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この「ブルーバトンブックス」というレーベル名を版元の小峰書店のHP（ https://www.komineshoten.co.jp/ ）で検索しても１冊も該当してこない。
「ブルーバトンブックス」をGoogle検索すると、hontoだけでなくamazonやHMVなど複数の通販サイトで複数の書目が挙がってくるが、それらの書目は小峰書店HPでは「サニーサイドブックス」というシリーズに属していることになっている。
小峰書店HPに、今回の新刊『アオナギの巣立つ森では』は既に掲載されているが、シリーズ名は付されていない。
この、シリーズ名に関する（版元側と販売店側での）齟齬はいったいどうして起きなぜ続いているのだろうか？
アオナギの巣立つ森では （ブルーバトンブックス）
にしがき ようこ （作）
《普通の小学６年生・遠山あおばと、女性刀匠になることを夢見る成沢梛。森の中で偶然オオタカの巣を見つけた２人は、ヒナの成長を見守ろうと約束するが…。奥多摩の自然と共に描かれる、子どもたちの心の成長の物語。》
前夜祭ポーズ拒否だけでなく、終局後にも
主催者：大勢のファンが来られていますので、これから大盤解説場のほうへ…
敗者：いえ、今回は勘弁してくださいッッッ
となったらすごく盛り上がる（不謹慎ごめん）と思う。主催者側が「ファンサービス」と考えていることと、ファンの心に残ってのちのち語り継がれる出来事とはまた別だし。
たまたま最近続けて見かけた、高橋一生（タイムズカー）のCMと、藤原竜也（LG21）のCMが、あまりにも類似したつくり（= 中年上司が若者？のあいだでは常識化している商品を部下から教えられて三度驚く）になっていて、お気の毒な感じ。
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《さて、どうしましょう》の後、どう続くのかとスクロールしていったが、何もなくてそこが終わりだったとわかってガッカリ（笑）
https://www.gizmodo.jp/2023/10/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-jpn.html
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珍しい。拒否したんや😁。心境の変化か、司会者の持っていき方がダメだったのか…まさか対局者どうし示し合わせてたわけではないよね。
ガッツポーズも腕組みも拒んだ藤井竜王と伊藤七段、２１歳どうし前夜祭で息ピッタリ＜七番勝負第３局・藤井聡太竜王－伊藤匠七段＞ : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/blog/20231024-SYT8T4672252/
前に一度、先生が説明というか掛け声を “噛んで”いるところがあって、２か月のあいだ毎回イッとなっていたことがある。
今期の水曜朝のテレビ体操、ピアノ伴奏に1か所弾き損ね？と思われるところがあって毎週そこでイッとなる。
『龍と苺』第164話、12ページめの左下のコマで竜王の手前に書かれているこの白っぽくてゴロンと四角いものは何だろう？
https://www.sunday-webry.com/episode/14079602755364789278
