、中国語はハンツ、日本語はカンジ、韓国語はハンチャを使ってゐた」みたいな。
Уроки армянского языка кончились. Следующий урок будет в апреле.