他に色々映画あるけど遅いのでこの辺で

トランスフォーマー (字幕版) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00G4R2EP2/ref=atv_dp_share_r_tw_6b4fc3231a7c4

広義に言えばカーアクション？
アメ車がドッカンドッカンぶつかり合う（物理）バトルが観たいならオススメ
ここだけの話バンブルビーのカマロは発売前だったからポンティアック GTOにカマロに似せたボディを架装したものだとか

TAXi(字幕版) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B01BH9SNJ2/ref=atv_dp_share_r_tw_4ed10788b6e84

義務教育
プジョー 406は街中をかっ飛ぶクルマというイメージを多くの日本人に植え付けた映画
主人公ダニエルのタクシーでキレッキレの走りを披露するスタントドライバーはあのジャン・ラニョッティ先生
プジョー協力の元作られたので2には306 Maxiとジャン=ルイ・シュレッサーも登場するし、ランエボに乗ったヤクザも出てくる
もうめちゃくちゃで笑える

タクシー運転手 ～約束は海を越えて～(字幕版) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07JRG18HV/ref=atv_dp_share_r_tw_64566ff15a3a4

これめちゃくちゃ良い映画
光州事件が題材なんだけど、1980年代当時の韓国車がめちゃくちゃ出てくる
ファミリアプレストを韓国でノックダウン生産した起亜 ブリサやヒュンダイ ポニーが活躍する映画は初かも
当時の韓国の自動車事情も垣間見える
クルマ好きじゃなくてもこの映画は観て欲しい

OVER DRIVE https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07KY3YZB6/ref=atv_dp_share_r_tw_d239e46b77ac4

簡単に言うとトヨタのラリー宣伝映画
女性ウケしそうなイケメン俳優連れてきて、なんとなく恋愛っぽい要素追加してな頭使わなくても良い作品
でもラリー会場の雰囲気がめちゃくちゃ良いんだ
登場車種は撮影用のレプリカもあるけど、主人公の乗るクルマは南アフリカのラリーで実際に戦っていた本物のヤリス S2000
それ以外にも背景で登場するラリーカーだって実際に全日本ラリーやジャパンスーパーラリーに出場しているラリーカーが多数出演する
監督の羽住英一郎がモタスポ好きということから監督の趣味も出ていてクルマ好き、ラリー好きなら楽しめるんじゃないかな

ラッシュ／プライドと友情(字幕版) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00M7M7TL2/ref=atv_dp_share_r_tw_b559742752974

フォードVSフェラーリ程大ヒットしてないけど、間違いなく名作モータースポーツ映画
王道かもだけど、対局な性格のドライバー同士の熱きライバル関係に燃える
GAGAってこういう地味だけど良作を配給するからすき
主役を張る二人の役者がニキ・ラウダどジェームズ・ハントに激似でびっくりだし、映像の作り込みも当時のF1中継を高画質リマスターにしたような完成度で雰囲気抜群
吹替版にはF1マニアで有名な堂本光一と堂本剛が主役二名を担当していてこれもまたアリ

リメイク版だと「宮崎シーガイア」がめっちゃわざとらしく台詞に出てきたし、そこの支配人（？）が超棒読みで施設の説明してるシーンが有った（笑）
劇中にTVRとモノクラフト GT-300が出てきたのはオートトレーディングルフトジャパン（TVRのインポーター）とオートバックスがスポンサーだったからとか、オートトレーディングの南原社長の愛車も撮影に使われたらしい
こういう企業とのタイアップもオリジナル版へのオマージュだったのかも

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (字幕版) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00UA2H16O/ref=atv_dp_share_r_tw_43959e0e74ac4

っちゅーわけでオタクが好きなやつ
大半のシーンがアメリカのスタジオ撮影だけど、一部日本国内で撮影したシーンもある（千葉の鋸山が有名）
それの聖地巡りするのも楽しいかも

昭和のワイルド・スピード（？）

OPにデカデカと
　協力
日産自動車
と出てくるからそういうアレを狙い撃ちした作品なんだね

西部警察の話ししてたらカーアクション映画観たくなってきたな

西部警察元祖のやつあんまり観たことない
再放送少なくない？

159のデビューが2005年だから2004年放送にドラマに出てるわけねーよなぁ！常識的に考えて

【西部警察SPECIAL(2004)】バス爆破・メイキング https://youtu.be/KVV1_xvG97s @YouTubeより

西部警察に出てたの159じゃなくて166だった！
完全にうろ覚えで適当言いました（汗）

【西部警察SPECIAL(2004)】カースタント・メイキング https://youtu.be/7CT_Lsd3cCc @YouTubeより

スタントの撮影現場怖すぎ

https://www.telasa.jp/videos/166103

西部警察 SPECIAL多分ここで観れるわ

大型旅客機業界は事実上ボーイングとエアバスの二強状態だから設計思想の比較はやりやすそう

複数のオタク話を同時にしているのでキャッチアップが遅い

【TV】西部警察2003 石原裕次郎17回忌番組での予告映像 https://youtu.be/TEmq6kf1qf4 @YouTubeより

予告映像には159 Ti写ってないけど
西部警察2003はTVRが主役張ってたからすき
撮影中に事故起こして連続ドラマの話は無くなっちゃったけど

西部警察のリメイク版なんて今どうやって見れるんだろう？

159Tiって確か西部警察のリメイク版にもパトカーで登場してたよね（全然関係ない）

まあ、トロリーバスとか車両メーカーの歴史を学ぶためにもいつかは鉄道関係は掘っていかないといけないとはだいぶ昔から思ってたしそろそろやろう

なんでちょっと重く考えたかというと、自動運転やユーザーインターフェースを考える上で「これ他の輸送機器も学ばないとダメだ！」と思ったので
クルマを理解する材料として必要に迫られてという動機があったりなかったり

