こういうのも使ってみたいけれど、ここ3年ほど使っている手帳も気に入っているし迷うわね
(但しバーチカル形式が苦手)
まいにちふれるフランス語手帳2024 - 白水社 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b633321.html
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(この著者、前作( https://honto.jp/netstore/pd-book_30640385.html )の紹介文も濃い)
猫と騎士と巡礼の道
山田 正章 (著)
《13世紀のフランス。異端狩りが苛烈さを極める中、異端カタリ派との交友が深かった吟遊詩人カンブレーのギローは、密告におびえる日々を送っていた。そんなある日、サンティアゴへの巡礼を思い立ち…。長編ロマン》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32697921.html
n番部屋を燃やし尽くせ デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録
追跡団火花 (著),米津 篤八 (訳),金李 イスル (訳)
《韓国社会を震撼させたデジタル性犯罪「n番部屋事件」。その実態を暴いた2人の大学生による取材記録! 「n番部屋」と呼ばれるテレグラム内のチャットルームでは、卑劣な手口で未成年者を含む女性たちが性的搾取の対象とされていた。被害者を救うべく「追跡団火花」として立ち上がったプルとタンによる潜入取材、そしてフェミニズムとの出会いやメディアの反応など事件前後の出来事を記した「わたしたち」の連帯のための一冊。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32802742.html
文学を称賛して 社会学と文学の密接な関係
ジグムント・バウマン (著),リッカルド・マッツェオ (著),園部 雅久 (訳)
《文学と社会学の関係は、二人姉妹のような密接なものである。現代社会学の巨人ジグムント・バウマンと、編集者、エッセイストとして活躍するリッカルド・マッツェオが、手紙による対話でその関係性に迫る。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32853891.html
《今月になってニュー△ランスのスニーカーが立て続けに3足壊れた。ひとつはかなり履き続けた挙げ句、底がすり減って破れたので仕方ないけれど、後の2足はそんなに頻繁には履いてなくて、暫くぶりに取り出して履いてみたら、外出先で底が一部外れてパカパカしているのに気づいたという似たパターン。置いておくうちに劣化するのはある程度覚悟していたものの、あまりにも次々なので、あるいは猛暑も影響?と疑っている。靴専用接着剤というのを買ってきて修理を試みているが、さて無事にまた履けるかしら。》
https://bsky.app/profile/nigellanoire.bsky.social/post/3kbu7tcgncf2p
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録画してあった「クローズアップ現代」藤井八冠回と、「Nスペ」OSO18の最期回を観た。ナベさんは別に不機嫌とは思えなかった(もったいないには同意)。永瀬さん5つくらいタイトルを奪取して特番を放送されてほしい。OSO18はシリーズ?通して國村隼のナレーションとブォオーンという不気味な音楽が効いていて「ドキュ番組にやたらエモーショナルな演出はいらん!」て言うてた前言を撤回しそうになる。OSOの哀れが胸に沁みるが、それ以上に▼△の山から熊の骨を掘り出す場面に感動した。
Bird Graphicsさんのサイト(XやBlueskyにあるBird Graphicsアカウントのプロフ欄からリンクされている)へ行こうとすると、「危険なサイトです」とNortonに叱られてたどり着けない。私だけ?
紹介されている装幀のすてきな本を見たいだけなんだけど…
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《「電車で東京から千駄ケ谷まで行く時、今でも悩むんです。御茶ノ水で乗り換えるべきか、四ツ谷で乗り換えるべきか……》
何番めの車両のどのドアかまで突き詰めずにはおかなさそう。
藤井聡太の2分と15分 雨の日もタクシーは待たない
https://www.asahi.com/articles/ASRBL6TSHRB5UCVL04H.html