@balloon@calc.bal.ovh Misskeyの絵文字がFont Awesomeになくて困ったのは同じですね
仕方がないので公式からMiだけトリミングしたものをMisskey Shareの使い方2 (ボタン付き2)で使用しています。
https://misskeyshare.link/introduce.html#howtouse2

img要素に style="width: 1em;" などと付けておけば適当な大きさになると思うので、同様にして「無いものは自分で作る」開拓精神を発揮して自分でデザインしてしまうのも良い方法かもしれません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

​​、ついにログインなしではツイートを見られない、完全な閉鎖空間になったもようです。

朝令暮改でまた仕様変更になる可能性もあるにはありますが、こんなコミュニティでは広報しても届きませんし、本当に使い物にならなくなったのだと実感しますね。

「ICカードこれひとつ」は本当に便利なアプリなんです。
もっと多くの人に知って​​

地方の公共交通でICカードを利用している方に​​
残高の確認が面倒などの理由で、そのICカードを「不便なカード」だと思ったりしていませんか？
もうSuicaで統一すりゃいいだろ！だとか思ったりしていませんか！？

そんな方におすすめのアプリを紹介します。

実はそのカード、Suicaよりずっと​​な機能が詰まっているかもしれません。特にバスで使うという用途では。
例えば、殆どの地方のカードは、乗降したバス停を記録するのです。Suicaではこれができません。Suica等になってしまったら、その​​ぜーんぶ使えなくなってしまいます。それはとてももったいないことです。

そんな地方の公共交通を便利するための​​アプリを頑張って作っていて、月150円からという破格のプライスにて提供しています。
Playストアなら購入後48時間までは全額返金できますので、ぜひ一度お試しください。きっと地方のICカード、そしてバスが好きになりますよ。

Playストアでのお求めはこちら

対応している地方の現行カードは

北海道: 北海道北見バスICバスカード、DoCARD、Asaca、SAPICA
東北: icsca、NORUCA
関東・甲信越: りゅーと、KURURU
東海・北陸: えこまいか、ICa、ayuca、ナイスパス、LuLuCa
近畿: emica、らんでんカード、hanica、CI-CA、Tsukica、なっち、kinoca、itappy、NicoPa
中国・四国: PASPY、IruCa、ICい〜カード、ですか
九州・沖縄: エヌタスTカード(N⁺)、くまモンのIC CARD、Rapica、いわさきICカード、OKICA

要するに読み取れるカード全部です。
もちろんSuicaほか全国で使える交通系ICカードにも対応しており、いろいろ便利な機能が使えます。

NFCがないタブレットでも、USBケーブルを買い替えて繋げば、ソニーのパソリを使って読み取らせることもできます(他のアプリにはない凄い機能です)

Misskey Share
リアクションはかなりありますが、実際に自分のサイトに設置したり、それを使ったり、という人はまだあまりいないようですね。
大手に設置されていないので使いたくても使えないというのは事実あると思うのですが、今のところ大手に売り込みにいくようなことは予定がないので地道に普及を待っています。

​​ 地方の公共交通でICカードを利用している方、必見
残高の確認が面倒などの理由で、そのICカードを「不便なカード」だと思ったりしていませんか？
もうSuicaで統一すりゃいいだろ！だとか思ったりしていませんか！？

実はそのカード、Suicaよりずっと​​な機能が詰まっているかもしれません。特にバスで使うという用途では。
例えば、殆どの地方のカードは、乗降したバス停を記録するのです。Suicaではこれができません。Suica等になってしまったら、その​​ぜーんぶ使えなくなってしまいます。それはとてももったいないことです。

そんな地方の公共交通を便利するための​​アプリを頑張って作っていて、月150円からという破格のプライスにて提供しています。
Playストアなら購入後48時間までは全額返金できますので、ぜひ一度お試しください。きっと地方のICカード、そしてバスが好きになりますよ。

