家計簿用の収支メモで JCB Card W を JCBW と略すたびに何か引っ掛かりを覚えていたが、 BCKW combinator に似てるからだ
家計簿用の収支メモで JCB Card W を JCBW と略すたびに何か引っ掛かりを覚えていたが、 BCKW combinator に似てるからだ
PC のケースファン (あるいは類するもの)、分岐ケーブルとか使ってしまうとファンの個体差で微妙に回転数が違ってもそれぞれで制御がかからなくなってしまい、結果として「うなり」が聞こえるようになってつらい……みたいなことがある (ので、できるだけ M/B のピンに直接繋ぐようにしている)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「管理されている鯖」であってもモデレーションが間に合わなければ大規模スパムになることは何ッターでよく知られていると思っていたけど
現状だと AP 野良鯖の方が個人による攻撃がしやすいというのはあると思うけど、結局そんなのデョスコードでガキが集まれば distributed な攻撃になるし実際的には大した差ではなさそう
スパマーが自前でサーバを立てだしてからが戦いの本番で、それ以前の段階では「モデレーションが間に合っているか、あるいはモデレーションが間に合う規模で鯖缶が自制しているか」の問題でしかないので分散がどうとかあまり関係ない
まあそのへんの雑魚スパマーが鯖を立てだしたら「スパマーですら自分のサーバ持ってるのにあなたは違うんですか?」とか言って煽るかもしれん
ここでいうモデレーションというのは通報への事後的な対処に限らず、悪意あるユーザの登録を阻止する段階まで含みます
迷惑行為が楽しいわけじゃなくて人生のすべてがつまらなくて迷惑行為が一番マシなんでしょ、かわいそう
ほげfoo barふが
よりも、
ほげ foo bar ふが
の方が、 (表示だけではなく) データ表現として自然だと思うんだよな
「英単語は surrounded by spaces である」とする方が、「〇〇語と△△語の間は空白を入れる、××語と□□語の間は入れない」という組み合わせ次第のルールベースよりも素朴なので。
英語と日本語に限定して考えるから空白は無い方が云々とか言われちゃうけど、任意の言語の順序対を考えるとき「分かち書きの言語における単語の両側に無条件で空白を入れる」というルールの方がずっとシンプルで明快で合理的だと思う
私は見た目の調整に空白を使っている意識がなくて「単語を区切っている」という認識でやっているので、「C言語」とかは空白なくてもいいかなと思うし、そういうのだって (共有されているかはさておき) セマンティックな空白との向き合い方なのではないかなと思う。
共有されているかはさておき。
少なくとも「見た目のために空白を入れるのをやめろ」に対する私の感想は「見た目以外のために空白を入れています、むしろ見た目のために空白を否定するのをやめろ」しかない
この手の話を見ていてずっと不思議なのが、「組版が適切なアキを入れてくれるから空白文字を入れるべきでない」っておかしくない? という。
組版がよろしくやってくれる前提をおいていいなら「組版が空白を適切なアキにすることはできるから入れても問題ない」というのも筋は通ってますよね
実際、日本語文書を文単位で改行したテキストであっても改行文字は消して表示したりなどするわけで、近いことを普通の空白文字にもやればいいじゃんという……
組版システムは「入れなくていい理由」になるのは納得できるけど「入れてはいけない理由」になるのは納得できない。組版システムが不十分なだけじゃん
そして不十分な組版システムを考慮しろというのであれば、適切なアキを自動挿入できないほどに不十分な表示システムを考慮して半角空白文字を入れるのだって同程度には合理的じゃないですか
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/113272850817475541
プロトコルとして、データの交換の文脈で、みたいな話をするならこれかなぁ。言語の組み合わせごとに固有のルールが存在しているの明らかにスケールしなくてプロトコルとして破綻していると思うし、そこは「分かち書きか否か」みたいに次元を潰す方向性が妥当に見える
