エモ #VRChat
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Git Sees Another Round Of New Releases Due To Security Issue - Phoronix
https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=Git-Another-Week-Security-Issue
「あんの上」という文字列でなんじゃこれはとなったけど、「案の定」のことだった (そして誤字報告が無効化されてた)
そして家につり革をさげる
テレワーク2週間「通勤ってホント無駄」→そして一ヶ月経過した現在の変化に様々な声「何事もいい面と悪い面がある」 - Togetter
https://togetter.com/li/1495655
「牛乳やヨーグルトもう1つ多めに買って」農水省呼びかけ | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200421/k10012398171000.html
既に idiomatic C++ な wrapper を書きたい欲で大変なことになっているのよね……
PlayStation Architecture | A Practical Analysis
https://copetti.org/projects/consoles/playstation/
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
こういうの Web of Trust でどうにか「信頼できそうな人のレビュー」だけ拾い出す仕組みが欲しいのよなぁ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
BSD 2-clause なプロジェクトを MIT ライセンスのプロジェクトから使う (依存する) あるいは同梱して再頒布することに問題があるかわからない、個人的にはない気がする (IANAL) んだけど可否どちらも裏付けが見付からない
https://github.com/Nemo157/cargo-lichking/issues/30#issuecomment-615946785
というのも、どうも cargo-lichking が BSD-2-Clause のプロジェクトを MIT なプロジェクト内に同梱するのは駄目と判定してるっぽいんだけど、その根拠が見付からないので……
Can MIT software include BSD-2-Clause software? · Issue #73 · Nemo157/cargo-lichking
https://github.com/Nemo157/cargo-lichking/issues/73
こんばんは。
インタネッツ回線工事が一番早くて5月14日になると言われたリモートワークマンです。
電流が光速度で伝わっても電子の動きはドチャクソ遅い話を思い出したよね。
データの流れは高速でも、回線の動きは遅い……
県職員の10万円でコロナ対策 広島知事、国給付の活用表明(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/49d8e178a1d09886f1b7568dd0580ce9c04528d2
クソ田舎には人権という概念がない、はっきりわかるわね
> 捻出する時に今回給付される10万円を活用することで、聖域なく検討したい
聖域 (財産権)
そのうち広島もインタネッツは一日一時間までとか言い出しそうね (適当) (冗談のつもりはない)
こんな狭い島国の中でも、文明レベルに100年とか200年の差が付いてしまうのね……残酷な話だ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
真面目な話をすると、 portage のように tar ボールから make すると、カジュアルにパッチを当てられるようになるので、自分でパッチ書いたり拾ってこられる人にとっては大変ありがたいものです
ホワイトハッカーと呼ばれるよりはエシカルハッカーの方が幾分呼ばれたい。まぁ、私はハッカーと呼ばれるような技能はどの道持っていませんが
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
絵を描く人のすごいやつは神絵師でコンピューターをガチャガチャやる人のすごいやつはスーパーハカーなの不公平感がすごい(???)
『GPL系(LGPL含む)の場合には』一緒に配ると問題が起きるのは、GPL系(LGPL含む)が『わざわざそういう風に設計された奇抜なライセンスだから』こそで、それ以外のほとんどの自由なライセンスは、そういう問題起きないよね・・・?><(自信なくなった)
BSD-3-Clause とか BSD-4-Clause とかは追加の制限があるので
BSDL部分はそのままBSDLとして配ればおkではって><
ひとまとめにしてライセンスを矛盾するライセンスに変更しようとしたらそりゃ矛盾が生じるけど、リンクするだけなんでしょ?><
リンクしたバイナリ成果物にもライセンスが及ぶし、あるいはバンドルする可能性も十分にあるし……
たとえば自分の書いたコードが MIT か Apache-2.0 か何かのつもりだからといって、最終的に依存ライブラリ全てをリンクした後のバイナリが同様のライセンスでいつづけられるかは非自明
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
