マキぬいだけ買わなかったのが悔やまれる

ここまでくるともう全部揃えてやるっていう気になってきてる

不定期メンテナンス終わり

サーバの不定期メンテナンスのお時間です

ことばのおばけがまどからみている/重音テト https://nico.ms/sm37956838

ことばのおばけがまどからみている/重音テト

自分の保険どうなってるか心配になってきた

で、考えあぐねた末に、ricty_generator.shをそのまま/usr/docにつっこむという手段になりましたとさ

あ、いや、ホームページには二条項BSDって書いてあるんだけど、パッケージのドキュメントとして含めるのに適切な形式のものがない

Rictyのパッケージ化にあたって、ricty_generator.shのライセンスを示す文書がどこにも無いことに気付くなど

とりあえずuim入れたので、最低限お出しできるかなと

再起動すれば自動で掛かるとは言え

今気付いたけど、これインストール後にupdate-gtk-immoduleを実行すべきでは

そもそもどうするのが正しいか分からなくなったからUIMのドキュメント見に行ってみる

そして環境変数の設定はパッケージ側ではケアしてなさそう

currentのibusとかfcitxを見てみると、autostart用のスクリプトを/usr/binにインストールした上で、/etc/xdg/autostartに自動起動用のdesktopファイルを置くようになってる

当時は14.2のscimあたりを参考にして、/etc/profile.dに環境設定用のスクリプトをインストールして、そこでuim-ximの起動もやってたんだけど

昨日ちらっと言ったSlackBuildの件、UIMの環境変数設定とuim-ximの起動をどこでやるべきか悩んでる

おはようせかい