Playストアでのお求めはこちら

対応している地方のカードは

北海道: 北海道北見バスICバスカード、DoCARD、Asaca、SAPICA
東北: icsca、NORUCA
関東・甲信越: りゅーと、KURURU
東海・北陸: えこまいか、ICa、ayuca、ナイスパス、LuLuCa
近畿: emica、らんでんカード、hanica、CI-CA、Tsukica、なっち、kinoca、itappy、NicoPa
中国・四国: PASPY、IruCa、ICい〜カード、ですか
九州・沖縄: エヌタスTカード(N⁺)、くまモンのIC CARD、Rapica、いわさきICカード、OKICA

要するに読み取れるカード全部です。
もちろんSuicaほか全国で使える交通系ICカードにも対応しており、いろいろ便利な機能が使えます。

NFCがないタブレットでも、USBケーブルを買い替えて繋げば、ソニーのパソリを使って読み取らせることもできます(他のアプリにはない凄い機能です)

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

@sinonome@meisskey.one それはHTMLのタイトルを無視して固定の文字を入れたいということでしょうか

decodeURI(document.title) となっているところを '文章' のように ' 記号で囲ったものに置き換えればおそらく期待通りになるでしょう。
最初からURIエンコードしたものを使えばもう一つ外側のencodeURI() も不要になります。
ただトップページ等ならともかく全ページに導入するというのであればあまりおすすめはしません。

URLの()囲みを現在のMisskey Shareでするには、URLをurlパラメーターを使わずtextパラメーターにタイトルと一緒に連結してしまえば期待通りになると思います。
タイトル+'('+URL+')'のような形です。

@sinonome@meisskey.one メーセージの変え方のメッセージが何であるかわかりませんでした

コピペして使えるタイプのものはボタンを設置したページのタイトルとURLを取得してMisskey Shareに送るようになっていますが、それ以外の何かでしょうか

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

Misskey ShareのトップページにMisskey Shareを付けました。
https://misskeyshare.link/

な…何を言っているのか分からねーと思うが…
今までは組み込み方のページにはあってトップページにはなかったので、Misskey Shareそのものを簡単にShareできるようにしました。ついでにdonshareでマストドン方面にも仕向けられるようにしてあります。
#misskeyshare

@sinonome@meisskey.one どういたしまして
積極的に使ってMisskeyを盛り上げていきましょう

@monaken なぜayucaを導入したかということでしたら答えは簡単で、当時はまだmanacaが無かったからです。
ayucaは2006年12月とかなり早期に導入されていて、manacaはそれから遅れて2011年2月ですね。

@monaken たしかにそうですが、一部のカードで導入された便利機能が、他のカードでも使える場合は使えるようになるという利点がありますね。

特定のカード専用アプリも以前は作っていましたが結局ユーザー数が伸び悩むのでアプリに届く声も多くならず、結局改良も難しくなるため全部入りアプリとしてまとめることになったのです。

@monaken 岐阜バスは来年春頃からmanacaを導入して近い将来にayucaを廃止する予定ですが、おそらくmanacaだと履歴にバス停番号が記録されないので今のままですとサービスの低下になるかと思われます。
沿線住民が要望を出す必要があるでしょうね

久々にブログを更新し、ついでにブログにMisskey Shareを取り付けるなどした

いま作りたいNFCのハードウェア製品
未来情報産業ブログ
https://miraicorp.blog.fc2.com/blog-entry-577.html

#misskeyshare

textにせよurlにせよパラメーターは安全のため事前にencodeURI()せよ、が仕様として定まった場合

それはそれでありうる結論なので仕方ないとして、実際urlに与えるパラメーターは

encodeURI(encodeURI(decodeURI(location.href)))

@alpaca_honke@mkkey.net 念のため再確認しましたが、TwitterでもURIエンコードしない日本語そのままのURLはリンクがつかないようです。Misskeyと動きは同様と思われます

Misskeyの/shareのurlパラメーターについて

現在のMisskeyの /share の url の動作は、使う人としてはあまり望ましくなく、理想としてはtextパラメーターは現状通りデコードされて良いがurlパラメーターはデコードせずそのまま使ってほしい

