我孫子・F・不二雄
茨城出身の先輩が「帰省したら、交通系ICが全国に普及しているというのに、バス会社が独自のカードを導入していた。茨城は終わりだ」と嘆いていたなあ。それも10年くらい前か。
一般書籍の半分くらい以下の大きさの文字がずらーっと印刷された、両面印刷のA4のレジュメが配られて、ヨボヨボのおじいさんがそれをただただ読み上げるという授業は笑っちゃうくらいひどかった。
急に教授が「ベーコン」と言いだして「ついに壊れちゃったか…」と思ったら「霊魂」のことでしたね。
まあ、クソ授業とはいったものの、哲学史としては正しかったんだと思う。
すっげえ細かい文字で印刷された資料をそのまま教授が朗読するんじゃなかったら、それはそれで受けるべき授業だったのかもしれない。
大学で取った哲学の授業が「○○はこう考えてー △△年にこの本でー」みたいなクソ授業だったんだけど、それなら他の哲学書だ!と思っておもしろかったのが國分功一郎・野矢茂樹でしたね。
麻雀を覚えよう週間としていろいろと読んでみたりしているんだけど、一向にわからん。飲み込まないといけない前提条件が多い。
スマホがHEVCとHEIFに対応しているのを発見したので、さてどうしたもんかと思っている。HEVCはたしかに目を見張る圧縮率だから使ってみても良さそう。スマホから動画をそのまま投稿するってこともほとんどないし。
反対にHEIFはそんなに圧縮できてる感じしないし(そもそも画像ファイルの大きさってたかがしれている)、スマホから直接共有したい場面でアプリ側が対応していなかったりするんだな。こっちはJPEGでいいか。
土屋太鳳の結婚にちょっとしょんぼりしている自分がいる。いや、お前には関係ないだろうという話ではあるのだけど、それでも若干しょんぼりしている。