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それでも駄目なら、何かしら混ぜて誤魔化す方法を考えよう

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あと、粉の方は味が違いそうなので、そっちに期待

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でも良いのです、味を求めてたわけではないので……

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豆乳っぽい味の中に仄かな薬品臭がくわわって、絶妙に美味しくない

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あんまり美味しくはなかった

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最初から液体になってるやつ

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完全食のやつ、届いたので飲みました

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ねむいのでねよう

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食べない、はそれはそれで体に悪そうなのでなしです

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一応完全食なので、あと一品足そう、みたいなガバガバの言い訳も通用しないし

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仕事で遅い→食べるものがある→おわり
になれば少なくともこの連鎖は止められるのでは

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仕事で遅い→食べるものがない→コンビニで買う→疲れで理性がぶっとんでやたら食べる→太る
という流れな気がするので

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ダイエットになるかなって

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完全食のやつを買ってみるなどした

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Corvusはリモートの辞書取り込めるのが地味に便利

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琴葉姉妹と一緒にいると思うと元気が出てきた

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今履いてる靴下が赤と青の水玉なんだけど、これ実質琴葉姉妹なのでは、ということに気付いた

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今日も何か夢を見たけど言語化する前に記憶から揮発してしまったよ

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おはよう世界

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帰りましょう

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月曜日だからか???

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冷静に考えると夢に会社関係で4人出てくるって普通にやだな

夢日記
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巨大な鉄の扉の前に沢山の人々が整列している。彼らは扉の向こうに行くために集められた。私はそれを少し離れたところで眺めている。
扉が開き、扉の向こうが見える。扉の向こうは屋外で、砂漠のような場所に砂岩で造られた崩れかけの建築物が建ち並ぶ、空虚な都市が広がっている。
人々は追い立てられるように扉をくぐり、都市へと出ていく。野次馬をしていた私も巻き込まれ、外に放り出されてしまった。
立ち上がり周りを見渡すと、先程までの人々は既にどこかへ行ってしまい、舗装されていない道にはまばらに人影が見えるだけだった。振り返ると既に扉は閉ざされている。
事情を話して中に入れて貰おうと考え、門番を探すが、門番の姿はない。たとえ門番が居てもこちらの話に耳を貸してはくれなかったかもしれない。
途方に暮れて都市を歩いていると、会社の上司2人に出会った。これで帰れる、と安心する。
帰りの算段がついたので、気持ちに余裕が生まれ、観光気分で周囲を眺めながら上司達と歩いていく。上司の1人が舗装された道に細かな切れ込み入っていることを指摘した。日本とは気候が大きくことなるこの場所では、独自の工夫をしているようだった。
上司達と話す中で、同じ部署の人がこの都市に居ることが分かった。もしかするとその子供にも出会うかもしれない、と上司の1人が言った。
場面が切り替わり、薄暗いホテルの廊下。緋色の絨毯が敷かれ、甲冑が飾られている。
同期と談笑していると、先週、東京に行かなかったかと聞かれた。行っていないととぼけたが、家族で東京に行った気がする。
あの時、同じ場所に同期が居たと思うと、急に恥ずかしい気持ちになった。

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なんか、サブスクリプション機能みたいなのがついたっぽいけど、その辺はあんまり使う予定がないよ

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になりました

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Soapbox-FE v1.3.0

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Soapbox FE v1.3: The Cryptocurrency Release | Soapbox | Social Media Server - https://soapbox.pub/blog/soapbox-fe-v1.3-cryptocurrency-release/

Web site image
Soapbox FE v1.3: The Cryptocurrency Release | Soapbox
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少なくともPleromaでは

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ハッシュタグは本文につけないとリンクにならない、覚えた

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ハッシュタグ付けてCWに変更

昼寝夢日記
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何らかの異常事態が起きた日。
赤い絨毯の敷かれたホテルの一部のような廊下に居る。
廊下の壁には油絵が飾られていて、風景画や怪物、不安をかき立てるような抽象画の、どこかしらに文書が描き込まれている。
文書は語りかけるような軽快な口調で、何が起きたか、生き残るにはどうすれば良いかを曖昧に示している。
その絵を左に見ながら先を急ぐ。

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ここと同じサーバに立てても良いんじゃないかと思い始めました

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Matrixサーバ立てるって言って立ててないのでそろそろ立てねば