これ、ほぼ実験みたいなもんだから、面倒がらずに環境分離して試すべきだったな、と今更思う

とりあえず、パッケージらしきものが出来たので、今日は寝る

まぁ、とりあえずdebianのパッケージはそんな感じだったので、それに従おう

権限下げるためにsetuidって使い方正しいのかよく分からんが

だから、権限下げたユーザーで実行するためにsetuidしてる?のかな?

jserverはrootでしか実行できないようにガードが掛かってるのか

何をするにも気力が足らん

M5Stackで作って、LCDに投稿流したりしても楽しいかもしれない

deb版のwnn8のパッケージ見ると、専用ユーザー作って動かしてるっぽい?
rpm版だとそうなってなさそうなのは何故……

そんなに複雑なことしてないから、同等のものを手書きでも良いけどもー

そうすると2つのRPMをバラさないといけないからスクリプトが面倒臭くなるのよね

RHEL8のバイナリとRHEL6のinitスクリプトをくっつける?

ただ、流石にRHEL6だと古過ぎてバイナリ互換とか大丈夫かしら、っていうのはある

wnn8-serverはRHEL6用の方がSlackwareとの相性良さそう、init的な意味で

クライアントに関してはwnn7のやつを持ってきても良いし、とりあえずサーバー側の作業を進めようかしら

lib64以下にパッケージ名でディレクトリ掘ってそこに置くか

libexecは実行可能バイナリを置く場所っぽいから、ちょっと違うなぁ

特定のパッケージのために導入するライブラリってどこに置けば良いんだ

いや、別に互換捨てなくても名前変われば良いんだけど

バイナリ互換捨てるオプションでlibcrypt\.so.2としてインストールさせて、patchelfで依存ライブラリ書き換えという形で如何

ただ、glibcが更新された場合にシンボリックリンクが置き換わることを防げない

glibcとのバイナリ互換があるみたいなので、libcrypt\.so.1をlibxcryptへのシンボリックリンクに置き換えても良さそうではある

どうしても必要な人だけpatchelfでリンク先変えるようにしたい

なんか対応調べるとlibcryptをxcryptのものにまるっと置き換えてるケースが出てくるけど、glibcの一部を置き換えるのはちょっと怖いなあ

メモ
iiimdがリンク切れする
libcrypt\.so.1に必要な関数がないっぽい
xcryptを使えば良さそう

変なリンクになった

RHEL8向けのパッケージならそこそこABI互換もあるでしょう

とりあえずインストールスクリプトを読み解きつつrpmをバラす

@kmy_myun 基本テキストだと思ってたからびっくりしたよ
私は結構頻繁にアカウント変えてたからこんなもんだったけど、長く使ってるアカウントだとすごいサイズになりそうね……

Twitterのアーカイブダウンロードしようと思ったけど、サイズが500MBもある

もしくは回線が重い

もしくは回線が重い

なーんかサーバーが重い

今度はぱうーが不調なのか