ブロック破壊統計量がオーバーフローする · Issue #557 · GiganticMinecraft/SeichiAssist
https://github.com/GiganticMinecraft/SeichiAssist/issues/557
これすき
ブロック破壊統計量がオーバーフローする · Issue #557 · GiganticMinecraft/SeichiAssist
https://github.com/GiganticMinecraft/SeichiAssist/issues/557
これすき
オョークマンのコンデンサは200時間分再生してエージングしてくださいという話なのでお高いヘッドンホホとオョークマンで延々とおたくソング聴いてる
これは元音源は 96kHz, 32-bit float な WAV だったけど flac が 32-bit float に非対応なので、 WALKMAN 用に 24-bit flac に変換するスクリプトを組んだ絵です
(PC 上では WavPack で保管している)
真面目な話、 32-bit float でサンプリングされた音源を売るようなブランドは PULLTOP くらいしか知らない (普通そこ整数じゃない?)
これはほんまクッソしょーもない話なのでスルーしてもらっていいけど、1000円弱のイヤホンであってもやっぱり新品と使い込んだやつで音がだいぶ違うので面白いですよ
floatの方が制作環境からそのままっぽくて源音尊重というかプロっぽさ><
プロっぽさというか、「さてはこれ作ってそのまま DVD に突っ込んだファイルだな……?」という気持ちになりましたね
PULLTOP の 32-bit float についてはもっと面白い話があって、『おとのかんづめ つめあわせ』の disc 2 、『神聖にして侵すべからず』のサントラは何故か31曲中2曲だけ 32-bit float で他は 24-bit integer です (なんでや)
さておき、 PULLTOP の物理円盤だからといって CD 音質にせず DVD に WAV ファイルを直接突っ込んでくる姿勢は本当に高く評価してるんですよ (しかも歌や曲も好みにマッチしがちなので)
(ところで PULLTOP のゲームを実は未プレイなのにサントラだけ全部揃えているというのはここだけの話)
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「動かないことには話にならないからとりあえずロジックを書け (綺麗に直す時間があるとは言ってない)」というのが悲しみに満ち溢れているので、そりゃリファクタリング盆栽が楽しいのは当然なんだよなぁ
最初から綺麗に書けばいい、 #それはそう なんだけどそれができるのは本物の知性を持ったプロ👏だけなので
これは特定の文脈を伴う話として捉えないでほしいんですが、時間や時刻を返すとき microseconds や nanoseconds を uint64_t とかで返してくる C++ ライブラリを使うことになったら悲しくなるよね
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ほんまこれなので結局うっっっすいラッパー書きました (もう「これ micro だっけ nano だっけ」をn回繰り返したくないので)。
特定の文脈を伴う話として捉えないでほしいですが。
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そういう観点からいえば、複数のコミュニケーションチャンネルで同一のidentityで発言するという意味で、OpenID的な世界観を単一サービス内で行っているともいえる?
これは昔からずっと言ってるんだけど、 fediverse における現状の microblog 実装はそもそも個人間の繋がりをベースにしたものでコミュニティ概念をベースにしたものではないので、「コミュニティで閉じている」と勘違いした奴から勝手に死んでいくし、これは twitter でも全く同じことがいえる
ソーシャルグラフという概念を知らない人々が勝手に閉じた世界を妄想しているだけで、最初からそんなものを表現するようにできていないわけです (少なくとも microblog というものは)
もちろん ActivityPub ベースで non- microblog サービスを実装できるであろうことは否定しないし、それらをベースにすれば閉じたコミュニティの管理も可能かもしれないけど
ただ、閉じたコミュニティというのは「複数の対等な立場の人間がひとつのリソースを共有する」というモデルなので、うまいこと分散型に落とし込むのはさぞ難しかろうと思いますね。
基本的にリソースを共有すればするほど分散は難しい
jp と cloud とその他いくつかのクソデカスパムホスティングをドメブロするだけでスパムかなり減るっぽいことがわかっている
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CPU リソースやストレージは分散で管理できて、自分のリソース提供により得たポイントを支払うことで、他者によるリソース (データやサービス) を利用できる、みたいなリソース利用コストを誰が負担するかを最初から考慮した web を作りましょうみたいな話だったはず
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[Decode] This enables HW AV1 decode acceleration on Gen12 · intel/media-driver@9491998 https://github.com/intel/media-driver/commit/9491998f40d496fc458d282f213c0e9e945b8062
Intel Gen12/Xe GraphicsにAV1のハードウェアデコーダーが搭載されている!
オブジェクト指向なんもわからんのでなんもわからんのですが、 getter と setter に getHoge() とか setHoge() って名前つけるの、不自然じゃないですか?
ここで get / set する主体は caller なのであってその対象が this や self であるところの instance なので、特に getter は命名がおかしいはず
foo.getBar() とか、「foo が bar を get する」というより「caller が foo から bar を get する」なので一般的な命名規則と整合してないと思うんですよ
まだ foo.extractBar() とか foo.returnBar() とかの方が納得できる。
foo.letYouKnowBar() とかでもいいけど (適当) (よくない)
この解釈、 set ならまだそうかなと思えなくもないんだけど、メンバ変数 (プロパティ?) に対して使うのはなんだか……という感じがする (べつに理屈としてはおかしくないと思うんだけど)。
実装の自明さへのイメージが邪魔なだけ?
