モームリの退職代行歌、試みは面白いんだけど曲がちょっと暗くて聴いてて逆に落ち込んでしまった。
あと伝えたい情報量を詰め込み過ぎ。
街宣カーの音楽なんてもっとシンプルじゃないと。
モームリの退職代行歌、試みは面白いんだけど曲がちょっと暗くて聴いてて逆に落ち込んでしまった。
あと伝えたい情報量を詰め込み過ぎ。
街宣カーの音楽なんてもっとシンプルじゃないと。
現代の我々だって友情より優先するものはあって、たとえ親友でも簡単には保証人にならないし、たとえ親友でもア●●ェ●を始めたらグッバイビーですからね。
これもうほんと、演出の上で必要だったからもっともらしく書いたってだけのことが、さも歴史的事実だったかのように感じられてしまう司馬マジックのすごさというかやばさというかね。
有害だ!てキレる人が少なくないのもわかるというか。
「民明書房」がいかに重要な発明だったかみたいな話で。
「友情という概念が希薄だった」ではなく「友情より主従や血縁が重視された」なら納得できるんですけど。
およそ友情という人間の基本的な感情が、存在しないに等しいほど稀薄になるとは思えません。
弥次さん喜多さんの関係を、やっぱり江戸時代人も友情だと感じていたと思いますね。
私は『風雲児たち』の「中世は友情という概念が希薄だった」説に同意できない(と前につぶやいたような気がするけど見つからない)のだけど、司馬遼太郎『関ヶ原』にその言説がでてきたのでやっぱり…と腑に落ちました。
しかし三成と吉継の関係は現代的でこの時代に稀有なもの…と続きます。
天岩戸伝説は日食で解釈されがちだけど、
「辰砂のとれた採掘場から辰砂がとれなくなったが、渡来系技術者たちの力で再び辰砂がとれるようになった」
なんていう妄想も可能になるな。
たのしい。
まあ、日食だと思うけどw
始皇帝の「死にたくない」から辰砂が出る東方のよくわからん島国へ大量の技術者が派遣されて、土着して古代日本の文明度を急激に引き上げたのだと思うとおもしろい。
> 阿南 弥生時代の遺跡で国内最古“火入れ法”での辰砂採掘痕 |NHK 徳島県のニュース — https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20250120/8020022217.html
大陸からもたらされた技術であるのは疑いようない。
始皇帝は辰砂を不老不死の霊薬だと信じてた。
すると、徐福の伝説は事実の可能性があるのかもしらんね。
あ、「一文字増やして」か。間違えた。
もう 30 年は昔だけど、バイト先に「スマップが好きで好きでたまらなくて追っかけしてるけど中居くんだけは生理的にダメ」と言ってた女性(既婚者)がいたことを思い出して、勘の鋭い人はいるもんだな……としみじみしている。
ニュースサイトが元県議死亡とフジとどっちを優先するか興味があった。
大きい方と表示順が上なほど優先されているという基準で本日14:00時点
NHK:ガザ>県議死亡>フジ
読売:闇バイト>県議死亡 フジは無し
朝日:フジ>県議死亡
毎日:2円切手はどう生まれたか>県議死亡>フジ
…毎日さん?
自サイトに観光したぜエントリをアップしました。
凝縮された歴史の濃さ 豊前国中津城(大分県中津市) http://blog.masuseki.com/?p=20645