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光る君へが面白過ぎます!毎日感想考察など読み漁ってます。1週遅れなのに自らネタバレ食らいにいくタイプ。縁の地を巡りたいけど京都遠い…😣遠い国より近いけれど。

光る君へ進むべき道までの覚書
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一条天皇の即位から4年が経過。盤石を極めていた兼家政権だったが当の兼家に衰えが出始める。息子達は後継者争いへ。そんな中道長のもう一人の妻明子は兼家と謁見。道兼に続き親子二代で自身が死に追いやった人の子の地雷を踏むも明子は気丈に対応。遂に兼家を呪詛する為の扇を手に入れる。一条天皇は内裏では孤独の存在だったが入内した道隆の娘定子によって徐々に心が開かれる。相変わらず生活が困窮しているまひろは文字が読めない為に騙されて子供を売りに出してしまった母親の姿を見て文字を教えたいと願い乙丸と共に直秀らが苦笑いしそうな寸劇を始める。その一方で生活の為の出仕先を探すもなかなかいい返事が貰えない。噂を聞きつけた倫子から土御門殿への出仕を提案されるも他で決まったと嘘をつき断る。そんなまひろに倫子は道長の文箱から見つけた漢詩を明子から貰ったものではないかと相談。自身が送った漢詩を婿入り先まで持ち込んでいたことを知り動揺するまひろ。とっさにとぼけ倫子も殿御から貰ったことにすると大人の対応。退出するまひろは丁度帰宅した道長と対面してしまう。

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なっがぁ…😣