はい
琴葉姉妹『あやとりうた』 https://nico.ms/sm38875749 #sm38875749 #ニコニコ動画
で、考えあぐねた末に、ricty_generator.shをそのまま/usr/docにつっこむという手段になりましたとさ
あ、いや、ホームページには二条項BSDって書いてあるんだけど、パッケージのドキュメントとして含めるのに適切な形式のものがない
Rictyのパッケージ化にあたって、ricty_generator.shのライセンスを示す文書がどこにも無いことに気付くなど
currentのibusとかfcitxを見てみると、autostart用のスクリプトを/usr/binにインストールした上で、/etc/xdg/autostartに自動起動用のdesktopファイルを置くようになってる
当時は14.2のscimあたりを参考にして、/etc/profile.dに環境設定用のスクリプトをインストールして、そこでuim-ximの起動もやってたんだけど
今まで作ってたSlackBuildスクリプトをGitHubに上げようと思って手直ししてるんだけど、いざ公開するってなると、自分で書いたスクリプトに色々疑問が出てくる
CrossOverが/usr以下にファイルをインストールする件、deb版でもpostinstallスクリプトで似たようなことやってそうだから、deb版を模倣しても同じことになりそう
slackware.com/changelog/current.php?cpu=i386
> a/aaa_base-15.0-i586-1.txz: Upgraded.
???????
http://ftp.slackware.com/pub/slackware/slackware64-current/source/l/ffmpeg/ffmpeg.SlackBuild
これSBoのスクリプトと同じだから、自分で必要なパッケージ持ってきてビルドしろってことだな?