Bライセンス持ってるけど、なんだかんだで活用したことない
すきなもの
自動車/ミニカー収集/ドライブ/サーキット走行会/ジムカーナ/モータースポーツ/ゲーム/シミュレーター/レースゲーム/Assetto Corsa/American Truck Simulator/Euro Truck Simulator 2/PSO2:NGS/レトロゲーム/映画/VTuber/あおぎり高校/自作PC/音声作品/アニメ/マンガ/韓国語/ロシア語/可愛いネコ/オルタナティブロック/Future Bass/写真/自転車/保存機/自動車博物館めぐり/峠/中古車探し/他人の車を勝手に選ぶこと/エースコンバット/航空機
中古のスズキ車すら買えない低収入で虚言癖のあるオタク
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Delahaye
私はドライエと呼んでるけれど、このメーカーの呼称は結構媒体によって分かれる
「デラヘイ」、「デラへ」、「ドラエ」とか
個人的にデラヘイだとフランス語読みの美しい響きが毀損されるような気がするから「ドライエ」呼称で呼ぶようにしてる
【これ欲しい!!】1936年型ブガッティ「タイプ57SC アトランティック」の曲線美
https://lrnc.cc/_ct/16915487
ブガッティ アトランティックもすき
ブガッティは創業者のエットーレが芸術家出身なだけに、テクノロジーでの先進性とアートとして美しさには一家言ある人だった
それだけに彼が存命だった頃のブガッティ車は今なお色褪せない美しさがある
ドライエ 165、昔大宮にあったハタクラシックカーミュージアムに展示されてたんだけど、その博物館もうなくなっちゃった
165ももう日本にはおらんっぽい
残念
【歴史の中に消えた自動車メーカー】フランス「Delahaye(ドライエ)」の曲線が美しい『ドライエ 165』https://lrnc.cc/_ct/16851442
すきだなぁ……
こういう移動手段の域を脱した純粋に芸術品としての美しさを求めたデザイン
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私は自動車デザインに関してはまだ不勉強なので的確なコメントはできないけれど、乗用車は元々富裕層の嗜好品だった故に彫刻物的なデザインを追い求める潮流は戦前から欧米であって(例:戦前のドライエ、50年代のアメリカ製フルサイズセダン)、その欧米の影響受けたデザイナーによって日本でも彫刻物としてのカーデザインが根付いてきたのでは?
今でも世界カーオブザイヤーにはデザイン部門があって、マツダとジャガーの新型車は量産車でありながら毎度この賞のファイナリストまで勝ち上がってる
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自動車デザインの建築物化(彫刻化)は昔からトライされてきたことで、例えばフェラーリやアストンマーチンみたいな少量生産のスポーツカーとかね
あとは自動車の世界でも著名なデザイナーは居て(G.ジウジアーロやM.ガンディーニなど)その人がデザインしたクルマにはデザイナーのサインやスタジオのエンブレムがつけられて一種のデザイナーズカーとしての価値が付加される事例もある
マツダは昔から本物志向のクルマ作りをしているが、いかんせんユーザーに理解されない
第六世代製品群ではキラキラ志向に傾きかけたが、第七世代(マツダ3、CX-30)でまた本物志向に回帰したようで一安心
プレミアムブランドは一日にしてならず
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今のスバルはブランディングでは成功してるのかも
その昔マニア向けメーカーだったアウディが高級車メーカーに変わった後を追っている
でも90年代のスバルこそが至高と考える私には今のスバルは殿様商売的で堕落してるように映ってしまう
奇抜じゃなきゃ特徴がよくわかんないので、スマホもGalaxyNoteシリーズを使ってます!><
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スバルって「ブランドとは約束である」を守ってる気がする><
その上で「奇抜にする事がブランドなのでは無い」も守ってるので、すごく上品な老舗的発想とも言えるのかも><
「奇抜じゃなきゃ特徴がよくわかんないじゃん!?><」ってタイプ(→><)向けではなさそう><
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スバルは登録車を全て縦置きAWDにしたり、Bセグ以下を作らなかったり、自社生産時代の軽自動車は全て4気筒エンジン、四輪独立懸架にしたりとこだわりの強いメーカー
でも先端技術の開発は大してやってなかったり、古いエンジンをずっと使い続けたりと貧乏くさいとこは昭和の頃から変わらないんだな(暴言)