パラメーターごとに動作が違うのは変じゃないか？という考えもあるかもしれませんが、パラメーターが違うのだから動作を変えてもいいのではないか、とも考えられます。

では​​の動作はどうか？を検証

漢字 という文字列をtextとurlに与える

https://twitter.com/share?text=%E6%BC%A2%E5%AD%97&url=https://example.com/%E6%BC%A2%E5%AD%97/

https://twitter.com/intent/tweet?text=%E6%BC%A2%E5%AD%97&url=https://example.com/%E6%BC%A2%E5%AD%97/

​​と同じ動作だからいいのか？ということ

​​の動作そのものが、やっぱりおかしいのでは？
せっかくtextとurlを分けているのに同じ処理ではその意味がない。所詮はアメリカの会社、URL中にASCII以外の文字が入ることなんか微塵も想定していないのではないか。と考えたなら、​​のこの動作は理想的な動きではないと言え、ならばMisskeyでは「​​の理想的でない動きを改良したより良い実装とする」という考え方もあるかもしれません。

/shareのurlパラメータに渡した内容が完全にデコードされてしまうため、日本語を含むURLがMFMに正しく認識されない
https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/11002

​​も遂にMisskey 13.13になり、デッキUIでも /share が問題なく利用可能になったようです

JavaScriptのlocation.href
URLに日本語を含む場合、ブラウザーによってエンコード済みの場合とそうでない場合があり、かなり面倒くさいです
その差異を吸収するためには、
encodeURI(decodeURI(location.href))
のようにすると、確実にエンコード済みとして扱えます
見るからに無駄そうな処理ですが一つのおまじないてすね

「ICカードこれひとつ」のマスコットキャラ、角是一美(かどこれ ひとみ)ちゃんです
ダンボール電車ごっこ

「ICカードこれひとつ」のマスコットキャラ、角是一美(かどこれ ひとみ)ちゃんです

「ICカードこれひとつ」のマスコットキャラ、角是一美(かどこれ ひとみ)ちゃんです

@alpaca_honke@mkkey.net Misskey Shareに限って言えば、urlパラメーターでもらったURLはURIエンコードしてtextに連結し、まとめてtextパラメーターで、もう一度URIエンコードしてから /share に渡しています。
指摘通り二重エンコードということになるのですが、今のところ、この方法以外には、安全かつ将来的な互換性を維持した状態で日本語を含むURLをshareする方法はないかと思います。

/share?url パラメーターで二重エンコードすると仕様変更が求められている中ですから今後互換性問題が出ますが、textパラメーターは本文ですし現状の動作で問題がないので仕様変更も必要がなく今後への影響もないでしょう

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

@alpaca_honke 少し実験してみたのですが、現在のMisskeyのshare機能には少々問題があるので、しばらく様子を見たほうが良さそうです。

具体的には、/share のurlパラメーターにURIエンコードしたURLを与えても、共有フォームではそれがデコードされてしまうので、Wikipediaのように日本語を含むURLが正常にリンクされません。

当分は、URIエンコードされたURLを本文に含めたまま、textパラメーターとして /share に送る仕様のままのほうが良いかと思われます。

URIエンコードされていない日本語を含むURLを投稿するテスト

https://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ

@alpaca_honke なるほど
一旦一つにまとめてそれを共有フォームに送る前提でしたが、それぞれのパラメーターを分離して送る方法もありますね。

パソリをつなぐ写真が小さかったので大きいものも用意しました

最新機種RC-S300はまだ解析中で対応していませんが、それ以前に普及しているRC-S380などが利用可能です。

RC-S380は今では珍しいミニUSBで、WindowsPCにつなぐために「ミニUSB(オス) → Type-A(オス)」というケーブルが付属しています。
代わりに、100円ショップでも売られている「miniB → Type-C」(古いスマホなら「miniB → マイクロUSB」)のケーブルを買ってきて繋ぎ変えれば、スマホやタブレットに繋ぐことができます。

