ネリーを始末
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
https://mivatter.com/notes/9vtgq1xzgh
(偉業だけど「Mastodonサーバー紹介」?)
世間一般ではちょうど「マストドン」辺りがこれに該当するのでは無かろうか……。
#忘れられかけた言葉を挙げて懐かしくさせた人が優勝
SoundCloud閉鎖を恐れた1人のユーザーが900TBに及ぶSoundCloud上の全データをダウンロード https://fnmnl.tv/2017/07/21/34325
この手の話題が出る度にこれを思い出す。色んな意味でやってることエグい。
https://archive.org/details/archiveteam_geocitiesjp?tab=about
Geocities Japanはだいたい4.1 TBぐらいとかなんとか。
まあ、なんだかんだ結構Wayback Machineに残ってたりするよね。アーカイブされないサイト(有名どころだとnote、GIGAZINEなど)無くなったら結構損失度エグい。
https://duckduckgo.com/?q=site%3Atechcrunchjapan.com
ちなみに、数年前に終了したTechCrunch Japanは今でも記事本体は見れたりします。エンガジェット日本版は予告通り死去。
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https://infosec.place/objects/345e7935-6e6b-4323-a4e0-a2203b268dda
https://mastodon.cloud/@meandherv2/112798936488168265
「推薦入試」論をサーバー選びに適用するなら、超有名サーバーは別枠で個別に評価していった方が良いかも。
便宜上
> ActivityPubサーバー選び
とは書いたものの、実際のところActivityPub系サービスという括りからスタートする必要はあんまり無いよね。
例えば、典型的な「Twitterの代替を探してる」というケースなら、マイクロブログをキーワードに据えるのが素直。
しかし、Twitterに求めていたのが「イラストの発表の場」なら、画像主体のSNSも候補に入ってくるだろう。
「とにかく知名度上げたい!」が動機なら、ジャンル問わずユーザー数から候補を絞り込むというのもアリ。
要は、最初の一歩からユーザー側のニーズ次第であって、万人に共通するステップなど無い。
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右近・左近の多連拳ってあの時期の基準から見ても地味技すぎるだろ……。一応四人衆の中で最強のはずなのに。
まあ、羅生門使えるのは強い。双魔の攻は格上相手に相打ち狙えるのは強いっちゃ強いけど……。
無腕キャラ←だいたい義手
隻腕キャラ←いる
三つ腕キャラ←いない
nつ腕キャラ(n=4〜10くらい)←いる
多腕キャラ←千手観音?
みたいなイメージ。
無眼キャラ←ほぼいない
単眼キャラ←いる
三つ目キャラ←いる
nつ目キャラ(n=4〜10くらい)←あんまりいない
多眼キャラ←まあまあいる
みたいなイメージがある。
https://mastodon.cloud/@meandherv2/112798951975407315
医系国家試験の「禁忌肢」なんかが顕著な例よね。えげつないけど妥当ではあるんだろうな、あれ。
一応ね、理想論では、統一的かつ包括的な評価基準でもってソートして一段階選抜するのが最良だとも思うのです。
しかし、何千何万の多様な候補を平等に扱いつつ勝ち負けはっきりさせられる評価基準なんて存在しない。無理矢理作ったところで、スマブラみたいな元の事物とは別物の何かができあがって終わる。
いや、スマブラはそれで良いんですけどね?
> この基準を満たさない候補は他の部分がどれだけ良くてもアウト!
これが言えなくていっつも一段階選抜してます。そして、結局途中で飽きて雑になったり、放棄したりする。(ばか)
多段階式の取捨選択では、短所を補って余りあるほどの圧倒的長所を持つような候補が、そこを評価される前に切り捨てられてしまうリスクがある。
それを防ぐには、足切り基準を「この基準を満たさない候補は他の部分がどれだけ良くてもアウト!」と断言できるレベルまで落とす必要がある。が、そこまでやると全然候補を減らせなかったりもして、悩ましい……。
そこのバランス調整に腐心するくらいなら、「推薦入試」的な別の選抜法の併用を検討すべきかもしれない。(一般入試で尖った候補が落とされる主因は多段階式選抜では無いが)