メソッド名からコストがある程度わかるようにしろ的な慣習と競合するから違和感があるのかも。
たとえば web 上のリソースであれば get より fetch とか書きたくなったり (これ内部実装が漏れててよろしくないのだろうけど)、 size の取得が O(1) であってほしかったり、その辺りの文化が競合してるんだわ多分
理屈の上では getFoo() が裏で複雑なクエリや通信を飛ばしてたりすることはありえるし、それを許容する抽象であるはずなんだけど、現実でそれをやると「なんやこの getter クッソ重いやんけ!!!」となりそうなのよね。
たぶんそこのギャップに違和感持ってたっぽいわ
[poll] 裏でクッソ複雑なクエリやネットワーク通信を行う getter を許容できるか
getFoo というメソッドならば、重い処理が裏にあってもわからなくもない。メソッド呼び出しとは何が起こるかわからないから、呼び出し側は十分に注意するものなので、 getFoo の結果は(何度呼び出しても同じなら)使いまわすよう必ずコードを書く。
※もし C# のプロパティで Foo というプロパティの getter が重かったらキレる。これは構文上メソッド呼び出しにならないので、コストはないもののみに適用するべき。
アクセサーとメソッド呼び出しに別の構文があってアクセサーをプログラマーが実装を上書きできる言語と上書きできない言語、アクセサーもメソッド呼び出しとして実装する言語のどれの経験が長いかでgetFoo()のコストに対する期待が変わりそうですね。
僕の見解としては、重いメソッドに「getFoo」とつけるのはおすすめしないが、一方で呼び出し側は getFoo という名前だからと言って中身がただのフィールドアクセスという仮定を置いてはいけない です
(これはただのクソ C#er のお気持ちなんですけど、プロパティのアクセサもメソッド呼び出しとしてコンパイルされることを知っているので、プロパティについても僕は結構警戒するような、つまり複数回使うならローカル変数に代入しておくようなコードを書きます)
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Java の LinkedList は List インターフェイスを実装するのでインデックスアクセスができるけど、 .NET の LinkedList は IReadOnlyList を実装していないのは面白い。 IReadOnlyList のインデクサは O(1) にしか使わせないという強い意志を感じる
var kekka = hoge.Fuga;
だけだと時間かかるけど、その前に
hoge.FugaJunbi();
みたいなのを呼ぶと非同期で準備するみたいな方式><;(実際は日本語じゃないけどなんて名前にしたかは忘れた)
これはちょっと嫌だなぁ。
キャッシュの有無が隠れた状態になっているのは嫌な踏み方しそうなので、できれば何かしらの仕組みでユーザに「キャッシュされていないとき重くなることを自覚させる」仕組みがほしい
雑な例としては
getFromCache() -> Option<T>
と
getOrCalculate() -> T
みたいな感じで分けて用意するとか
@204504bySE すべてが getFooAsync になるならそれはそれで一貫しているとは思うんですが、それを単純なメンバ変数にまで徹底して実装するのかとか、 non-async なものを用意するなら結局内部実装漏れてるじゃんとか、その辺りがどうにもうまくない気がします
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これ、よく考えたら mutex の lock そのまんまですね (長時間ブロックしない try_lock() と永遠に待つ lock())
@204504bySE 実装が漏れることで危惧しているのは、「あるバージョンまでは同期版があったが後のバージョンで消えたため、ユーザ側から見える意味は変わっていないのにコードの変更が必要になった」みたいなのがありえるかなと思ったので。
一方全部 async にするとその辺りは堅固になりますが、 async にするだけで多少のオーバーヘッドはあるでしょうからそれを許容するかというと、やっぱり同期版はほしい。
まあそもそもコストを名前に露出する時点で避けられないものではあるので、妥協するしかない (妥協できるレベルである) 気はしますが……
いい感じに容量喰ってるとこ探すの,だいたい欲しいときラップトップ使ってるときだから GNOME の GUI のやつで満足してて ncdu 知らんかった(サーヴァーマシンだとだいたいどれがどのぐらい容量喰ってるか把握してるし……
Disk Usage Analyzer help - GNOME Library https://help.gnome.org/users/baobab/
Baobab いいよね (Windows だと WinDirStat みたいなやつが同じようなことできたはず)
WinDirStat - Windows Directory Statistics
https://windirstat.net/
円グラフじゃなくてタイルだったけどまあ似たようなもんよ (ほんまか)
まあラップトップで Baobab 起動したときもだいたい /usr/lib とか /usr/share/texmf-dist とかが喰ってて,やかましい!ってなって終わるんだよな
btrfs でスナップショットだの $HOME 以下にいろいろ bind マウントだの割とトリッキーなことをよくやっているので、かなり対象を絞って調べないとあまり有益な情報得られない
WinDirStat はたしか PortableApps にあったはずなので手軽に使えて良い
Disc Usage Analyzerは今もどこかいじればタイル表示できるはず
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無償のファイル送信サービス“Firefox Send”が一時停止中 ~マルウェアによる悪用が増加 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1264007.html
セキュリティ高いせいで悪用されがちなの、これとかもそうだし悲しいわね
こんなことわざわざ言うまでもないんだけど、プライバシー強化は第三者による治安維持目的の監視も阻害する (当然よね) ので、水際つまりエンドユーザ側での対策こそ重視すべきなんだけど……
ところがユーザのリテラシが低いと「アホが危険に晒されるからサービス側でどうにかしろ、無理ならやめてしまえ」というアホ臭い言説がいとも簡単に支持されてしまうわけで。
サービス側としてはもう「アホがそもそも使えないようにする」しか根本的な対策は打てないわな
Why Mastodon and the fediverse are "doomed to fail" — eloquence https://write.as/eloquence/why-mastodon-and-the-fediverse-are-doomed-to-fail
資本主義社会に生きる私達が無意識に採用する「成功」の定義と、自由でオープンなプロジェクトにとっての「成功」の話。