詳細は公式サイトをご覧ください
https://allnfc.app/jp/faq/ext_device.html

「本気のアプリ」に興味をもっていただき、安価(月額150円〜)でも資金的に支えてくださる方を募集しています。

igyoca​​には残念ながら対応しておりません

しかし日本に(地域連携ICカードは含めずに)40種以上ある交通系ICカードのうちスマホで読み取れるもの全部に対応し、WAON/楽天Edy/nanacoなどの電子マネーにも対応し、それを詳細に解析して表示するものすごいAndroid​​アプリを開発しています。

・(記録するカード・地方に限り)バス停の情報を表示できる
・全国共通カード(10カード)で通過した自動改札の情報を表示できる
・交通系電子マネーおよびWAONで利用した店名やレジの情報を表示できる
・iDやQUICPayでも詳細な情報が得られ、QUICPayでは与信枠残高も確認可能
・地域ローカルのバスICカードでも詳細な情報が表示でき、殆どでバス停も表示できる
・現在地から、近くで電子マネーに対応したお店を探せる
・ソニーの「パソリ」をUSBで繋いで使えるのでAndroidタブレットでも利用可能

など、多くの方が欲している、フリーソフトにはない機能と性能を安価(月額150円〜)に提供しています。

日本最強のICカードビューアーを目指し、さらなる高みを目指し計画している機能があるほか、将来的にiPhone用の開発も予定しているのですが、正直あまり売れておらずかなり資金難です。
絶対損はさせませんので、ぜひこのアプリを知っていただき、月150円〜と非常に安価ですので使ってみていただけると幸いです。

公式サイト https://allnfc.app/jp/

​​
Misskey Shareおよびdonshare 仕様変更のお知らせ

従来は本文とURLを混ぜていましたが、本文とURLを分けて引数として送ってもらうように、仕様変更しました。

具体的には、パラメーターtextに本文(これは従来どおり)、新設したパラメーターurlにリンクするURLを設定します。これにより、Twitterのそれと同じ仕様になりました。

今回の改良で、URL中に日本語を含む場合(Wikipediaなどが有名です)でも正常にURIエンコードされたURLでシェアできるようになります。

なお、古いHTMLが残っていると上手く動きません。特に新しいURLでシェアされる初回はサーバー選択画面でURLが出てこないと思いますので、一旦リロードをお試しください。

#misskeyshare
https://misskeyshare.link/

#donshare
https://donshare.net/

Misskey Shareおよびdonshareをご利用の方へ

URL中に日本語が含まれる場合、それがURIエンコードされない状態でフォームに出てしまうという問題が指摘されています。

解決方法として、Twitterのように本文はtext、URLはurlという別の引数で受け取り、urlはURIエンコードをデコードしない状態でtextに連結するという方法に仕様変更予定です。

いまURLに日本語を含まない状態でボタンを設置している方は特に何もする必要はありませんが、URLに日本語を含んでしまうブログ等に設置されている方は、ボタンの設置方法が少し変わりますのでご了承願います。

詳細は仕様変更後、改めてお知らせします。

指定したドメインがMisskeyかMastodonかの判定にも使えそうと思いましたが、試しにMastodonの mstdn.jp や fedibird.com を確認したら500エラーになってしまいました。ドイツの本家 mastodon.social は大丈夫なようです。

RE: https://misskey.io/notes/9fqwmgm2dp

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

​​っぽい感じで宣伝書いてみましたが、こんな感じで良いのでしょうか

​​

ブログなどに取り付けられる​​用のシェアボタンサービスが始まりました​​

ブログ、情報サイト、動画サイト、その他諸々、今やネットのどこをみても​​などのシェアボタンがあるSNS全盛の時代です。
そんな一時代を作った​​から徐々に​​へと移り変わり新たな時代を作り始めている現代だから、​​のシェアボタンもあったほうがイイ。いやむしろあるべき！
そんな​​向けサービスが Misskey Share です。

