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癸酉、無駄にキラキラしがち.。゚+.((*´﹀`*))゚+.゚

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薬効ってどの程度までにあるんだろうな

霧の世界だと患部に触らなくても握手くらいの接触でちょうどよく患者に与えられるけど、光の世界だと患部に触らないと薬効が届かなくて、花の世界だと逆に息を吹きかけるだけでなんならちょっと効果が現れるレベルかも知れんね
なお光花どっちにせよ久須利はめちゃくちゃ疲れる

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やばい女はかわいいね

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だってなんかどう考えても宴が贄にならず健康に命を保って、いずれ静漣さんを看取る時が来るとして、ただただ望海郷と人魚さんと、そして大好きな静漣さんに何も出来なかった後悔を引きずって生きることになるわけで
そんなの薬としての自意識と使命感と強迫観念の化け物が生まれてこの家系はここで終わりになっていた思うので
これでいいのだ

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山と海のヤバい里同士でよかった〜!(この暴論ほんと好き)

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教育に悪い静漣さんでよかった〜!(?)
今後どうなるか分からないけど、いまの“久須利多那”は久須利に出ていかれると困るので、この30年で久須利の皆がほどよく新しい知識を得て、目新しい症例を一部が知った
その筆頭が実直で真面目で久須利としての生き方に疑問を持つどころか誇りさえある、花は咲くが実にならない徒花の女が生まれて育って本当に良かったね
 
これでもしも人魚さんたちがいややっぱりお前ら役に立たないから要らないわ、とか、贄とかおかしいよやめとけ、みたいな人達だったら、多分もっとひずんでた
 
宴はよく効きますね💊🐍
静漣さんで心をいっぱいにして補強された人生経験と知識に対応する薬効が、土地ごとき治せないわけがないんだよな

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昼休みらくがき クノの少女観ガバガバじゃない?

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参考に

  • セーラー13
  • 水着2
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種族柄、触れてほしいと思わない・見ること、見てもらうことに特別な意識がない・会話最高!やっぱ会話だよな!の三拍子が揃うとこんなにプラトニックな片想いになるんやなぁとひしひし感じている

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デフォで静漣さんと距離は遠いし関わった15年ちょいの間に大して背も伸びないので意識することはあんまりないけど
ふと結構近くでお話してくれているとか、赤の他人と話す時の静漣さんが自分と話す時より全然距離感遠いことに気付いた時の宴の内心の舞い上がりを考えると
なんかもう普通に幸せそうやな!となるなどしている