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「女性は3年生だった昨春、男性教師の研究室に所属してゼミ形式の授業を受けることになりました。1対1の授業でした。教師が選んだ教材は、ミシェル・フーコーの「知への意志」。性の歴史をもとに抑圧について考察する内容です。哲学書だったので内容が難しく1ページを理解するのに1時間以上かかり、睡眠時間も短くなりました。授業では1対1の空間で性的な言葉を口にしなくてはならず、苦痛を感じました。」
(フォーラム)子どもへの性暴力:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S14970038.html