「どの程度のアキがあるか」を決定するのが組版やスタイリングの事項であるなら、データ交換にそのレイヤーの問題を持ち込むのは微妙な気がする。少なくとも文字集合としてはその辺り language agnostic な機構を用いて解決する仕組みであってほしいし、プレーンテキストもそれを前提に組まれてほしい
もちろん「ASCII の半角空白文字を使わず Unicode の四分アキ文字を使え」という話であれば一理あると思うけど、そういう人たちはちゃんと don't をdon’t と U+2019 を使って書いていますか? という。
(そしてそれが日本語フォントとショボい表示システムでクソデカ余白とともに出て耐えられますかと)
いや個人的には引用符の開閉として使われていない U+2019 RIGHT SINGLE QUOTATION MARK という存在そのものがだいぶ違和感あるんだが、まあ世の中ではそのようなプラクティスが推奨されているらしいので仕方がない……
「ウェブ系で人気の言語で〜」
「(ジャバスクリプトかな?)」
「ブラウザでもサーバでも動いて〜」
「(ジャバスクリプトかな?)」
「3Dゲームも実行できて〜」
「(ジャバスクリプトかな?)」
「GC はあるけどメモリ消費が激しくて〜」
「(ジャバスクリプトかな?)」
「1995年頃に登場して〜」
「(ジャバスクリプトかな?)」
「開発元企業は買収されちゃって〜」
「(ジャバスクリプトかな?)」
「国際規格にならなかったやつ」
「ジャバだ……」
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
サーバ情報の連絡先メールアドレスを meiwaku @ dekyo.or.jp にする荒技に出た。
本当のアドレスは人間がサーバの説明欄を読めばどうにかわかるようにしておいた。
メモ:
echo -n ARBITRARY_STRING | od -A none -t x1 | tr -d '\n' | tr ' ' '%'
Airflow Guide - Next Steps : Noctua Knowledge Centre
https://faqs.noctua.at/en/support/solutions/articles/101000530852-airflow-guide-next-steps
異様な構成でおもしろいな
> This configuration may seem unconventional for some, as it disregards one of the rules mentioned in the first part of this guide (namely that you shouldn’t mix intake and exhaust fans on one face of the case), but in our testing, the setup that performed best uses two differently oriented fans on the top, the front one as intake with an NA-IS1-12 inlet spacer and the back one as exhaust.
天面吸気側でスペーサを挟んでいるという条件付きだけど、天面の手前で吸って奥で吐くと CPU をかなり冷やせるし GPU にもメリットがあると。
理屈はわかるんだがやっぱり抵抗感あるよなw
たぶん部屋が十分に広いとか換気がそれなりにしっかりしているとか、いくつか条件は付けないといけないとは思う。狭小の部屋で換気が悪かったり上が棚板や机などで塞がれていたりで排気が循環しやすくなると良くなさそう。計測してないので知らんけど。
Roadmap of upcoming products
https://noctua.at/en/product-roadmap
NH-D15 G2 とか Next-gen 120mm fan とか面白そうな話いろいろあるやんけ!
