09:45:51 @ncrt035@gnosia.info
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「女性は3年生だった昨春、男性教師の研究室に所属してゼミ形式の授業を受けることになりました。1対1の授業でした。教師が選んだ教材は、ミシェル・フーコーの「知への意志」。性の歴史をもとに抑圧について考察する内容です。哲学書だったので内容が難しく1ページを理解するのに1時間以上かかり、睡眠時間も短くなりました。授業では1対1の空間で性的な言葉を口にしなくてはならず、苦痛を感じました。」
(フォーラム)子どもへの性暴力:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1497003

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(フォーラム)子どもへの性暴力:朝日新聞デジタル
14:10:15 @ncrt035@gnosia.info
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「80点以上は全体の何割までにせよ」みたいな成績制限に何の意味があるのかマジでわからん

14:12:25 @ncrt035@gnosia.info
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この頃の大学の現場に振ってくる決定はほぼすべて八つ当たりか嫌がらせみたいな内容ばっかですよ

15:33:58 @ncrt035@gnosia.info
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「明日は、楽しみにしてるよ」「体調に、気をつけてね」 “おじさん構文”にはなぜ“読点”が多いのか | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/46584

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「明日は、楽しみにしてるよ」「体調に、気をつけてね」 “おじさん構文”にはなぜ“読点”が多いのか | 文春オンライン
15:35:05 @ncrt035@gnosia.info
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句読点にこだわりすぎると στιγματίας 呼ばわりされる

15:36:32 @ncrt035@gnosia.info
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句読点学とかアクセント学とかは色々極まってきたオタクがのめり込みがちだけど,日本語の句読点学ってどういう研究史があるのだろう.

16:16:02 @ncrt035@gnosia.info
2021-07-12 16:10:18 にせねこの投稿 nixeneko@nixeneko.info
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をぢさん構文
「明日は、楽しみにしてるよ」
「体調に、気をつけてね」
「学問の自由は、これを保障する」

16:31:52 @ncrt035@gnosia.info
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サドの「ソドム百二十日」直筆原稿、仏政府が6億円で購入 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News afpbb.com/articles/-/3355956

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サドの「ソドム百二十日」直筆原稿、仏政府が6億円で購入
16:44:21 @ncrt035@gnosia.info
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なるほど~「愛読書の質問が急増した理由について、県教委は「新型コロナウイルス禍で自宅で過ごす時間が増えた高校生が履歴書の趣味欄に『読書』と記すことが増え、採用側が思わず質問してしまうケースが増えたのでは」(人権教育課)と推測している。」
「愛読書は?」は差別の恐れ 就職試験で急増する不適切質問、その背景|社会|地域のニュース|京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/5949

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「愛読書は?」は差別の恐れ 就職試験で急増する不適切質問、その背景|社会|地域のニュース|京都新聞
17:02:04 @ncrt035@gnosia.info
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デモクラシーが駄目でも暮らしーていける(いけません)

17:02:56 @ncrt035@gnosia.info
2021-07-12 00:12:23 rinsukiの投稿 rinsuki@mstdn.rinsuki.net
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17:03:06 @ncrt035@gnosia.info
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わっか…

17:03:49 @ncrt035@gnosia.info
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若い人を見ると「わっか…」てなる病気にかかりました.もう治りません.

17:07:26 @ncrt035@gnosia.info
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若い皆さんに言いたいことは「私のようになってはいけませんよ」ということです

17:08:33 @ncrt035@gnosia.info
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デスクから離れたいがために頻繁にトイレへ行こうとする精神的頻尿症

20:03:19 @ncrt035@gnosia.info
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ハイリスク・イイエリターン

20:46:00 @ncrt035@gnosia.info
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QT 「昔の大学ですごかったのは「ひとつのテーマを数年かけて話していくような授業」があったこと。履修する学生は毎年変わるのに「去年はここまでやったから今年はここから」と言って進んでいく。それでなぜか毎年出ている学生がいる。」
twitter.com/marxindo/status/14

20:47:33 @ncrt035@gnosia.info
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講読でこれをやると,長い作品の最初から最後まで読んだのは教員ひとり,という事態になる(別にそれは問題ではないが)

20:55:58 @ncrt035@gnosia.info
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毎年ちょっとずつ読み進めるというじっくりした授業ができると,数年後には注釈書やクリティカル・エディション,あるいは急所をまとめた論文が出来上がる.
しかし,毎年同じテキストを使って最初から,というような授業をしているとノイローゼになる.

21:00:34 @ncrt035@gnosia.info
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「そういう授業に付き合わされる学生はたまったものではない」という考えもあるが,むしろ,偉い人がものを読む相伴に与らせてもらう,という感覚.

21:02:04 @ncrt035@gnosia.info
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そうした〈研究に直結した講義〉をやらせてもらえない場合,教育業務の他にその傍らで別途研究を行わなければならないわけで,そりゃあ時間なくなるわよねという話です.

21:37:56 @ncrt035@gnosia.info
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毎回「ぷふぃ……ファイザー」ってやる

21:44:29 @ncrt035@gnosia.info
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えっそんなもんが翻訳されるのか…
「17世紀のジャンセニズムの拠点として著名なポール・ロワイヤル修道院。その学校でアルノーとニコルが執筆した本書は、デカルトやパスカルの最新哲学を取り入れた論理学の教科書であり、現代までフランス人の思考方法の規範となった古典である。リセや大学で使用され、翻訳を通じて広く西洋知識界に浸透し、フーコー『言葉と物』でも扱われた著名なテクストを、1683年の第5版からついに全訳。」
ポール・ロワイヤル論理学 | 法政大学出版局 h-up.com/books/isbn978-4-588-1

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ポール・ロワイヤル論理学 | 法政大学出版局