ネ「オリンピック年だし悪魔城走破しようぜ」 yfrog.com/oe3bbg
再盛見れないので師光メモ 当時の在庁官人は地方行政業務だけでなく軍事も取り仕切ってたらしく、後に武士にクラスチェンジすることも多かったのだとか 師光も元は健児童(偉い人のボディガード)として信西に仕えていたみたいなので、平治の乱の時に持ってた刀はハッタリ用というわけではなさそう
師光が阿波弁しゃべってたらかわいい 西光「あのはがいたらしい義朝の子を」 盛国「あの憎き義朝の、ですな」 一同「!!」
前回のおさらい再視聴は14話。「一門のために」「一門のために」とずっと厳しく育てられてきた頼朝と家盛。本人たちにとって一門に尽くすことは「母が喜んでくれるから」。一門のために身を張り、道を誤り、命を落とす子=家盛。清盛の中の「揺るがない軸」になったもののひとつでもある
14話は常盤と清盛義朝コンビの初対面回。この二人が素でじゃれあってるところを見ている常盤は、義朝と清盛の間の腐れ縁的な絆をよく知っている。常盤が「清盛の慈悲にすがってみる」と賭けに出たのも、清盛は友の子を無碍に殺すような人間ではないと確信を持ってたからじゃないかな