Noctua NH-D15 G2 | PCパーツ,CPUクーラー,Noctua | OLIOSPEC
https://www.oliospec.com/shopdetail/000000014551
うおデッカ……
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
.io TLDが廃止される(かもしれない、将来的に)のは:don:にも影響あるね
なんかそもそも github.io とかなくなったらインターネット大崩壊だしかなりやばそう
.su - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=.su&oldid=101229940
> IANAは.suドメインを漸次廃止する意向を表明している[4]が、ロビイストは2007年9月に.suドメインを維持することについてICANNと交渉を開始したと述べた[5]。
まあ希望が全くないわけでもないのかね。よくわからんが。
> .suドメインはICANNによって撤廃されることになっていたが、ロシアの政府とインターネットユーザの要求により保留された[2]。
ともあるな。 .io の方が影響遥かに大きそうだし、まあ何かあるやろ
そもそもドメインハックなんかのために ccTLD を乱用するなという気持ちはかなりあるが…… (しかも不安定な地域の……)
ていうか TLD 廃止って普通に無理そうな気がするんだけど、IANA さんはどういうスタンスなんだろう(普通のインターネットドメインですら取ったら一生取れと言われがちなのに)
取ったら一生というのは再利用リスクとかも含めての話なので、新規登録がなくなる前提なら話は変わってきそう
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
crates.io といい lib.rs といい、公式非公式関係なくオイオイという気持ちは割とある
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
あー、`crates.io`のことを忘れていたな。`.io` TLD消えたら面白そうとは言っていたものの(?)、これが消えたら困るな(自分本位)
べつに crates.io が消えてもカスタムレジストリ使う機能はあるから手元の設定ファイルで誤魔化すことはできそうだし、あるいはシンプルに proxy 立てても誤魔化せるだろうし、そうでなくとも cargo 側でシュッとパッチ当ててしまえばおしまいなので……まあ割となんとでもなると思う
cargo build するだけのエンドユーザは特に、認証とかなしでダウンロードしてくるだけだろうから
.org/.infoドメイン価格の上限をめぐる議論について - Value Note - わかる、なるほどなIT知識。
https://www.value-domain.com/media/org-info-news/
org が無難ねぇ
そういえばナメチペから「Alert: Price increase on 215 TLDs」とかいうとんでもないメールが来ていたのだった、確認しないと……
2024 Price increase on Identity Digital domains - Namecheap Blog
https://www.namecheap.com/blog/2024-price-increase-on-identity-digital-domains/
> To see the other TLDs affected, reach out to customer support, and a member of our team will get the info for you.
網羅的な一覧を出さんかい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
いやまあ HTTPS のプロキシは少々ダルそうというのは実際そうで、そこはまあ手間はあると思うけど
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Source Replacement - The Cargo Book
https://doc.rust-lang.org/cargo/reference/source-replacement.html
Registries - The Cargo Book
https://doc.rust-lang.org/cargo/reference/registries.html
Configuration - The Cargo Book
https://doc.rust-lang.org/cargo/reference/config.html
うん、 .cargo/config.toml は複数あったら優先度つきでマージされる仕様のはずだから、 CI のベースイメージなりセットアップスクリプトなりを弄ってプロジェクトよりも大きな単位で一斉に別レジストリを使うよう切り替えることはできるはず ([source.crates-io] で registry = "..." すればいい)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
もちろんそれは誰かがいつか払うことになる (踏み倒すつもりがなければ) けど、どこかで CI が欲しくなるタイミングまで返済を遅延していること自体が既に「CI を今まさに欲しいと思っている人に負担を押し付けている」だけに見えるし、それは定常的なメンテでコストを負うか一番困っている人がコストを負うかの違いでしかなくない?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
腐っている CI、 outdated なテストと概念的に近いと思うし、じゃあ腐った部分排除してしまえば……? という気持ちになるわけです
「テスト/CI が用意してあります! (意義があるとは言ってない)」みたいな名目上のカバレッジを確保するポーズのためにやっているならそうはいかないだろうし、政治的な事情でそういうものが必要なことはあるのかもしれないけど。
まあそれは別レイヤーの問題を解決しないまま押し付けられた †CI† という感じなので、 CI のメンテナンスコストとして計上すべきではない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
それはたぶん語弊で、べつにコストは確実に発生すると思っているのでそこに異論はなくて、単に「そんなに致命的かというと常識的な範囲内のコスト増程度にしか見えない」という意図でした
べつにドメインが消える以外であっても CI なり何なりのメンテナンスの必要は発生しうるわけで (たとえばプロジェクトの名前が変わったり依存のバージョン変化でビルド環境の更新が必要だったり、本当に何でも)、そういう「毎日起きるわけではないがたまに起きるイレギュラー」の範疇にコスト的には収まるケースが多いのではないか、ということ
crates.io が消えて苦しむような環境は crates.io が消える以外のアクシデントでも同様に苦しむことになるだろうなと思うし、そういう点でこれといって相対的に特筆すべき重大性を見出してないという話で、誰も苦しまないという話ではないです
まあそれで言うなら docker.io が消えるコストが全てを薙ぎ払っていくので…… (docker は podman と違ってデフォルトのレジストリを変更できないため)
なんというかハードコーディングでも設計の雑さでもインフラの雑さでも何でもいいんだけど、「それで行けることに賭けてリスクを負って問題のあるやり方を選んだのなら、賭けに負けたら腹括って負けを認めてコストを負うしかない」という諦めというか割り切りのようなものがあるので、「アカンやりかたしてる人が苦しむじゃないですか!」に対して「苦しむでしょうね」としか思わないところがある
べつにその苦しみを楽に軽減できるなら是非そうするべきなんだけど、本来賭けに負けたのは誰なんだ? というところを考えると負担を転嫁するにも道徳的に限度があるしあるべきではという
要求があるのは理解できるしそれで社会が得るものは小さくないというのもわかるけど、完全なゼロコストみたいなのはやっぱり幻想だしベースラインとして他人に要求して良いものではないと思っている
事故も変化もいつかは起きてしまうものだし、それがないことに賭けたなら負けたときの支払いなり破綻なりは覚悟するしかなくない?
