旧暦1177年5月23日(新暦6月21日)、大衆が明雲の身柄を奪回 #鹿ケ谷の陰謀2021
今まで見たモータルコンバットの脚本への感想、「小学生が考えた」とか「足で書いた」とか「コロコロコミック」とか頭にやさしそうな感じ全開ですき
ファスト映画は、みんなが盛り上がってる映画の話題についていきたいけど時間またはカネの余裕がないって人が知識程度に内容を仕入れて話題をわかったフリしたいときなんかに利用されてるイメージ
これほんとこれで、読書に家庭が裕福かどうかはあまり関係ないんよね>RT どんなにおうちがお金持ちでも、読書に肯定的な感情を持ってないと本が読んでるだけで否定されてしまうってのが発生する
読んでる本を取り上げられたり、本を読んでるだけでバカにされたりみたいな体験をしていないというのはそれだけで相当幸せやと思うよ
「本を読んでるやつが嫌い」という人は実際にいるんだけど、元々読書が嫌いな人と、本好きに馬鹿にされたと感じたことがある人と、本を読んでるのを冷やかされて読書に否定的になってる人と、他にも背景が色々ある
「本を読むのはいいこと」という前提があるからこそ、「本が読める」「読書が趣味」というだけで読書嫌いから恨みを買うってのはある
ファイアマンの話になったことだし、華氏451度でも読みましょうかねamazon.co.jp/dp/B00MHLSAUC/…
ちょうど今月の100分de名著のテーマなのか…こちらもあとで amazon.co.jp/dp/B095NY4QFC/…
趣味を楽しむにもバックグラウンドが必要って意味ではディスタンクシオンとも共通するテーマなのかも amazon.co.jp/dp/B08P2MKL2L/…
陰謀発覚・西光斬首まで1週間をきりました 発覚は旧暦1177年6月1日(新暦6月28日)です #鹿ケ谷の陰謀2021
なんでファスト映画観るのって問への「物語を見るのは好きだけど映画という媒体が苦手」って答えを見て、長い本編を楽しめない人向けの補助具的な役割を担ってる面があるのかと感心した
そのうち映画の感想や二次創作にもファスト映画勢が入ってくるようになる予感がする ゲーム二次創作に実況で見た勢が入ってきているように そこらへん界隈とのお付き合いの仕方も考えないといけないわね
ファスト映画やゲーム実況で作品を知るタイプの人は、本人はおたくではないけど、おたくが喋ってる内容だけは知りたいって外野が多いのではないか なんかたのしそうにしてる連中がいるのに、そいつらが何を楽しんでるのかわからないのが嫌みたいな心理
映画やゲームを楽しむにはその作品を楽しいと思うための基礎となる知識や体験が必須であり、そういったものを持っていることも一種の特権になりうる その「特権」がない場合は手っ取り早く実況やファスト映画で情報を仕入れるようになり、基礎がないからお手頃な情報だけでも結構満足できてしまう
良いとか悪いとかじゃなく、基礎の部分が違うんだから作品の何を楽しんでいるのかも全くことなるんだよって話 楽しみ方の種類が違う 違うってだけ ただ違うからこそ齟齬ができたり話が合わなくなってくるとケンカに発展する危険があるから距離とったほうが無難ではある
実はぎりぎりネタバレはしてないあたりが浜村淳さんの話芸だよな news.radiko.jp/article/edit/1…
佐々木酒造さん、社員が映画監督になったり社長候補が俳優になったりして人手不足になるの定例なんですか そして約束されし猫の部下
個体識別するのに不便なだけの戸籍制度が未だに残ってるのが不思議だったんだけど、「不要なものでも取り除く方が大変なので残っているものある。例えば男の乳首」と子ども科学電話相談で回答されてたので、戸籍=男の乳首という認識をしている
あった これこれ 「無くすコストは結構かかるので、無くすことで得られるメリットが大きくなければそのまま残る」のだそうな togetter.com/li/1725863?pag…