サイト運営者向けには、HTMLをコピペするだけで使える方法もご用意の親切設計。
そのボタンでシェアしたい人向けには、PCからでもスマホ(🍎​​)からでも共通で利用できる安心設計。

無料ですのでぜひお試しください

#misskeyshare

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

昨日はあまり反応がなかったので滑ったかと思いましたが今日は無事にバズったようなので安心しました

Misskey Share とかだいそれた名前が付いてしまいましたが、無料なのでぜひ使ってみてくださいね
https://misskeyshare.link/

広告も緩く募集しております

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

Misskey Shareとdonshareのサーバー選択画面、相互で往復可能になりました
深い意味はないですがごく稀に「丼でシェアしようと思ったけどやっぱMisskeyにしよう」などと思った時に対処できるかもしれません。

ちなみにMisskey Shareの使用例はこんな感じです。

セブンイレブン1号店の豊洲店を紹介する弊社の情報サイトです
https://omise.info/detail/1010001088181-000017

黄緑っぽいボタンがMisskeyですが、これはイメージカラーが未詳なためこうなっています。

Misskeyのシェアボタンを提供するサービス、Misskey Share のサービスを開始しました。🎉

https://misskeyshare.link/

これはブログに、Misskeyへのシェアボタンを付けることができるサービスです。ぜひご利用ください。

今のところ、
Misskeyを意味する適切な絵文字
Misskeyを象徴するイメージカラー
が無い/定かではないため暫定となっていますが、このあたりは確定次第、微調整を予定しています。

無料でサービスを維持するため広告も緩く募集していますので、こちらもよろしくお願いします。

今のところ初期登録されているサーバーは、会員数1万人を超えている .io、.design、.cf、sushi.ski の4サイトとなっています。それ以外はお手数ですが手動で登録してご利用ください。

とりあえずの正常動作は確認

Misskeyのシェアボタンサービス
手入力されたドメイン名が正しいかどうかのチェックはMisskeyの仕様上難しいため一旦断念し、現在リリースの準備を進めています。

Misskeyにイメージカラー的なものはあるのでしょうか？

こういう感じのMiを絵文字化したもの、あるいは絵文字用にMisskeyを意匠化したものをFontAwsomeに登録してもらうことはできないのでしょうか

弊社はデザイナーがいないのでSVGとかで作ることに協力はできませんが、この画像はアセット集にあったものをトリミングしたもので、元はSVGなので、このデザイナーさんならなんとかできるのではないかと思っています。

テスト

Misskey関連のサービスを提供するにあたり、唐突なのですがMisskeyのロゴ？の絵文字が FontAwsome に欲しいと思っています。

mastodonはありますし、TwitterやFacebookなど大手もあります。どうやったら登録されるのかはわかりませんが、リクエストされているものは確認できるようです。
https://fontawesome.com/leaderboard/new

@alpaca_honke 情報ありがとうございます
Calckeyというのもあるのですね。サーバーチェックするときにはこちらも通るようにしたいと思います。

@alpaca_honke proxyですか
これで回避できるかどうか実際よくわかりませんが、仮にできたとしても、もう少しシンプルな解決策を見つけたいところですね…

@alpaca_honke とりあえず何でもいいのでGETに応答してくれればよいのですが、なかなか難しいようですね。
取り急ぎサービスインするには利用者の入力ミスチェックを省くしかないようです。

Misskey用のシェアボタンサービス

ドメイン名を取得し、現在サーバーサイドで最終的な開発段階に入っています。

ただ、登録済み以外のサーバーを手動登録していただく際に、そのサーバーが本当にMisskeyかどうか確認しようとしているのですが、どうもこれが上手く行かず苦戦中です。

Ajaxで適当に /about を読み取ってメッセージ中にMisskeyがあればOKとしようと思ったのですが、実際アクセスすると

blocked by CORS policy: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource.

などとなってアクセスが拒否されているようです。

正しいドメイン名が入力されているかどうかを自動確認するのは現状では難しいもようです。何か良い方法はあるでしょうか