人に教える系のオタクになるならこの常識の範囲を意識するのわりと大事だと学んだ

手始めにロシア製航空機と北朝鮮の鉄道車両関係から手を付けてみようかしら

クルマ趣味の延長で鉄道、航空趣味にも手を出したいけど、自分の興味をどう持っていくべきかで躓いてる

「なにものかになりたい」欲求ってバブル世代（キラキラネーム大好きだった世代の人達）の欲求に先祖返りしてるのかな～？
ちょっと違う？

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クルマめっちゃ好きだけど、クルマ作る仕事をやりたいわけじゃないんだな～
と思ったり思わなかったり

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学習用なるほどな～
TVシリーズの作品とかクソ映画（ガチでつまらないやつ）は作業しながら観ること多いかも
TV用の作品はながら見の集中度でも耐えられるように設計されてるだろうし、マジでつまらない映画はそこまで真剣に観る気も起きないけど、いい映画ばっかり観すぎて目が肥えすぎないための校正用として観るってスタイル

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映画やアニメは観たくなったときに観る、ゲームはやりたくなった時にやる
くらいの距離感が一番幸せだと思うけど……

まだまだ弱いジャンルがあるからもっと知識量増やしたいね

ワタシもあんまりゲーム買ってもらえないし、一日１時間しか遊ばせてもらえない家庭で育ったから欲しいゲームの大半は実況動画やウィキペディア見てやたらと詳しくなるってパターンが多かった
プレイしたことのないゲームの話をしてるとたまに既プレイ勢だと勘違いされる（汗）

オタクって好きなものに対して適切な距離感がとれなくて深入りしすぎる不器用な人それだけだと思うけど
※意見には個人差があります

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ゲームはプレイしないけど、作品にやたらと詳しい知識系のゲームオタク（≠エアプ勢）はいても良いと思うけど

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深く掘り下げたいと思える作品に出会えないのもまた一つの要因と言えるかな
いや、早送り視聴でそこまで作品に熱中できるような視聴体験を得られるかも謎だけど

”映画”という多きなジャンルのオタクになろうとするとそれなりに時間を要するけど、作品単体を深く掘り下げる分にはいくらでも短期集中で掘り下げられると
恐らくオタクになりたい人たちってそういう作品単体に深く掘り下げたいという強い欲求や興味がないからこそ表面だけを広く浅くなぞって終わるのではなかろうか……

オタクを自分で名乗るのもちょっと気が引けたりするけど
ワタシの場合は周囲からクルマオタク呼ばわりされてるから自己紹介のときとかにわかり易さ重視で「東南アジア車オタクです」とか自称することあるけど

オタクは権威じゃない
わかる

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ちょっと趣旨はずれるかもしれないけれど映画、アニメ、ドラマ、漫画、小説に関しては作品の視聴時間が必要になるから一晩でオタクになるのは難しいのでは？
24時間映画マラソンとかトチ狂ったことやらない限りは（そんでも十数作品しか見れないけど

ベテランオタク（？）の貫禄見せつけられたな

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「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来 @gendai_biz https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647 #現代ビジネス

この記事を書いたライターの主張は”映像作品”の視聴スタイルを限定するような上から目線の言い方で同意できないけれど……
「最短距離でオタクになりたい」という話はなるほどな～と思った
これって趣味を発信できる今の時代だからこそいわゆる”にわか”や”無趣味”、”ミーハー”と言われる人たちの悩みでもあるのかなと
時間をかけて何かに熱中した結果オタクになったというよりもオタクが自己を顕示するため、収入を得るための道具や肩書に変わってしまった（？）
一応オタクの端くれのワタシからするといい時代になったと感じつつも一種息苦しいとも感じたり

スズキ車って軽自動車と普通車でだいぶ設計思想違うなっていつも思う

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「鬼滅」ブームの裏で進む倍速・ながら見・短尺化　長編ヒットの条件とは https://dot.asahi.com/aera/2021011400019.html @dot_asahi_pubより

記事の質は微妙だけど……
今はコンテンツを短時間で大量消費する時代に変わりつつあるんだなとしみじみ
ホームシアター欲しいなぁ（？）

ゼンリンそんな商売やってたんだ

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Jean Ragnotti Tribute https://youtu.be/25VRiIeFJfA @YouTubeより

306maxiの動画を見ていたらクリオ成分も摂取したくなったのでラニョ先生の動画観てる

このかっ飛び挙動すき
F2キットカーをみんなすこれ

https://twitter.com/Story_terrorV2/status/1376138277476966401?s=20

だん吉現存してたってマジ？

日本人youtuberがアメリカ行くと真っ先にスティーブとコラボする説