一応文脈を補足しておくと、これはあくまで .io が消えたらという前提での話なので、 .io の gTLD 化なり既存ドメインの更新許容なりのコストの方が社会全体が負うコストよりも小さいならそうすべきだ、みたいな議論は当然あるべきだと思うし既にあるはずだとも思うし、それに反対しているわけではない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
TLD Portfolio | Identity Digital offers the world's largest and most relevant domain extension portfolio.
https://www.identity.digital/tld-portfolio
うげ、 .red あるな……
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
正直これはかなり微妙なところだと思っていて、たとえば極端な話「mozilla が財政破綻して crates.io を手放しました」みたいな状況であってもやっぱり同じように crates.io 依存はコケることになると思うし、あるいは .af のレジストラように国外ユーザが追い出される事態だってありえなくはないし、そういうのって厳密には「言語としての保証」の範囲外 (というより保証できない) なのではと
自責でないコストを負うべきかそうでないかについては、べつに openssl が脆弱性抱えてアプデが必要になるのだって概ね自責ではない (一応 openssl を使っていることを責めることはできるが……) けど、そんなことには関係なく対応は必要なわけで、「コストはありうる、それを敢えて無視するかどうか」という末端の意思決定のところが大事なところなのであって、根本的な原因が誰の責かはあまり重要ではないというか
「openssl を選んで、そこに脆弱性がある可能性はあるのに、それに対処することが容易でない環境に甘んじることを選ぶか」というところについてエンドユーザが “賭け” をしているのであって、 openssl に責があるかどうかは問題ではない
openssl 以外のあらゆる依存についても、自分が書いた部分についてさえ、同じことは言えて、そこに大なり小なり “賭け” はあるので。
べつに賭けをするなとは言ってなくて (むしろゼロリスク信仰もゼロコスト信仰も極端だからやめろ)、そのリスクとコストのバランスは自分で負担できる負け分を見ながら決めるしかないよねというだけのこと
エンジニアリングで「勝ちやすく負けても痛くない賭け方」を探すことはできるけど、それでも賭け自体からは逃げられない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
もちろんそれは考慮されているだろうしいわゆる互換性の担保として分類される領域のことだろうけど、 .io が消えますとかは言語提供側のコントロールの範疇にないので…… (元の文脈)
制御の及ぶ範囲にあることなら意思決定と保険という名の賭けが始まるだけなんだけど、制御が及ばないならそれは勝敗確認フェーズ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
今から変更しても結局古いツールチェインで動いているものはコストを負うことになるので……
いや個人的には最初から ccTLD を使うべきでないと思っているし今からでも変えられるなら変えるべきだとも思うので、そこは完全に同感というか反論はないです
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
はい、それで私は過去の (言語提供側での) 選択による賭けは既に成立してしまっているので負けたらどれくらい痛いだろうか (相対的にはそこまで痛くなさそう)、という事後的な話をしていました
