Kindleの元原稿の形式、docxが奨励みたいに書いてあるから作ってうpってみたけど、全然ダメやんか。やれやれ。
Kindleの元原稿の形式、docxが奨励みたいに書いてあるから作ってうpってみたけど、全然ダメやんか。やれやれ。
相原コージ先生の「もにもに」。いまになって考えると、あれは架空神話だったのかなという気がする。
(ここから妄想)「神の見えざる金玉」に続くシリーズを考える→辞書など引く→「神のまにまに」から「神のマニマニ……なんだよマニマニって?」というアイデアを得る。それ自体はたわいもない言葉遊びでアイデアとして広がらないのだけど、架空の神々の日常世界というアイデアは良さげに思えた→ヒントとなった「マニマニ」を「もにもに」と変更
……という流れだったのではないかな?という。