それはライセンスの矛盾じゃなくて、含まれるソフトウェアすべてのライセンスを守らなければならないってだけでしょ?><
「プロプラで有料なライブラリにMITライセンスなソースコードが含まれていても有料なライブラリにはお金払わなきゃダメ」って話と同じかも><
だから、その含まれるソフトウェアすべてのライセンスを守れないようなライセンスを一番親の (全ての依存を束ねる) ソフトウェアに対して与えることが「矛盾したライセンス」付与の示すところなのでは
私は「互換性」という言い方は良くないと思っていて、なぜなら「ライセンスAのソフトウェアがライセンスBのソフトウェアを内包することができる」という関係は非対称なのに「互換性」という言葉にそういうニュアンスがないため
GPL なソフトウェアが MIT なソフトウェアを同梱することは可能だけど、逆はできない。
これを「互換性がない」と表現するのは情報が欠落してるよね (「互換性」がなくても GPL なソフトウェアに MIT なものを同梱できるので)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
これみて思ったけど携帯電話ない && ひかり電話な環境だと光回線死んだとき連絡するのにも一苦労だな
2条項BSDLでもMITライセンスでも著作権表記等は残さなきゃいけないんだから「部分的に異なること」を事実上示す必要はあるかも><
その上で現実的に「MITライセンスのつもりのひとまとまりのソフトウェア」に含まれる2条項BSDLであることでなにか変化するは思えないかも><
なぜならば著作権者が異なるMITライセンスのソフトウェアが含まれる時と、ほぼ(完全に?)変わらないと考えるから><
変化するとは思えないというのは私も同意するところなんですが、信頼できる情報源がなくて困っているという話です
SO にそう書いてあったというだけで鵜呑みにするわけにもいかないし、法的な知識もなく……
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
争いを好まないとされる人間が自分より “弱い” 人間とか “合わない” 人間しかいない環境に放り込まれたとき、本当に殴り合いを始めないのかというのは疑義があると思っている (これは特定の人物や界隈に言及するものではない)
あるいは仲良く議論してるのを外野が「殴り合い」と称している場合もそれなりにあるのだろうし
相手を選べというのはそれは当然そうで、そこにマッチョがどうとかそういうのは一切関係ない
そもそも、「自由では無いソフトウェアと組み合わせて使うことを妨害する為」にGPLがあるとも言えるので、互換性問題こそがGPLが目指すものとも言える気がする><
(「互換性がないもの(=GPL視点での自由では無いもの)は滅びろ」がGPLかも><)
copyleft は言ってみればアファーマティブアクションみたいなもので、自由というのは明示的にバックアップしてやらないと不自由なものにすぐ駆逐されてしまうから、競争力を持てるようにバックアップしてやろうという圧力でもあるよね (個人の感想) (IANAL)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
GPLは自由ライセンス界のSocial Justice Warrior(悪い意味でも)とも言えそう><
って考えるとSJWにぶっ殺されたRMSは、なんと皮肉な><;
(RMSは好きだしRMSに起きたことの方が腹立たしいけど><;)
そもそも GPL は開発者自身の幸福にフォーカスするものではないので、どうなんだろう
GPL は常に「ユーザ」の方を向いているのでは。そのユーザがたまたま別のソフトウェアの開発者であることもままあるけど
それに GPL はソフトウェアを合意のもとで制限を了承させたうえで利用させることでプロプライエタリ圏とまっとうに競争しようというものであって、これがプロプライエタリ以上に邪悪であるとは思えない
たとえばプロプライエタリソフトウェア等が事故で GPL 下のプロジェクトに含まれていた場合、却下されるのは GPL の方なので、そういう意味で考えても GPL が (プロプライエタリに比べて) 特別に邪悪だったり攻撃的であるとする理由はないといえる
プロプライエタリソフトウェアだって、特許だの機密保持契約だので制約が「感染」することはあるわけで
開発者自身の利益を重視するかエンドユーザの利益を重視するかの視点の違いであって、プロプライエタリと copyleft のスタンスというか性質は極めて対等に近いものであるという認識でいます
そのうえでどちらにより賛同するかというのは個々人の価値観の問題なんだけど、 GPL が SJW 的であるというのであれば、プロプライエタリソフトウェアの性質を “伝染” させようとする (つまり、プロプライエタリソフトウェアを組み込んだソフトウェアに同様にプロプライエタリであることを要求する) 行為も同様に SJW 的な側面があるのでは。
GPL という copyleft の思想に同意できるところはあるけど、それでもやっぱり未来に起きるあらゆる可能性を想定できない人間の身としては、 permissive な “安全側” に倒してしまいがちね……
ライブラリでなくアプリケーションなら GPL にしてもいいなとは思うんだけど、やっぱり踏ん切りが付かず MIT OR Apache-2.0 にしてしまう (そもそもアプリケーションも内部的にライブラリっぽく実装しがちなのもある)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