いややっぱり痛いだろという意見はもちろんあるだろうけど、それは (言語ユーザ側が) 痛い賭け方をした結果だろうからそうだよね、デフォの賭け方だとたぶんそんなに痛くないと思う、という話だった
敗戦処理の気分に入るのが早すぎる、インタネッツユーザとして声を大にして叫べば IANA の方針を変えられるかもしれないだろ、という指摘があればそれは実にごもっともだと思います (まあ思考実験というか単なるリスク評価ということでここはひとつ)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
まあ ccTLD の消滅は圧倒的にイケてないとは思うけど、それはそれとしてユーザ側も自衛するのは超絶簡単だろという話で、しかもリスクは知られているうえベストプラクティスもあったわけで ("Cool URIs don't change” は何年前の文書でしょうか)
空き巣が悪いからといって玄関に鍵をかけなかった間抜けに反省すべきところがないという話にはならない
ドメイン名というシステム全体の信頼が云々という話をするなら、 gTLD が廃止され (そうになっ) てからにしてほしい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
それを正当化するのであれば各国の公的機関もccTLDは必ず避けてgTLDを使用しなければならないって話になる><
まあアーカイブ目的で考えるとどうなんだというのは実際あるけど、アーカイブはアーカイブで別というかレイヤーが異なるかなという感想。
そもそも時間を含めてのスナップショット的な ID を考えるなら tag URI (RFC 4151) みたいな方式がちゃんとあるわけで、 HTTP や DNS のような意味論ではなくそっち側の正しいレイヤーで考えるべき
むろん永続するにこしたことはないし、それはアーカイブの有無に関係なく理想なんだけど。
トップレベルドメインの永続に関する信頼性はgTLDに求めることは正当ではあってもccTLDに求めるのは正当ではないみたいな変な話にしなければ、らりおさんの主張は成り立たないでしょ?><
そもそも ccTLD にぶらさがるということが本来的に「その国家に属している」ことを示していると考えれば、ごく当然では?
ccTLD が国家にぶらさがっていることを含意すべきでないという主張はあるだろうけど、それは本質的には「すべてを gTLD にしろ」という話だと思うのよ (それはそれで正当性はあると思うが別の話)
タイムスタンプと、その瞬間の ID と、その瞬間の ID に紐付いたコンテンツの 3-tuple がアーカイブに集積される1エントリになると思うんだけど、今までの話とどんな関係が?
ID の変更とかも ID とタイムスタンプの組のそのまた組 (に変更そのもののタイムスタンプを加えた tuple) として扱えるわけで、それがどうか……?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
いきなり .エロ はハードルが高そうだし、まずは .みんな に合わせて .みろ を用意するあたりでどうだろう (?)
もう .xxx も .porn も .adult も .sex もあるんだよなぁ……
> 2023年9月に行われた憲法改正では、仮に海水上昇で国土がすべて海中に沈んだとしても国家としては存続するとの規定が追加された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%AB
問題なかった #なくない
これ謎なんだけど、ツバルが自身の憲法において自身の存続を規定したところで、他の国家がツバルを国家として認めるかとは基本的に関係なさそうだし、なにか国際的な実効性のある話なのか……? (自主的に解散はしません、くらいの話ではありそうだけど)
たとえば侵略されて消えつつある国が「国土をすべて奪われても国家としては存続すると憲法で規定」したところで、それ意味ある?
