食事ってそれ自体は基本ストーリーを持たないなあ、外部から付与されたものはあるにしても。
アニメに中途半端に男を出すよりは女子だけあるいは男子だけといった方がポリコレ的にもやりやすかったりするんだらうか…?
ミシン油、名前から縫製機械専用油なのかと思ってたけど、machine油ってことで普通に機械油だった。てかsewing machineをミシンって呼ぶのすごいな。
中世ノヴゴロドでは白樺の樹皮を加工したものを紙代りにして鉄筆などで文字を刻みつけて手紙を送って居たらしく、子供は最初に木に蝋を板状に塗布したもので(引っかいたり削り取ったりして)文字を学び、次いでより硬い樹皮の板に書きつけることを学んでたとのこと。パピルスや羊皮紙の代りとして古代ローマとかでも樹皮が利用されたことがあるっぽいし、結構色んなところで樹皮は筆記材料に利用されてたのかもしれない。保存性は良くないっぽいので保存状態が完璧でないと残ってないのかもしれないが…。
#v_l_ヤーニン_白樺の手紙を送りました
>中世人は通常二つの名前を持っていた。一つは生まれたときに与えられる名で、教会で貰う名とは全く違ったものである。もう一つは洗礼のときに受ける名前で聖者の名からとるものだ。(p. 73)
#v_l_ヤーニン_白樺の手紙を送りました
土着のロシア語単語(地名とか)聞いてもあんまりロシアっぽさを感じなかったりするし、ロシアっぽさって何だろな。
苗字はネームスペースとして機能する。苗字がない場合には地名とか父親の名とかをネームスペースとして利用することもある。名前だけってのはグローバル変数みたいなもので、共同体が大きくなるとネームスペース用意しないと個人の同定が難しくなるのかな。
Vivitar Ultra Wide & Slim、高校の頃は気楽に撮れるから愛用してたが、壊れたから捨てる。
最初よく知らん時「隊長さん」が猫なの知らなかった。ハーレムっぽいけど猫なら仕方ないな…みたいな。 #スクスト
新しい物語を見る気力が衰えていくので、中年になってもアニメほぼ全部追いかけてる人とか見るとすげーなあって感じる。
リアルタイムで見るのはまあいいんだけど、録画してしまったらもう見るの面倒って感じになる。一挙放送とか動画配信サイトでまとめ見できるとまだいいが。
これ、教育等における標準語化政策が強く推進された地域で発生しやすいのかもなあ、語形の異なりは目につきやすいが、意味範囲の異なりは見逃されやすい。
「また見てみます」とか、関東方言話者が「また」って言ったら今までにやったことを繰り返す意味に受け取るが、大阪の方の人が「また」って言った場合、初めてやることにも使用できるってのが、結構衝撃だった。
「標準語」が全国放送で話されたり教育の関係もあり、方言はだんだん「標準語」に近くなっていくが、カルクとアクセントに方言的要素が残りやすいのかなあ。
3.5mmミニプラグがぶっ壊れたイヤホンを、ミニプラグが生きた別のコードとニコイチにすることで復活させた。あとは接続部の絶縁をどうにかすれば…。
チト(水瀬いのり) & ユーリ(久保ユリカ)『More One Night』、少女終末旅行のEDだが、よい。C/Wの「雨だれの歌」は本編の特殊エンディングにも使用されててすごい好きだった。 #cdメモ
三ツ星カラーズとかゆるキャン△とか日常系、毎週楽しみに見るのがいいタイプだよなあ。単に体力なくなっただけかも。
末廣健一郎『少女終末旅行 オリジナルサウンドトラック』、これは静かで落ち着いてて作業BGMにいいなあ。 #cdメモ