ふと
「ハンドドリップってあきらかに和製英語やん」
と思うと同時に、喫茶店の看板に英語で書かれた HAND DRIP の文字を見て英語圏の人が
「日本人やべえ……」
という誤解をしないだろうか?と心配になった。
ふと
「ハンドドリップってあきらかに和製英語やん」
と思うと同時に、喫茶店の看板に英語で書かれた HAND DRIP の文字を見て英語圏の人が
「日本人やべえ……」
という誤解をしないだろうか?と心配になった。
国分寺の伝説的なスタ丼屋の前を通ったら「伝説の~」は付いてないけど「元祖」の文字が増えてた。
「伝説の~」は、あれ、関係なくフリーライドしてたのかよ。
ちなみに伝説になった理由は安くて大盛だったからで、味は普通のブタバラ肉ニンニクしょうゆ炒め生卵のせです。
検索して、知らない 『Oh!~』があるな……と思ったのが『Oh! 55』
ポケコン?……でもないか……
最近、鳥で拡散してたこれ見て
「え?作画崩壊?」
て思っちゃったんだよな。
エロマンガでのけぞりが流行ってからこっち、のけぞりデッサンについて目が肥えちゃったよね……
都立多摩図書館、東京マガジンバンクとか言ってるわりには Oh!FMもOh!Xも無いのな。Oh!MZとOh!PCっとBeep!はあるらしかった。
でも、あっても創刊号だけだったりして
「こういうコンセプトの雑誌だったのね~」
ということはわかっても
「〇月号のあの記事が読みたい」
みたいな利用の仕方には向いてない。
素直に国会図書館に行け、みたいな。
現時点で都内ではそこでしか見られない資料を読むために都立多摩図書館へ行ってきた。
(国会図書館にもあるのだけど、デジタル化作業中で来年まで閲覧できない)
閲覧して、目当ての人物に関して新しく得られた事実は無かったけど、同時代のマイナーな人物の記述が豊富だったので成果はまずまず。