タイムスタンプと組み合わせるのでIDには一貫性が不要というのであれば、あらゆるURIに関する記述にはタイムスタンプも必ず明示的につけろと言う話になる><
継続的に更新しない記事であれば記事の発表時点が明示されているからそこから暗黙的にリンクが指しているリソースが固定されると捉えるべきだし、もっとお堅い引用のようなフォーマットを考えるなら参照日時は明示が当たり前
まあ日時情報が URI に含まれていて人間がそれを読解できるというパターンもあるかもしれないけど (Wikipedia の permalink のように)、これも permalink が参照された時点がそれなりの精度で特定されているから将来 wikipedia.org が別物になってもリソースの特定ができる
べつに意図的に行儀悪くすることはいくらでもできるし、そういうエッジケースを考えるのにはあまり意味は感じない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ドメインネームをベースにした(かつての)Javaのパッケージ名のようなものであっても、タイムスタンプも必ずつけろという話になる><
逆の話でいうと、公的なサイトが不適切なTLDでたかだか数年しか維持しない公式サイトを作るみたいなのも何らかの形でタイムスタンプを示していれば全く問題無いという話になる><
なぜならば、らりおさんの話に沿うのであれば、そもそもタイムスタンプとセットではないURIは信用すべきではないという所まで話が後退するから><
ドメインネームをベースにしていても独立して名前空間が切られているなら、それは命名規約の問題にすぎず全く別の話じゃないですか
あとこの言及は繰り返しになるけど、新規取得が許されず消滅していくのと後から別の人に取られる可能性があるのは状況として全く違うので理屈がおかしい
で、不適切なドメインの公的サイトの話をするなら、そもそも「政府に属している空間だから “安全” (←これは『運用が信用できる』という意味も含む)」という追加の保証が欲しいという話でもあるわけで、同様の保証を野良ドメインで実施して国民に告知できるならそれでも良いということになる (できるならね)
タイムスタンプの話をするならそもそもあれはアーカイブの文脈であって「“今” のサービス」にアクセスする話はしていないので、そもそも文脈を混線させておりこれも理屈がおかしい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「URIはサービスを表す識別子である」くらいまで話が後退してる発想だと思う><
そもそも URI はリソースを識別する役目までしか負っておらず、それが永続するなどという保証は (パスにしろドメインにしろ) それそのものには存在しないのだから、外部から規約で与えるしかないわけだけど、少なくとも HTTP についてはそんな保証は与えていないのだから web サイトの話を出すこと自体が例として不適切ですよね
そもそも URL でなく URI というレベルで考えるなら、リソースに簡単にアクセス可能という性質すら要求されてないよ (それは HTTP とかが http scheme に対して追加で与えている性質にすぎない)
ISBN だってその一例だし、 URN も一般的にそうだし、あるいは UUID なんかはもっと典型的
その信頼を組み立てる土台の信頼が揺らいでるって話がTLDの一貫性の無さでしょ><
だからその「信頼」ってのはどのレイヤーでどういう規格や実装がどのように定めた何に対する「信頼」なんですか、という話です
なんかぼんやりとした保証もなく共有もされていない「おれのかんがえたさいきょうのしんらい」の話をしているように見える。まずレイヤー切ってもろて
「こういう性質が欲しい」まではよくわかるし賛同もできるかもしれないけど、それは欲しいという話であり、実現できると嬉しいねという話ではあっても、「実現できないと信頼が揺らぐからシステムそのものの意義が損なわれる」みたいな話 (発端の話) ではない
「他のリソース」を指せず作成時点から永続する、それでいてアクセス (正確には resolve) が容易な URI が欲しい、という話であれば、 HTTP の枠からは外れてしまうけど IPFS などはその一例ですよね。いわゆる content addressing という系統のシステムのひとつ。
これはこれで、それ単体ではコンテンツの「更新」ができなくなるという欠点があるけど、 URI が消えたり全くの別物に置き換わるのも本質的には「更新」の一形態なのだから、後者を禁じようとすれば前者もやはり自然と不可能になる
もちろんそこで暗号署名技術を用いてうまくやることはできるし、その場合は署名鍵で名前空間を作るような方式になるでしょうね。技術的には不可能ではないと思います。 HTTP そのものではなくなるけど。
で、話を戻すけど、「ドメイン」という概念自体は最初からそのように作られていないしその保証もしていないのだから、信頼がなくなると言われてもそれは最初から幻想ではということです
ものすごく意識が低いと思うし、信頼性を持たせたハイパーテキスト群を人類共通の書物にすることで電子化しようみたいな方向を向いてなくて、比喩表現で言えば、紙と石板の方がマシみたい・・・><
「紙と石板よりもずっといいものを作ろう><」って発想から考えると、「なにそれ><」って思う><