あるプロジェクトに帰属するソースコードのライセンスと、それにバンドルされた外部ライブラリ (別プロジェクト) のライセンスと、それらをリンクして生成されたバイナリのライセンス、それぞれについて考える必要があるので
RMSと仲間達が言う自由って、SJWが攻撃に使うJusticeと同じかもみたいなことが言いたかった><
独善的な定義かつあまり素朴では無い的な><
("素朴"の意図は、たとえばACLUがKKKの結社の自由ですらも守ろうとするみたいな意味での自由かも><(fediverseで言うとgabとか?><))
そもそも「守る」という行為自体が本質的に「素朴」ではないという感覚がある。
たとえば本当にあらゆる自由を許容するのであれば、他人の権利を侵害する行為をも許容するのか、というあたりのありがちな話とか
プロプラなソフトウェア(のライセンス)は、(一般に)自由を振りかざしてないかも><
「アップストリームの開発者が自らの権利を失わない」という方向での自由を追求しているわけですよね
あるいは別の言い方をすると、「開発者が自らの行動に制限を負うことを認めたくない」という
まずcopyleftという言葉が専門用語的なので、reciprocalかpermissiveかという軸で説明したさがある
そういえば Seaurchin を公開停止した件、理由は「特定の目的で使ってほしくないから」なんだけどこれは第零の自由を考えるとおかしい話なんだよな(しかしここは日本なので護身せざるを得ない)
公開停止はべつに成果物を受け取ったユーザの利用や再頒布その他諸々を阻害するものではないので矛盾しない
なので、だからこそ「『自由』の解釈はそれぞれある」ということ(自由の多様性?)を許容するかどうかになるかも><
GPLの『自由』はGPL以外の『自由』と併存することが出来ないように意図的に設計されてるかも><
「全く自由では無い別の『自由』」が、普遍的な自由の定義にならないための防衛みたいな感じかもだけど><
というかそれ (自由の定義がさまざま) は自明では? GPL が普遍的な「自由」ではなくユーザの「自由」を求めていることは最初から明らかだし、むしろその辺りの摩擦を避けるために守るべき自由の何たるかを定義しているわけで
で、排他的な性質はべつに GPL 特有ではない (対極とされるプロプライエタリなソフトウェアにも同様の排他性がある) ことを考えると、そこで GPL がズルいと思うのは単に「自由」という言葉を広すぎる意味で受け取って神聖視しているからではという気がします
いやまあ自由ソフトウェア側も狙って「自由」という言葉を使っている面はあるのでしょうけど……やっぱりそれは特定の文脈のためにちゃんと定義されている概念なんですよね
むしろ言論の「自由」を守ろうという人々がどこまでその「自由」をうまいこと定義できているのかというのは気になるところではある
「GPL が真の意味での『自由』を尊重していない」というのは、つまるところ「GPL は『ユーザを意のままに束縛する自由』を認めていない」くらいの意味になるわけで、そこに明らかなマズさがあるようには感じられないわけです。議論の余地はあるだろうけど。
なので、
その『自由』とは違う『自由』の文化圏(?)でも(成果物を使用することを)認めるか? の違いであり、
Social Justice Warriorが、自身の文化圏のJustice以外の存在を認めず自身の正義で世界を塗りつぶしていく構図とそっくりだよね><
って言いたかった><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/104036969394436419
これは根本的におかしいと思っていて、そもそも GPL は合意して自らの意志で使うことで初めて開発者はその制約を受けることになるので、ただ人間として存在しているだけで価値観の乗り換えを強要する SJW とは本質的に違うと思います
人々が「GPL ソフトウェアを使わない」ことを GPL は認めている。 GPL はどこまでも自縛のためのものであって、その点で価値観の押し付けとは根本的に違う
SJWがマズく無い程度にはマズく無く、SJWがマズい程度にはマズいと思うよ><
SJWだって正しくたとえば女性の権利を正しく守る為に(SJW曰く)女性の権利の敵であったRMSを社会的にぶっ殺したわけで、マズくは無い><(マズい)
GPL は GPL ソフトウェアを使わない人々とソフトウェアの魅力によって競争しようとはしているけど、少なくともライセンスが能動的にプロプライエタリを抹殺する機能はないよね
(その信奉者が何をしているかというのは別の話よ)
プロプライエタリソフトウェアがうっかり GPL コード使ってて云々というのは、むしろ GPL コードは著作権侵害された側であって自衛の機構が動いただけなので……
少なくとも GPL は non-copyleft なものの「存在を認めない」ものではないので、そこは根本的にいわゆる SJW と違うし同一視できるものではないという感想です
競争で勢力を広げようとすることを「他者の存在を認めない」と表現するのであれば、多数シェア獲得のためのあらゆる努力は SJW 的な意味で邪悪ということになるけど……それはさすがに極端すぎるという気持ちです
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
char と signed char と unsigned char が違う話かな??? (?)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。