『他向け花』は、他人から可視化される内面というテーマも絵柄も非常に『サトラレ』との類似があると思うのですが、偶然なのかフォロワーなのか、そこは興味がわきました。
『他向け花』は、他人から可視化される内面というテーマも絵柄も非常に『サトラレ』との類似があると思うのですが、偶然なのかフォロワーなのか、そこは興味がわきました。
4年前に自ブログをワードプレスに変更したときから、ぐっちゃぐちゃになっていた重複記事や移植漏れ記事やリンク切れや整理されてないカテゴリや思い付きのままつけたタグを整理しています。
もう二ヶ月やってますが、まだおわりません。
でも、ようやくカテゴリは整理が終わりました。
旅行記カテゴリはサムネがついたので利便性が上がったと思います。
http://blog.masuseki.com/?cat=7
さ、残るはとっちらかったタグの整理じゃ…(気が重い)
四季賞って、ページ数制限なしが売りである反面、短くてクオリティの高い作品がハンデを背負ってるんじゃないか疑惑、あるよね。
過去の大賞受賞作を見ても、30P以下のは片手で数えられるほどしかない。
賞金稼ぎ的にはコスパの悪い賞だ。
過去の受賞作には100ページ超えてる作品もあるけど、100ページ以上描いて賞金100万じゃ赤字じゃね?とか思ったり。
どうも。カネにしか目がいかない汚い大人です。ちーす!
『手指の鬼』、完成度の高さについては言うまでも無いので、特に何も言うことはありません。
それはそれとして。
ショタはおちんちんのついた女の子、という言説があるけど、『手指の鬼』の鬼はこれ、おっぱいのついたおにーさんだな、と思いました。
「???」
と思ったんだけど、「春日太一の金曜映画劇場 - Wikipedia」を読むと、"基本的に月1回木曜日に放送された。"と書いてあった。
なんやねん、これもう。
どないやねん。
怒るでしまいにゃ。
志村けんが亡くなって、たけしとか伊東四朗が志村を語った言葉は読めたけど、どうして誰も萩本欽一にインタビューしないんだろう。
彼がドリフや志村やひょうきん族をどう思っていたか、ちょっと興味がある。
コント55号がドタバタ芸で獲った天下はドリフに奪われ、ドリフが好まなかったアドリブ芸な部分もひょうきん族に奪われたわけだから、聞きずらいような気はする。
生きているうちに誰かインタビューしてくんねえかな。
今朝、見た夢。ただの好奇心から、はじめて訪れた街で殺人を犯してしまう。
衝動的な行動だったので、おそかれ早かれ足がついて警察が来るだろうと半ば確信しつつ、一方で
「あれは夢だったのではないか……」
と疑い始める……
という内容。
夢を夢の中で夢なのではないか?と疑う、これは非常にややこしい。
起きた後しばらく混乱してガクブルしてた。