べつに紙と石版より良いものは作れると思うけど、ドメインを適していない用途に乱用した挙句、その結果の不都合であたかも価値が毀損されたかのような勝手な物言いをされると、それは履き違えてませんかとは指摘せえざるを得ない
たとえば「HTTP が普及しちゃったから HTTP を無敵にしよう」みたいなのもべつに否定はしないけど、その結果うまくいかなかったからといって「HTTP はもうおしまいだ、価値はない!」みたいなこと言われると「は?」くらいは言いたくなりますよ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
室温 26.2℃ 54% で半袖半ズボンなのだが、寒くて震えている。一応最高気温が25℃を超えていると「夏日」なので震えるほど寒くないはずなのだが……
前回の冬をサーバの暖房で “あたたかく” して過ごした結果暑熱順化状態から戻ってこられていなかったので、今年こそは寒冷順化するぞという気持ちがある (サーバラックの消費電力も 100 W 以上減らしたし)
ヨッシー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A8%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC&oldid=102028787
> 基本的に平和を好む種族であり、マリオの良きパートナーとして活躍することが多い。ヨースター島、恐竜ランド、ヨッシーアイランド、ジャンボル島、ドルピック島などに生息する。
教養の要請だ (?)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「点は0次元図形だが、まだ引ける。時間軸方向に存在させるのをやめれば-1次元だ」
みたいな話を思い出した (?)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Five times ICANN deleted a ccTLD, and what it means for .io - Domain Incite
https://domainincite.com/30406-five-times-icann-deleted-a-cctld-and-what-it-means-for-io
過去に消えた国別コードはソビエトだけが存続してるのか
“占領地放棄”でウクライナNATO加盟 欧米当局者などが検討か 英紙報道
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000376882.html?display=full
> しかし、占領されたウクライナ領でロシアの主権を認めると「さらなる侵略を助長し、国際法の秩序を著しく損なう」として、当局者の間で「将来、外交手段で取り戻すべき」という暗黙の了解があるということです。
おっとウクライナにも日本の仲間入りの道が? マスコットキャラクター楽しみにしてます (?)
逆にウクライナに連動して北方領土問題に進展があったりする未来があれば、それはそれで面白いが……期待はできんよなぁ
まあActivity Streamsの良いところは(data repositoryとか作らなくても)既存のWebサイトに組み込みやすいというところがあるので、みなさん軽率に実装してくれたら嬉しいですね(ActivityPubでなくあえてActivity Streamsと書いているところに注意(?))
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Fun with a few 9V batteries. (244 of them)
https://youtube.com/watch?v=8hwLHdBTQ7s
見てるこっちがひやひやする
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
CPU に過剰な電力を供給して CPU を破損させたり、 CPU ソケットに過剰な圧力を供給してヒートスプレッダを湾曲させ熱で破損させたり……
可視光を吸収するが赤外線は強く反射するインクを利用して、スマヒョに人の目による認識とは異なる QR コードを読ませるなど (?)
黒を白くすることはできそうだが逆が難しそうなので、誤り訂正をどう乗り越えるかは割と課題として面白いのかもしれない (符号理論のすべてを忘れたので何もわからん)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
https://japan.zdnet.com/glossary/exp/%E3%83%87%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9/?s=4
えー、若人の皆様はご存知ないかもしれませんが、「デマウイルス」という概念がございまして……
Hoax(デマウイルス) | カスペルスキー
https://www.kaspersky.co.jp/threats/hoax
ウイルス対策基礎知識 - ウイルスデマ情報とは - avisインターネットサービス
https://support.avis.ne.jp/user-support/info/virus/basics?start=5
ZDNET の方は何か変なこと書いてあるな。
「そうしたメールの中で言及される、存在しないウィルスのことである。 」というのは私の認識と相違があるんで無視してください