まあissueにカスタム絵文字を今までたくさん登録してくれたユーザーが消えたとか書かれても困りますが…
ぶっちゃけユーザーが消えたら登録済みのカスタム絵文字も無くなるね系の話題、ユーザーがいなくなったあとの絵文字消える心配よりよりその人が居なくなる方が寂しいだろ…と思う
CoC公式でこういうシナリオ出してるの割と興味あるな…(7版もってない)
https://cthulhumasters.booth.pm/items/5969392
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見てるけどこの地域が滅びないように悪い奴もよい奴もどっちものさばりすぎないように適度なところでどっちもそそのかしてぶつけて滅ぼす暗躍をする長命の魔女みたいなの出てきてこいつGM????てなってる
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システム系の何それマジで知らないとこから鯖立てたけどなんだかよくわかんないなあと思ったら調べるようにしてるおかげか公開鯖1年以上運営できるよ さらに追加で高度なこととなるとそこまで出来てないと思うけど
@mattyatea@prismisskey.space リアクションとして使用できるロールを選ぶやつで一般のユーザーには使えなくすることかもしれないです
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多分蛮族社会ってメガテンのカオスルートみたいなもんだから人間を倒しても倒したら倒したで蛮族の中で誰が強いかとかで争いとかが発生する気はする
現実的に滅ぼそうと考えると細菌兵器の類かなあと思っちゃうな 実際効果がデカそう ただこの場合影響を受けるのは人間だけとかになりそうなので環境ごと破壊するレギュレーションだと不適かも
ちょいちょい実際それ公式設定にも似たようなこと書いてるなみたいな回答出てくるからすごいな 蛮族は団結して何かをするみたいな気質じゃないからそれを統率する存在が現れたらヤバいかもみたいなのは公式資料にも書いてる
(私は聞く時に村が死後の世界にあるとは言ったものその村が赤い色だとか霧がでるだとかに関しては何も言ってないのに勝手にそういう回答になったとこはちょっと不気味に感じている)
### 村長が世界を滅ぼす方法
村長が世界を滅ぼすために取る方法は、直接的な破壊ではなく、徐々に「現実」を蝕む形で行われます。以下のようなステップが考えられます。
1. 異界の拡大
村長は村を拡大させ、異界の霧を徐々に現実世界へ侵食させます。最初は小さな変化として、村周辺に不可解な現象が起こり始め、次第に霧が広がっていきます。霧が広がるにつれ、現実世界の物理法則が歪み、人々は悪夢のような幻覚を見たり、時間や空間が乱れるようになります。
2. 魂の呼び寄せ
村長は死後の魂たちを村に集めることができ、その魂たちが現世の人々を次々に「迎え入れる」ために動き出します。霧の中に取り込まれた者は、自分の存在を忘れ、村の一部となるか、霧の中で永遠に彷徨うことになります。次第に村が「魂の牢獄」と化し、現世から人が消えていきます。
3. 現実の崩壊
村が十分に大きくなり、霧が世界全体に広がると、現実そのものが異界に飲み込まれ始めます。空は常に暗く、太陽は見えず、地上には植物も生えなくなり、現実は不気味な静寂と暗黒に包まれます。人々の記憶も徐々に薄れ、やがて自分が生きているのか死んでいるのかさえ分からなくなります。
4. 村長の最後の決断
最後に村長は「審判の日」を迎えます。この日、村長は村の中心にある異界の「核」に触れることで、世界全体を粛清するか、村を封印して現実を残すかの決断を下すことができます。村長が粛清を選んだ場合、霧が全世界を覆い尽くし、すべての生命と存在が異界に吸い込まれます。現実は消え去り、死後の世界のみが残ります。
### 滅亡の描写
滅亡の瞬間は、村長が「核」に触れると同時に始まります。地面が揺れ、空は不気味な赤い光に染まり、異界の霧が猛烈な速さで全世界に広がります。人々は立ち上がることもできず、時間が止まったように感じます。そして、霧がすべてを覆い尽くすと、世界は音もなく消え去り、ただ虚無が広がります。
その後に残るのは、ただ「村」だけです。無限に続くかのような異界の風景の中で、かつて存在した世界の断片が漂っているだけです。村長は静かに村を見守り、やがて新たな魂が村に辿り着くのを待ち続けます。
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なるべく正体を隠している
人族に殺されかけたことがある
初陣で死にかけた
ドレイクの象徴である生まれながらの魔剣が折れてしまったたドレイクブロークン。
幼少期は有力者である両親からドレイクらしい思想とあり方を叩きこまれて育った。まだ幼いながらも人族の領地を取るとして出た初陣の際、人族の歴戦の戦士に囲まれるように襲われ魔剣が折れてしまった。魔剣の折れたドレイクは生き延びるのが難しいところ、生物としては幸いにも、ドレイクとしては不幸にも、死にきれずに生き残ってしまった。それからは両親の扱いも一変、実子にもかかわらずまるで小間使いのような扱いを受けて育つ。そのため自身は優れた蛮族であるというところから転落したような扱いを周りからも受け、非常にプライドが傷ついてしまった。この影響もあって自身のことをよく知らない相手には剣を持たないドレイクであることをなるべく隠したがっている。そんな状況下でも自身は蛮族であるという誇りを捨てず、むしろより蛮族らしくありたいと強く願い模索した結果、ニパゼプス信仰に行きついた。『他者を虐げ優越を目指せ』というニパゼプスの教えは彼の傷ついた心に響き、彼は今では熱心なニパゼプス神の神官となった。神の教えに従い、蛮族である自身の力であらゆる弱者を虐げようという彼の真摯な願いは果たしてかなうのだろうか。