16:44:54
猫つぐらの作り方
icon

猫つぐらの作り方 藁や紙紐で編む猫の家 第2版
牧野 佳代子 (監修),
栄村つぐら振興会 (監修),
誠文堂新光社 (編)

《猫つぐらのある暮らし、始めてみませんか? 雪深い農村で受け継がれてきた伝統的な稲藁の猫つぐらと紙紐で楽しくアレンジした猫つぐらの作り方を、写真やイラストを交えてわかりやすく紹介します。》

honto.jp/netstore/pd-book_3272

Web site image
猫つぐらの作り方 藁や紙紐で編む猫の家 第2版
15:43:20
icon

むろやねいさんのツイート
《事務所の名前とジャニがつくアーティスト名だけじゃなく、セクシーゾーン、キスマイフット、キンキーキッズなども名前を変えた方がいいのでは?…》
x.com/NeiMuroya/status/1709455

10:37:43
2023-10-04 09:35:03 Hagiwara Takayukiの投稿 takayuki_h@mstdn.jp
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

10:35:27
2023-10-04 10:28:02 mikanshibano🏴の投稿 mikanshibano@kolektiva.social
icon

銅像が盗まれ、地域の病院や給食会社が倒産し、電力会社が海産物を屋台で売る国。断片的なニュースの字面だけ追っても十分に日本すごい。。

10:08:16
icon

↓BT↓ 「食感」とか「塩味(えんみ)」とかはもっと最近言われ出した気がするけど、どこが起源なのかな。
「食材」は以前は単に「材料」というしかなかったように思う

10:05:39
2023-10-04 09:58:54 中野善夫の投稿 tolle_et_lege@mstdn.jp
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

09:35:25
2023-10-04 00:24:58 干ししいたけの投稿 gomadoufu@mstdn.jp
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

一粒で二度
icon

「〜〜というところで」話法、たいてい意味は通じるけれどそれだけによけいムカっとする(笑)
〜〜の部分が理由・原因であったり目的であったりして、べんりなまとめ言葉になってしまっており、またもや日本語が減っていくのを感じる。
(この時間、たいてい朝刊やTVの言葉遣いにグチグチ言っている)

nigellanoire.hatenablog.com/en

Web site image
「たちあげる」に統廃合されていくもの