前回のおさらい再視聴は14話。「一門のために」「一門のために」とずっと厳しく育てられてきた頼朝と家盛。本人たちにとって一門に尽くすことは「母が喜んでくれるから」。一門のために身を張り、道を誤り、命を落とす子=家盛。清盛の中の「揺るがない軸」になったもののひとつでもある

14話は常盤と清盛義朝コンビの初対面回。この二人が素でじゃれあってるところを見ている常盤は、義朝と清盛の間の腐れ縁的な絆をよく知っている。常盤が「清盛の慈悲にすがってみる」と賭けに出たのも、清盛は友の子を無碍に殺すような人間ではないと確信を持ってたからじゃないかな

それにしてもこの上皇ノリノリである#平清盛

滋子は後白河を初めてまっすぐ見た人#平清盛

天パ差別がひどすぎて死にたいwww おまえら天パ馬鹿にしすぎやろ #平清盛

美福門院様のシーンにいた御影が美人すぎて何者かとうろたえた 横山めぐみだったのか…