16:38:53
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続き

座標を報告するとして、どの程度の誤差の「段階」を用意する必要があるでしょう

(A) GoogleMapでかなり正確にポイントしたので誤差ほぼ0
(B) GoogleMapでそれらしい座標にしてみた、ストリートビューで座標を決めた = 半径20メートルくらい?
(C) GoogleMapで店の中心点あたりを指定した = 店の大きさによって半径50から100メートルくらい?

といったところでしょうか

0というのもなんなので5くらいにしておいて

(1) 5m以内
(2) 20m以内
(3) 50m以内
(4) 100m以内
(5) それ以上

といったあたりでしょうか

数字はあくまでおまけ的に表示し、アプリでは日本語表現を主において報告者に選択させる形を取りたい。
あと、それ以上を内部の数字でどう表現するかを考える必要がありますね

16:37:26
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誤差の表現方法

座標の誤差を、文字列にどのように含めるか

現在は、座標は

35.003778, 135.769310

のような形式で記録しているので、「何らかの記号」で区切って、「何らかの単位(メートル?)」を付した誤差の大きさを記述するのが良いのだろうとは思います。

たとえば、誤差は指定した座標を基準に、半径nメートルの円内に実際の対象が含まれる、という形を想定します。
ただこうした場合、汎用性のある広く普及した記述方法が見つかりませんでした。

であれば我々が作るしかないのかなと思っております。現在アプリでは、|は複数座標の区切りに、/はその後にメッセージを書くように使っているのでこの記号は避けて、セミコロン区切りといったところでしょうか

35.003778, 135.769310; 50m

ないとは思いますが海抜ないし標高のようなものを書き加える必要が生じた場合は、経度の後にカンマ区切りでしょうかね

続く

16:35:39
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物販報告画面

入力された屋号+支店名からの登録店検索
地図アドオンを使った座標からの登録店検索

が概ね稼働

Pixel4を使っても処理にかなり時間が掛かる(ことがある)ためANR(アプリケーション応答なし)が多発して苦戦しました。
高速化は将来の課題として、とりあえず動かすことを最優先に、スレッド量産してANR発生だけなんとかしました。

「近くの店を探す」機能についても、現在はクルクルダイアログがすぐ消えてしまいますが、これも作り直してちゃんと表示されるまでクルクルするようにしました。