人の顔覚えられないタイプのやつですが、実はインターネットでも同じで、他人のスクリーンネームを覚えられないんです。かわりにIDは覚えてる。現実では声で人を判別しています。
人の顔覚えられないタイプのやつですが、実はインターネットでも同じで、他人のスクリーンネームを覚えられないんです。かわりにIDは覚えてる。現実では声で人を判別しています。
iOSではThe WORLDを使っていたので、一時期SocialHubも使っていたのですが、アプデ頻度と機能の網羅性を考えるとWebでいいかな……みたいな感じになっています。でも複数インスタンスのLTLを統合して表示してくれるツールはほしいなと最近思っています。
「JASRACとの包括契約をしてないとアウト」って音楽そのものを利用する場合が想定されている気がして、歌詞ツイートくらいなら個人による非商用・引用の範囲内に収まる(つまりセーフ)な気がするんですがいかがでしょう。
インターネットは(かつての姿から様変わりして)もはや現実の延長線上にあると認識しているせいで、私は社会の運用と様々な齟齬が生じているおそれがあります。
法律の運用とは判例の積み重ねであるということを踏まえて、分からない部分、グレーな部分を明確にして、なんかこううまいこと輪郭があらわになるといいなと思います
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
インターネットでしか人狼をしたことがない(声の大きな人に論理なき負けをするのが嫌なので)のですが、インターネット人狼には2つ重要なことがあります。ひとつは、なるたけ不要な発言を読まないこと。もひとつは、ログ整理ツールを使うこと。誰が何を発言したか、というのを追うのはゲームのサイトだけでは時間がかかっちゃうので。
人狼は時間制限×推理のゲームなので、ノイズとなる発言は読まない。確白(共有)の発言と各占いの結果程度を抑えたら、あとは頭に入れなくていいです。序盤は流し読みで把握していって臭いところを探す。夜の間に昼発言をざっくり整理して、翌日昼に追求する。発言の一貫性や立ち回りが怪しいとか、誰かに乗っかり続けてるとか、村を誘導しようとしている気配があるとか、プレイヤーごとに整理をして進んでいくのがベターだと思います。
ちなみに私はインターネット人狼を300戦ほどプレイしましたが、各役職ごとの勝率を比較した結果、狂人が一番勝率が高かったです、それもずば抜けて……。7割超えてたんだったかな。リアル狂人と呼ばれていました。