↓BT↓ まったく同意しつつ、
「割るほうにも割られるほうにも入ってないわ…私に関わることなく地方が消滅してゆく…」と感心してしまった。
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フランス在住の俳人、に見覚えがあると思ったら、やはり前に気になっていたこの本の著者のひとりだった。
なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙
いつかたこぶねになる日 (新潮文庫)
小津 夜景 (著)
《杜甫や李賀、白居易といった古典から、新井白石や夏目漱石など日本の漢詩人たちの作品、中国近代の詩人まで、フランス在住の俳人・小津夜景が、漢詩のある日々の暮らしをつづる。》
風工房さんほんとに活躍が長いな。まだ私が編み物していた頃からだから。(それより更にむかし、岡村嘉子さんとか戸川利恵子さんのデザインで何点も編んだけど、さすがにもう引退されてるだろうか)
風工房のシームレスニット とじ、はぎ、袖つけなし (Let’s knit series)
《略歴 ニット&クロッシェデザイナー。武蔵野美術大学で舞台美術を学ぶ。20代より手芸誌に作品を発表。 》
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ほったらかしてあった「波」誌4月号から、モリー・リングウォルド「王様と私 ジャン=リュック・ゴダールと『リア王』を撮りながら」を読む。どちらもほとんど知らないけれど面白い
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