関西以外の人は信じられんかもしれんけど、関西にはTV観てるだけなのにYouTubeで感化されてネトウヨ化した人みたいなのがいっぱいいるぞ
大阪のテレビ番組がなんでこんなことになってるかというと、東京に対する対抗心が根っこにあって「東京ではできないことが大阪ではできる」というのに誇りを持ちやすい体質をまんまと利用されて「東京では放送できないような内容」の番組を作っては視聴者がありがたがるという悪循環がありまして
大阪に根深く残ってる東京への対抗意識をスカッとさせてくれる都構想はまさに禁断の味で、維新が絶対に都構想を諦めないのも大阪人の東京コンプレックスをうまいこと利用するためだったりする
東京に何やっても敵わないという屈辱感の受け皿になってくれるのがテレビ局と維新と吉本興行だけ、みたいな事態になってるのが今の大阪なんだと思う いち地方都市として冷静に今の状況を見られるようになったらマシになるんじゃないかねえ
日曜日のテレビってもう何十年も、NHKのど自慢→新婚さんいらっしゃい→アタック25→笑点→ちびまる子ちゃん→サザエさん→大河ドラマという流れが固定化してて、昭和を温存したタイムカプセルみたいになってる
私も金本監督になってから「そうよね」「出たわね」「ご覧のとおりですわ」ってお嬢様言葉使うようになったから、吸収する文化による言葉遣いの変化はある>RT
田舎のおじーちゃんおばーちゃんちに夏休みのあいだ滞在したら、あっという間に方言しゃべるようになるとかあるじゃないですか 女言葉もそんな感じですわ(広島弁)
「在宅で手軽に、実刑レベルや億単位の賠償レベルの責任を負ってしまう」とか、「犯罪による賠償義務は、自己破産しても免責されない」とか、めちゃくちゃ怖いことがいっぱい書いてあったので必読>RT
ハロッズをクビになって暴れてるときのテーマ #ピーターラビット music.amazon.co.jp/albums/B07DPVC…
めちゃくちゃ治安悪いけど流血沙汰だけは回避してるあたり、お子様が触れるはじめての暴力映画に最適なのではないだろうか #ピーターラビット
ここでかくにんしておきたいんですけど、私が今見てる暴力映画はピーターラビットでいいんですよねアウトレイジと入れ替わってませんよね #ピーターラビット
見逃した人はどうぞ #ピーターラビット watch.amazon.co.jp/detail?asin=B0…
@kurageno_dos ベアトリクス・ポターさんてハードボイルド小説の第一人者なんですか てっきり児童文学の人だとばかり
きのうのヤクザ映じゃねかったピーターラビットのあとでおすすめいただいた「あひるのジマイマ」読んでみたんですけど、うさ畜の話以上に物騒で、これもうポター姐さんの作風そのものが治安悪い疑いが出始めた aozora.gr.jp/cards/001505/f…
動物だいすきな私ですら、あれだけの乱暴狼藉されたらお前の好きな畑の野菜と一緒に煮込んでおいしいシチューにしてやろうかって気持ちになるわピーターラビット
『兎嵐』(ピーターラビット)は、1902年に出版されたベアトリクス・ポターのハードボイルド小説。イングランド湖水地方でノウサギが住民を襲った湖水地方野兎事件をモデルにした作品である。
ごくあくうさぎのものがたり(ベアトリクス・ポター) aozora.gr.jp/cards/001505/f… ピーターラビットのことかと思ったら別のうさぎの話だった
わるねずふたりぐみのはなし(ベアトリクス・ポター) aozora.gr.jp/cards/001505/f… ポター姐さんの話は基本、家畜以外の動物は極悪みたいな扱いなのでは…
ホフの「夜」聴いてたらどうしても描きたくなってね 夜になるとスーっと涙がもう止まらずに溢れて いつの間にか僕は大人になって 今を思い出すだろう>RT music.amazon.co.jp/albums/B0767K6…