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三菱のFFベース4WDとスバルの4WD比較すると、スバルが尖ってなくて「どういうクルマなの?><」ってイメージ><
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GDIも画期的な技術だし、今や世界中のメーカーが三菱にパテント料払ってタンブル流方式の直噴エンジンつくってるんだけど、当の三菱がそのGDIを完成度が低いまま投入したもんだから大惨事よね
おかげでGDIがポンコツエンジンの代名詞にされる始末
三菱ってハイテク技術をバンバン導入していいクルマをつくるってイメージがあるんだけど、しょーもないとこでポカしてその良さをアピールできないって印象
三菱のカー、GDIとかは大変そうだけどそれ以外はしょーーーもないところでアな設計だったりする印象がある
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ぶっ壊れた時以外ほとんど同じ情報、微細な違いしか得られれないセンサでさえもきめ細かい制御のために統合しないみたいなこだわり、クルマ好きにさえ全く伝わらない><
(それで運転が楽しくなるわけでもないし、そんなこだわりなんて中の人から話聞かなきゃわかんない><; ていうか、部品点数増えるんだから修理費とかも増えちゃう><)
お客さんにメリットがなきゃいけないし、メリットが大きくないのであれば徹底して省くお客様視点の合理化のトヨタと、技術ベースで真面目に手抜きせずに積み上げて作れば良い製品ができてお客さんもきっと喜んでくれると考えていたゴーンが来る前の日産、
一般人を別としても、クルマ好きがどの程度気づいて振り向いてくれていたかと言うと・・・><; ていうか、製品がどうだったかと言うと・・・><;
当時の日産の人はトヨタ車見て驚いてたんだよ>< 「なんでトヨタってこんなにセンサ省くの!?」って><
クルマの、たぶんこのキラキラした偽物と本物の文脈に近い意味の内部の見えづらいところへのこだわり、ゴーンが来る前の日産がやってた事だったけど、それがお客さんに伝わっていたか? お客さんに実際にメリットとして現れていたか? って考えると、クルマ好きの中にもわりとアンチも多い気がしなくもないのと、実際に潰れかけてルノー傘下になってしまった現実からすると、あれかも?><
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逆にまとめブログ系はまず読まない><(より情報を多く得る情報源にはなりにくいかも)
スポーツ新聞みたいなのは情報源にわりとなる><(海外の夕刊紙もそうだけど「記者がどう間違えたのか?」も含めて情報源になりやすいかも><)
オレンジは普段からこれしてるかも><
あんまり詳しくない事象の場合には特に「いかがでしたか?」なネットのおもちゃ紹介系のサイトでさえもググってひっかかったら結構読んでる><で、「結局なんもわからんのかーい><;(なぜか関西弁)」ってなる><;(でもそこまでしないと情報は集められない><)
よほどの生まれつきの大金持ちじゃなければ多くの人が中古車の状態を自分で見極める能力が要求される国だから、クルマのメカへの平均的な知識高いのって自然な流れかも>< でもATの国だよ?><
ATにするから論、記事でもヨーロッパではって話になってるけど、「AT大好きなアメリカにはクルマ好きが居なくてクルマのメカに詳しい一般人が少ないのか?><」 ってなる><
欧州よりアメリカの方がクルマのメカに詳しい一般人が多いイメージ><(クルマも自己責任の国だからかも><)
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ATでも楽しいクルマはあるのでそこに関しては僕も反論は山ほどあるのですが、クルマが単なる耐久消費財としか認知されなくなった現状を言い表したいのかなと
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京アニ放火事件、当時の状況をニュースで断片的に読むと割と早い段階で逃げられたのでは?という疑問がある
爆発も起きたので逃げられる状況ではなかったのかもしれないが、白昼に起きた火災であんなに人が亡くなるとなると防火設備や避難経路の不備は無かったのかなども調査して欲しい
TBSアナウンサー 安東弘樹が語る「なぜ日本にはクルマ好きがいなくなったのか」https://www.kurumaerabi.com/car_mag/list/3991/
クルマ好きのオッサンがよく言ってるようなありふれた主張も多いけど、車に対する無知、無関心への危機意識やクルマ好きの純粋な叫びも垣間見える興味深いインタビュー。