五部大乗経を送り返されてキレた崇徳院だけど、たしか鳥羽朕から送られたお経をビリビリしてたよね
結局崇徳院は人を呪うことすら思うままにならなかったのか 思い通りに生きることの叶った清盛との対比がなあ…そういえばこの二人は異母兄弟だった
重盛が清盛と出かけるときに「父上、早よう参りませぬと」って急かしてて、第一話の忠実・忠通親子のセリフそのままで猛烈に懐かしかった